【速報】自民党の「性的マイノリティに関する特命委員会」の会合が28日、党本部で開かれ、麗澤大学の八木秀次教授が講演しました。八木氏はこれまで旧統一教会系の媒体などで、「同性愛の多くは治癒可能」などと発信しており、記者からは団体との… https://t.co/vQh5eaqnk6
人気オンラインゲーム「World of Tanks Blitz」(ワールド・オブ・タンクス・ブリッツ)を展開するウォーゲーミング・ジャパン(WGJ、東京都千代田区)は2022年7月26日、不適切投稿をした社員の退職が決まったと発表した。 投稿内容は「到底容認できるものではありません」とし、「多くの皆様に不愉快な思いをさせてしまいましたことを、心からお詫び申し上げます」と謝罪した。 問題ツイートは「到底容認できるものではありません」 WGJをめぐっては、World of Tanks Blitzの担当社員とみられる人物のツイートが拡散し、問題視する声が上がっていた。 この人物は安倍晋三元首相が銃撃され死亡した7月8日、山上徹也容疑者が現場で取り押さえられている写真を添えた投稿を引用リツイートし、「現代日本にも義士はまたいるね!感心した!」(原文ママ)と山上容疑者を英雄視するような書き込みをして
連続在職日数2822日、憲政史上最長の政権を築いた安倍晋三元首相は、アベノミクスや集団的自衛権の行使など、賛否両論の政策を推し進めた。またスキャンダルにまみれたモリカケ問題では、国民を二分する激しい対立を引き起こしもした。 2012年12月に成立した第2次安倍政権とは何だったのか。安倍氏が殺害されるひと月前、奇しくもその実態を論考した『長期腐敗体制』(角川新書)を上梓していたのが、思想史家であり政治学者の白井聡・京都精華大学准教授だった。 ベストセラー『永続敗戦論』をはじめ、戦後日本政治史の核心をつく著作を発表し続ける白井氏に、第2次安倍政権以降の「体制」について、その真相を語ってもらった。 (取材・文 小林空) 「自公政権はきわめて歪な『体制』と化している」 ――安倍晋三元総理が凶弾に倒れました。 まずは哀悼の意を表したいと思います。あまりに衝撃的で言葉もありません。 事件の解明はまだこ
ここのところWeb3(以下、Web3.0)がTwitterのトレンドにちらほらと上がっています。残念なことにポジティブな観点ではなく、炎上でして下記の本がきっかけになっていました。博士の時はこれらの始祖にあたるP2Pをテーマに修了したのでそれなりに思い入れがある領域であるため、思うところを書きたいと思います。 大筋では下記のようなものが争点になっています。 技術的な解説が誤っている箇所が多い TCP/IP, SMTP, HTTPがGoogleやAmazonに独占されている ブロックチェーンでOSを作る OSとしてはイーサリアムのほうが適している(???) インターネット界隈では歴史あるメディアであるインプレスから出ていることについての不信感 事態は刊行しているインプレスの目にもとまり、7/23夜の段階では下記のような声明が出ています。 https://book.impress.co.jp/
インプレスは7月23日、20日発行の新刊「いちばんやさしいWeb3の教本」の無料公開を取りやめた。Amazon.co.jpでは電子書籍版が購入できない状態になっている。同書は発売に合わせて一部を無料公開していたものの、内容について批判が相次いだことから「修正文の掲載、書籍の回収なども含めて検討する」(インプレス)としている。 同書は内閣官房のブロックチェーン有識者会議にも参加する著者・田上智裕氏が、Web3の特徴や歴史、NFTやDeFiといった関連技術について解説する内容。発売を記念して第2章まで無料公開していたが、Twitterでは内容がでたらめとの批判が相次ぎ、「Web3」がトレンド入りした。 インプレスは著者や有識者、編集部で内容について精査中。25日中に今後の対応方針を発表するとしている。 関連記事 総務省が“メタバース研究会”開催へ 課題の整理と影響を調査 総務省が「Web3時代
インプレスは7月25日、内容について批判が相次いでいた新刊「いちばんやさしいWeb3の教本」の販売を中止した。内容にミスがあった点については「外部有識者によるチェックを怠ったことが大きな要因」(インプレス)としている。 同書は内閣官房のブロックチェーン有識者会議にも参加する著者・田上智裕氏が、Web3の特徴や歴史、NFTやDeFiといった関連技術について解説する内容。発売を記念して19日から冒頭部分を無料公開していたが、Twitterでは内容がでたらめとの批判が相次いだ。 インプレスは批判を受け、著者に原稿の修正を依頼。社内チェックに加え外部有識者にも内容確認を依頼したが「誤りや分かりづらい表現箇所を修正・反映しての本書の販売継続は難しい」との判断になったという。 改訂版の発売は未定。購入済み商品の返品方法は決まり次第案内するとしている。 関連記事 「Web3の教本」、批判受け無料公開終了
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