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【学問】歴史に関するoyamadashokitiのブックマーク (6)

  • 文学における対立構造をポップにイラスト化 名作をまとめてみた

    「CONFLICT IN LITERATURE(文学における闘争)」と題された上記の画像がTwitterで話題になっています。 イラストはCLASSICAL(古典)、MODERN(近代)、POSTMODEN(現代)における文学作品における闘争遍歴、その時代に中心的に取り組んできたテーマを、ポップなイラストによってざっくりと解説したものです。文学に詳しい人は「なるほど!」と納得するもので、詳しくない人にとっても一目で勉強になるという秀逸な出来となっています。 しかし実際にどんな作品がそれぞれに当てはまるのか、パッと言い当てるのは少し難しいです。あくまで参考として下記にまとめてみました。気になる作品があれば読んでみましょう! CLASSICAL(古典) MAN vs NATURE

    文学における対立構造をポップにイラスト化 名作をまとめてみた
  • なぜ日本の道路は左側通行なのか? 調べて分かった歴史の裏側

    〜世界の国々の道路が、左側通行と右側通行に分かれている理由と歴史〜 なぜ日の道路は左側通行なのか? 調べて分かった歴史の裏側2021年05月17日 「どうして日の道路は左側通行なのか?」が気になったので調査してみました。できる限り調べ上げましたが、ネットや文献からのデータや情報源は信憑性に欠けるものばかりで、まとめるのに苦労しましたが、雑学として読んで下さい。 世界地図でみる左側&右側通行の分布(青が左側通行の国) 76の(保護領を含む)国と地域が左側通行、163の国と地域が右側通行世界の人口比率、左側通行35%、右側通行65%道路の総距離の割合、左側通行10%、右側通行90%

    なぜ日本の道路は左側通行なのか? 調べて分かった歴史の裏側
    oyamadashokiti
    oyamadashokiti 2014/05/28
    刀がぶつからないように左側通行になった。
  • 2次元から3次元へ

    我々の嫁についての話ではありません。 人類の飽くなき挑戦についての話です。 2次元(平面)から3次元(立体)へ。 これは遥か昔から人類が挑んできたテーマの一つであります。 つまり、「高さ」への挑戦です。 古くは、旧約聖書に書かれる「バベルの塔」。 世界中は同じ言葉を使って、同じように話していた。 東の方から移動してきた人々は、シンアルの地に平野を見つけ、そこに住み着いた。 彼らは、「れんがを作り、それをよく焼こう」と話し合った。 石の代わりにれんがを、しっくいの代わりにアスファルトを用いた。 彼らは、「さあ、天まで届く塔のある町を建て、有名になろう。そして、全地に散らされることのないようにしよう」と言った。 主は降って来て、人の子らが建てた、塔のあるこの町を見て言われた。 「彼らは一つの民で、皆一つの言葉を話しているから、このようなことをし始めたのだ。これでは、彼らが何を企てても、妨げるこ

    2次元から3次元へ
    oyamadashokiti
    oyamadashokiti 2014/05/21
    最初の近代的な高い建物はエッフェル塔だったんだなぁ
  • やる夫シリーズの面白いやつ教えてくれ : あじゃじゃしたー

    1: 名無しさん 2014/04/01(火)22:49:29 ID:NwvUWSya7 オナシャス 3: 名無しさん 2014/04/01(火)23:17:37 ID:dIqssopMi やる夫と佐々木のくだらない日常 http://snudge.blog38.fc2.com/blog-entry-1725.html 5: 名無しさん 2014/04/02(水)08:26:57 ID:Vccd73JKO やる夫がうつ病になったようです http://kamomemaru.web.fc2.com/depression-1.html 6: 昼の帝王◆QYmbdsVg06 2014/04/02(水)15:04:35 ID:C6BREQzDd ドラクエものでいいのないかな・・・ 7: 名無しさん 2014/04/02(水)15:34:31 ID:ET93hoCUk 賢者以降は大体が糞だから

    やる夫シリーズの面白いやつ教えてくれ : あじゃじゃしたー
  • あらゆる教養を学びたいあなたへ贈るおすすめの本12冊 - マトリョーシカ的日常

    ざっくり教養を学べる あと数ヶ月で大学を修了する。単位もとれたし論文もきっと書けるだろう。バイトもサークルも勉学も一通り手をつけた。でも一年くらい前から何か違和感を抱いていた。大学を出る頃にはいろんなことを知っていてその知識を有機的に結びつけられる力や文章力がついているものだと思っていた。でも実際はうすっぺらい人間が一人出来上がっただけだった。理想との現実に大きなギャップがあったのだ。 これではいけないと半年ほど前から腰を入れて書評ブログを書き始めた。から得た知識を自分の中で咀嚼して落とし込むには書評を書くのがいいからだ。いろんな書評を書いてきたがひとつの目標が教養がざっくり学べるのまとめを作ることだった。すなわちこの記事を書くことだ。 さっそく紹介していこう。 哲学 反哲学入門 (新潮文庫) 作者: 木田元出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/05/28メディア: 文庫購

    あらゆる教養を学びたいあなたへ贈るおすすめの本12冊 - マトリョーシカ的日常
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