タグ

2010年12月6日のブックマーク (6件)

  • NTTドコモ、iPhone向けアプリをApp Storeで公開

    NTTドコモが、iPhone向けの無料アプリ『お店のオマケ 』をApp Storeで公開しています。 ドコモが12月1日から開始しているキャンペーン『お店のオマケ』用のアプリで、店頭にあるバーコードを読み取り、その場で応募することができます。 このキャンペーンは、30万人に携帯ストラップが当たるというもので、ドコモだけでなくau・SoftBankのユーザーも参加することができます。 ドコモショップの店頭に応募用のディスプレイがあり、アプリを起動してバーコードを読み取って応募します。 また、店頭での読込みが上手くいかない、家でゆっくりと試したい人向けに、持ち帰りできる名刺サイズのバーコードも用意されています。 店舗毎に賞品の在庫が割り当てられているのか、店舗のコードが埋め込まれているようです。 バーコードを読み取ると応募ページが表示されるので、希望賞品を選択して応募します。 ユーザー登録等は

    NTTドコモ、iPhone向けアプリをApp Storeで公開
  • 米韓FTA決着が日本に迫る発想の転換TPPは農業の破壊神にあらず、救世主民主党・戸別所得補償の設計ミスを正す好機だ

    東京大学法学部卒業。同博士(農学)。1977年農水省入省。同省ガット室長、農村振興局次長などを経て、2008年4月より経済産業研究所上席研究員。2010年4月よりキヤノングローバル戦略研究所研究主幹。主著に『日の農業を破壊したのは誰か―農業立国に舵を切れ』(講談社)、『企業の知恵で農業革新に挑む!―農協・減反・農地法を解体して新ビジネス創造』(ダイヤモンド社)、 『農協の大罪』(宝島社新書)、『農業ビッグバンの経済学』(日経済新聞出版社)、『環境と貿易』(日評論社)など。 農業開国論 山下一仁 自給率39%という危機的状況にある日の「農」と「」。農水省元幹部で、WTO交渉の最前線にもあった気鋭の論者が、農業政策のあり方について大胆提言する。 バックナンバー一覧 やや旧聞に属するが、11月のAPEC(アジア太平洋経済協力会議)における菅直人首相の発言には内心驚いた。TPP(環太平洋

  • 世界の強国:台頭する中国の脅威  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年12月4日号) 中国と米国はライバルになる運命にあるが、敵対する必要はない。 2003年暮れから2004年初頭にかけて、中国政府の最高幹部たちは、13億人の国民を統治する日常業務を脇に置き、時間を多少割いて強国の興隆について学んだ。 15世紀以降、既存の帝国と新興勢力とがしばしば繰り広げてきた覇権争いの様子を調べていくと、戦争と破壊の恐ろしい歴史が見えてきたはずだ。 幹部らがそこで、自分たちの探求の題へと目を向けたことは想像に難くない。すなわち、中国は、誰も武力に訴えることなくトップの座を勝ち取ることができるか、というものだ。 中国は様々な面で、事態を案じる世界を安心させようと努力してきた。中国が目指すところは平和のみだと繰り返し明言し、援助や投資を惜しまず、隣国との国境紛争を解決し、国連の平和維持活動や国際機関の活動にも積極的に参加してきた。 11月に北朝

  • 韓国企業の技量に苦しめられる日本  JBpress(日本ビジネスプレス)

    ついに韓国製品が日市場を席巻し始めた?(写真はサムスン電子がソウルで開いたイベントで女性モデルが手にする多機能情報端末「ギャラクシー・タブ」〔AFPBB News〕 しばらく前まで、日で最も話題の韓国製品と言えば、テレビドラマだった。韓国の俳優が東京に立ち寄ると、大勢の日人ファンが殺到した。ただ、そんな日人の間でも、韓国製の自動車を買ったり、韓流ドラマを韓国製のテレビで観たりする人はごくわずかだった。 日国内で売られる自動車の約95%、家電・電子機器の約70%は日企業が作ったものだ。しかし先月、韓国・サムスン電子のスマートフォン「Galaxy(ギャラクシー)」が日市場で発売されると、そんな力学に変化の兆しが表れた。 米アップルの人気製品「iPhone(アイフォーン)」と似たサムスンの新端末は発売最初の1週間で、日メーカーの製品を凌ぐ売れ行きを見せ、iPhoneの販売台数をも

  • 新たな国家主義に陥る欧州 統一から後ずさりする指導者たち JBpress(日本ビジネスプレス)

    ユーロの危機は欧州の危機だ。大陸欧州は、新たな国家主義に陥りつつある。これは、古い拡張主義的な愛国主義(つまり、20世紀前半に痛ましい傷跡を残した、国境を超えた軍隊の進軍)の再来ではない。 我々が今目にしているのは、将来への自信を失くした欧州の切羽詰った国家主義だ。 世界の勢力が西から東へとシフトしたことを受け、欧州連合(EU)は内向きになった。同じように、EU加盟国もまた、内向きになっている。 全土で叫ばれる国家主権、廃れる欧州の連帯 かつて欧州が国際舞台の役者になると予想したフランス、ドイツ、イタリアの指導者たちは、狭い国益を必死に定義しようとする器の小さい政治家に道を譲った。 国家主権は、以前は主に、英国の欧州懐疑派が高らかに掲げる規範だった。今は、大陸欧州全体で主権が叫ばれている。EUの創設者たちが欧州の将来の礎として定めた「連帯」は、荒れ果てた理念と化している。 このような状況で

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。