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政治と歴史に関するoyoyomのブックマーク (16)

  • 「タピオカ化」する日本の世論 歴史学者が見る新しい姿:朝日新聞デジタル

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    「タピオカ化」する日本の世論 歴史学者が見る新しい姿:朝日新聞デジタル
  • 【寄稿】民主主義は今も「歴史の終わり」=フランシス・フクヤマ氏 - WSJ

    25年前、私は「ナショナル・インタレスト」という小さな雑誌に「The End of History?(歴史の終わり?)」と題する論文を書いた。時は1989年春。それまで冷戦について大きな政治論争、イデオロギー論争に夢中になっていた私たちにとって、それは信じられないような瞬間だった。論文が掲載されたのはベルリンの壁が崩壊する数カ月前のことで、北京の天安門広場でちょうど民主化を求める抗議運動が起きていたころだ。東欧、ラテンアメリカ、アジア、サハラ以南のアフリカでは民主主義への移行の波が起きていた。  当時私は、(大きな哲学的な意味での)歴史が左派の思想家の想像とは大きく異なる方向に進んでいると主張した。経済と政治の近代化を進めた結果、行き着いたのはマルクス主義者やソ連が主張していたような共産主義ではなく、ある種のリベラルな民主主義と市場経済だった。私はこう書いた。歴史は最終的に自由、つまり選挙

    【寄稿】民主主義は今も「歴史の終わり」=フランシス・フクヤマ氏 - WSJ
  • 憲法を「正しく」変えるための世界史入門

    2013年7月21日、参議院選挙の投開票が行われた。通常であれば過半数をめぐる攻防が焦点だが、今回はもうひとつ、2/3ラインがどこに引かれるかが、大きな注目を集めた。むろん、憲法改正(の発議)が、戦後以来久々に、主要な争点となっているからである。 もっとも、与党である自民党・公明党と、昨年末の衆院選まで政権を担っていた民主党の議席数をあわせれば、以前からとうに3分の2を超えていたのだから、この三党が合意すれば、参院選を待たずしても改憲の発議には足りていたことになる。 その意味で今回の参院選は、単に日が「憲法改正に向かうか否か」だけではなく、「どの党が」主導権を握る憲法改正の流れになるか、をも決定づけるものであったと言えよう。 高い内閣支持率の下で自民党は大勝したが、同党が昨年4月に発表した「日国憲法改正草案」に関しては、さほど国民の支持が厚いわけではない。 特に、政府ではなく国民にも憲

    憲法を「正しく」変えるための世界史入門
  • 日本と中国と「歴史問題」の遺産

    (2012年8月23日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 日の民主党は3年前に政権を取った時、外交政策を抜的に見直すことを約束した。民主党は、米国に対する「過度な依存」や中国との緊張関係に対処することで、米中両国との関係を再調整したいと考えていた。 当時の鳩山由紀夫首相の言葉を借りるなら、米国一極支配から多極化しゆく世界の中で、日はアジアが「基的な生活空間」であることを再発見するはずだった。 瓦解した民主党の構想 これは壮大な構想だったが、今ではズタズタになっている。日中間の緊張が再燃した後、今週、日政府が駐中国大使の交代を決めると、構想の瓦解は一段と鮮明になった。 日の統治下にある尖閣諸島(中国名は釣魚島)を巡る舌戦が再び繰り広げられた後、先週末には中国各地の都市で反日デモが勃発した。 民主党は政権を取ってから、より緊密な対中関係を構築することに失敗してきた。日にとって間違

  • 中国の過去を書き直さねばならない理由

    (2012年3月13日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 中国が超大国になったら、世界の国々をどのように扱うだろうか。未来について考えてみたいなら、過去を振り返ること、少なくとも中国の過去の公認バージョンを振り返ることから始めてみるといいかもしれない。 そこから浮かび上がってくるメッセージは、決して明るい気持ちになれるものではない。中国の子供たちは、かなり国家主義的な歴史を学校で教わっている。 この国はかつて、略奪をほしいままにする外国人から容赦なく搾取された、こうした歴史に残る悪行を正すことができるのは強い中国だけだ、というのがこの国公認の歴史なのだ。 自己批判の精神を欠く公認の歴史 この公認の物語には、真実も多く含まれている。確かに、19世紀と20世紀の中国は外国の帝国主義の犠牲者だった。問題は、中国公認の歴史には、毛沢東思想が強調するつもりだった自己批判の精神が欠けていることだ。 北

  • 8月の危機に気をつけろ  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2011年8月2日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) このコラムが掲載される頃には、筆者は休暇に入ってフランスにいる。そして、米国はようやくデフォルト(債務不履行)の危機を回避しているかもしれない。 欧州から見ていると、米国の金融混乱は不可解だ。単にその危機が完全に回避できる性質のものだというだけでなく、タイミングにも当惑させられる。というのも、欧州の予定表はすべて、8月には絶対に何も起きない、あるいは起きるのを許してはならないという考えに基づいて組み立てられているからだ。 休暇シーズンの8月には何も起きない? 7月下旬にブリュッセルで開催されたユーロ圏の緊急サミット(首脳会議)を取り巻くドラマは、ギリシャが追加融資を与えられなかった場合、金融が大混乱する恐れがあったことが引き金の1つだった。 だが、会議のテーブルを取り囲む首脳たちの切迫感には、ほかにも暗黙の理由があった。休暇シーズンが

  • 西側諸国は中国の歴史観の理解に努めよ  JBpress(日本ビジネスプレス)

    中国・北京で、中国共産党の結成90周年を記念して地壇公園に展示された毛沢東、鄧小平ら歴代党総書記の写真〔AFPBB News〕 中国共産党は7月1日、台頭する超大国の比類なき支配者に相応しい盛大な式典を開き創立90周年を祝う運びになっていた。だが、国家の再生を祝う言葉の陰には、歴史と国際関係に対して中国人が抱く懸念すべき見解がある。 中国各地の博物館は記念日を祝い、国民に共産党の「輝かしい歴史」を説明するための展示物を用意した。どれも概ね同じように始まる。 「英国の侵略者が1840年にアヘン戦争を始めて以来、西側の資主義国が次々中国にやって来て、中国は半植民地、半封建社会に貶められた」。1921年に共産党が結成された上海の発祥地では、展示物の紹介にこう書かれている。 国家的な屈辱をクローズアップ、文化大革命や大躍進はどこに? こうした展示会を訪れた人や中国歴史書を読んだ人は、西側の帝国

  • サウジアラビアを救えるのは市民だ アラブの目覚めと絶対君主国の行方 JBpress(日本ビジネスプレス)

    数カ月に及んだ米国およびモロッコでの入院と静養を終えて帰国したサウジアラビアのアブドラ国王は、いかにも国王らしい気前の良さを発揮した。給与の引き上げや債務の減免、住宅購入や起業への支援などにより、計360億ドルを臣民のために使うと発表したのだ。 実に君主らしい豪勢な話だが、これが当を得た政策であるかどうかは別の問題である。 これだけカネを出せば、政治、軍事、および宗教面の厳しい統制下でくすぶっているサウジアラビア国民の不満を一掃できるかもしれない。あるいは、この施策は、アラブ世界に広まっている革命の波に絶対君主がパニック的な反応を示したのだと受け止められる可能性もある。 実際、隣国バーレーンの支配者たちは同様なワイロを国民に提供したが、国民は結局デモに繰り出した。 政治改革が行われなければ、王国の将来に疑問符 しかし、国民にカネを与えて欺き、革命を未然に防ごうというアブドラ国王の決断が新し

  • 米国の政治:レーガン大統領に学ぶ  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2011年1月8日号) バラク・オバマ大統領には、ロナルド・レーガン元大統領の陽気な性質から学べることと学べないことがある。 ロナルド・レーガン元大統領は、存命ならこの2月で100歳になるはずだった。 バラク・オバマ大統領がハワイでのクリスマス休暇中に読んだ書籍の1冊が、ルー・キャノン氏による800ページ超の伝記『President Reagan : the Role of a Lifetime(レーガン大統領:人生最高の適役)』だということをホワイトハウスが公表した背景には、この事実があるのかもしれない。 だが、オバマ大統領がレーガンの伝記を読もうと思った理由は、恐らくほかにもあるだろう。 レーガンはハリー・トルーマンやビル・クリントンと同じく、政府と議会が割れている中で大きな仕事を成し遂げた大統領として記憶されている。レーガンが1981年に大統領に就任した時、上院で

  • 中国漁船に衝突を指示した黒幕は誰か 尖閣諸島事件を巡る中国の対応に権力闘争の影 | JBpress (ジェイビープレス)

    9月24日、沖縄の那覇地検は、海上保安庁の巡視船に衝突し逮捕された中国漁船船長・セン(「譫」のつくり)其雄容疑者を処分保留で釈放することを決定した。 日中間の対立はこれで「幕引き」ということになるのだろうが、そこには何かしらの政治取引が行われたことが窺われる。 準大手ゼネコン、フジタの社員4人が軍事管理区域立ち入り等の理由で中国当局に拘束されたという報道があって間もないだけに、「人質交換」の形で、日中当局者間で妥協が図られた可能性もあり得る。 また、国連総会出席のため訪米中の菅直人首相、前原誠司外相がそれぞれオバマ米大統領、クリントン国務長官と会談し、オバマ大統領との間で日米同盟の重要性を確認するとともに、クリントン長官からは「尖閣諸島は日米安保が適用される対象」であるとの発言を取り付けた。 さらにゲーツ国防長官も記者会見で「日米同盟における責任を果たす」と述べるなど、米国のバックアップを

    中国漁船に衝突を指示した黒幕は誰か 尖閣諸島事件を巡る中国の対応に権力闘争の影 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 日本の謝罪外交を米国人学者が「不毛」と指摘 | JBpress (ジェイビープレス)

    菅直人首相が韓国に対して謝罪した。日が朝鮮半島を併合した過去を「悪」として謝ったのである。8月11日のことだった。だが、その余波はなお広がっている。 「植民地支配がもたらした多大の損害と苦痛に対し、改めて痛切な反省と心からのおわびを表明する」 日の総理が謝罪するということは、日という国家が謝罪したことになる。さらには日国民が韓国に謝ったことにもなる。 だが、今の日国民がなぜ日韓併合の責任を問われるのだろう。そもそも日の朝鮮半島の領有は、当時の国際的な条約や規範に沿って実行されたものだ。 正当な国際取り決めとして当時の世界で認められたのである。それを今になって「不当」と見なし、「罪悪」と断じて「おわび」をする。不可思議なことである。 戦争に関して対外的に謝罪することは「危険」 この菅首相の謝罪のように、国家が他の国家や国民に対し「謝る」という行為は国際的に見るとどう映るのだろうか

    日本の謝罪外交を米国人学者が「不毛」と指摘 | JBpress (ジェイビープレス)
  • ただより怖いモノはない : 金子勝ブログ

    2010年08月12日 23:52 カテゴリ ただより怖いモノはない Posted by kaneko_masaru 私は、「1Q84」に何を考えていたのだろうか。 思い返してみると、村上春樹とは全然無縁に、イギリスの作家ジョージ・オウエルの小説『1984年』の中のように、スターリン髭をたくわえたビッグブラザーが、監視カメラで僕らをすみずみまで監視しているはずでした。 恐怖な政治当にやってきたら、どうしようかと漠然と考えていましたが、いくつか予想を裏切る出来事が起きました。 一つは、ビッグブラザー率いる「社会主義」体制が予想以上に早く疲弊して、1986年にチェルノブイリ原発事故を起こしてしまい、核戦争をする前に、核で自爆してしまいました。そして、旧ソ連邦は情報通信技術やそれを利用した制御技術の遅れが目立ち、人々を監視し尽くす力は残っていませんでした。 その一方で、資主義のチャンピオン

    ただより怖いモノはない : 金子勝ブログ
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 連立政権は短命に終わる運命なのか55年体制以前の歴史に学ぶ“望ましい連立”の姿

    1954年生まれ。78年早稲田大学政治経済学部卒業後、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集長などを経て現職。著書に『複雑系の選択』『めちゃくちゃわかるよ!経済学』(ダイヤモンド社)『浦安図書館を支える人びと』(日図書館協会)など。 週刊ダイヤモンドで読む 逆引き日経済史 大正時代から現代まで、その時代の経済事象をつぶさに追ってきた『週刊ダイヤモンド』。創刊約100年となるそのバックナンバーでは、日経済の現代史が語られているといってもいい。コラムでは、100年間の『週刊ダイヤモンド』を紐解きながら、歴史を逆引きしていく。 バックナンバー一覧 大正時代から現代まで、その時代の経済事象をつぶさに追ってきた『週刊ダイヤモンド』。創刊約100年となるバックナンバーでは、日経済の現代史が語られているといってもいい。コラムでは、100年間の『週刊ダイヤモンド』をひもときながら歴史を逆

  • 独学ノート

    独学ノート &dagger; 引っ越し予定…というか、全面改定予定。pukiwikiからmediawikiへの移行を思案中。 ↑ ここは? &dagger; 理系バカが「生涯学習」的発想ではじめた勉強ノート。というか、雑多なメモ・寄せ集め・コピペ。かなり、てきとーであり、修正しないとまずい記述も多々あります。 内容の正確性については、まったく保証しません。 すべてのページへのリンクを許可しています。報告義務はありません。 パソコン/携帯・モバイルのどちらでも、同じURL( http://note.masm.jp/ )から閲覧できる…はず。 連絡先 : 意見・質問などありましたら、こちらのフォームから。

  • 日韓条約について(多分)何でも答えるよ:ハムスター速報

    日韓条約について(多分)何でも答えるよ カテゴリ政治 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/07(水) 22:19:44.05 ID:TAl9N0ZM0 一応公開されているものに関しての経緯と内容だけだけど。 公開されていない部分も、憶測なら書ける。 仙谷官房長官、「韓国との戦後処理は不十分。日は個人補償を行うべき」との考え示唆 http://hamusoku.com/archives/3364246.html 仙谷由人官房長官は7日の日外国特派員協会での記者会見で、韓国との戦後処理について 質問を受け、「一つずつ、あるいは全体的にも、この問題を改めてどこかで決着を付けていくというか、 日のポジションを明らかにする必要があると思っている」と述べ、従来の政府の対応は不十分だとの認識を示した。 これに関連し、仙谷氏は同日の記者会見で、日韓請求権協定

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