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2012年5月30日のブックマーク (14件)

  • 英語をマスターするために読んでおきたい!歴代の人気英語学習記事のまとめ | 英語教材Lab 2016 / これから英語を学ぶ方のための入門ガイド

    POTD #44: Scripture Study Materials / Tingsteph はてなブックマークが多くついた英語学習エントリーをまとめて紹介します。総合ランキング+テーマ別のランキングもまとめてみましたので、英語学習を始めたい方や英語学習のモチベーションを上げたい方は是非参考にしてみてください。 目次 総合ランキングBest50 TOEICを中心とした試験関連の人気記事Best15 話題になった英語学習に使えるサービスBest10 最近話題のTEDで英語学習の人気記事Best10 当サイトの人気記事Best5 総合ランキング英語全般) 急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語勉強法 20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ 英語上達完全マップを10ヶ月やってみた 知らないと損する英語の速読方法(1) 英語コンプの馬鹿でも投資ゼロでTOEIC900に達するたったひと

  • 景気が良くても悪くても消費増税の影響は同じ:日経ビジネスオンライン

    前回は経済成長の重要性について論じた。結論は「とにかく経済成長は重要です」というものだった。 この経済成長が財政再建との関係でしばしば取り上げられるようになっている。日の消費税の引き上げをめぐっては「消費税を引き上げると景気にマイナス(つまり成長にマイナス)ではないか」「実質2%、名目3%成長を前提にすべきだ」といった議論があるし、欧州の債務危機に際しては、フランス、ギリシャで「財政再建よりも成長重視で」という主張が支持されるようになっている。 これまで主張してきたように、「経済成長が何より重要」ということであれば、「消費税を急ぐよりもまずは成長を」「欧州でも財政再建よりは成長重視を」という主張に賛同するのが自然に思われるかもしれないが、話はそうは簡単ではない。 財政再建と経済成長をめぐっては、余りにも多くの論点があり、議論が錯綜しているのでやや分かりにくくなったり、世間の人々が誤解した

    景気が良くても悪くても消費増税の影響は同じ:日経ビジネスオンライン
  • シリア介入の是非、まだ爆撃より外交努力を

    国連とアラブ連盟のシリア特使、コフィ・アナン前国連事務総長は28日、フーラで100人以上が殺害された事件を受けて自身が提示した調停案の順守をシリア政府に求めるためシリア入りした〔AFPBB News〕 果たして今は、世界が「何もできない」から「何かしなければならない」に考えを変える時なのだろうか?  シリアの町フーラで100人以上が虐殺された衝撃と、死んだ子供たちの恐ろしい写真は、1994年のサラエボの市場砲撃のインパクトを彷彿させる。砲撃の翌日、国連事務総長はサラエボ周辺のセルビア軍の拠点に対する空爆を要請した。 シリアへの軍事介入を支持する向きは、前例および警告としてボスニアを引き合いに出す。彼らいわく、世界はボスニア情勢に関して何年も介入をためらった。何千人もの人が死んでいくのに、サラエボの市場での虐殺の後でさえ、尻込みし続けた。 だが、ようやく軍事介入に踏み切った時には、驚くほど効

  • ユーロ圏の銀行から資金を引き揚げるファンド スペイン情勢への懸念が高まり、資産売却を急ぐ動きも

    (2012年5月29日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ユーロ圏の金融市場がまた荒れている。スペインの株式市場は9年ぶりの安値に沈み、スペイン国債の利回りは急上昇している。そして同じくスペインの大手銀行の一角は、百億ユーロ超の資金を投じる国有化計画が政府から発表された後、株価を30%近く下げている。 市場のボラティリティー(変動性)が非常に高く、不透明感も強いことを受けて、ファンドマネジャーたちはユーロ時代の「周縁国」への投資を急速に減らしたと話している。また、銀行への投資についても投資先をかなり厳しく選別しているという。 最大の不安材料は「伝染」 彼らが警戒しているのはスペインだけではない。ギリシャは政治が行き詰まり、ユーロを早々に離脱する公算もあることから、ユーロ圏のほかの国に伝染する恐れこそが最大の不安材料だとストラテジストたちは述べている。 「もしギリシャがユーロを離脱したら何が

    oyoyom
    oyoyom 2012/05/30
  • 米国経済:慎ましい将来展望

    (英エコノミスト誌 2012年5月26日号) 米国経済はパッとしない速度で成長している。これ以上大きくペースを上げることはできないかもしれない。 3年前に米国経済が景気後退から抜け出した時、経済予測の専門家たちは大きく2つの陣営に分かれた。楽観論者たちは、底堅い成長がすぐに米国経済を長期的な潜在国内総生産(GDP)のレベル、すなわち手持ちの資と労働力で達成できる持続可能なGDPの最大値に戻してくれると考えていた。それにより、失業率は低下し、インフレ率が下支えされると見ていた。 だが、悲観論者たちは、低成長と一貫して高い失業率、経済の中で使われていない遊休設備によってどんどん低くなるインフレ率を予想していた。 あれから実際に起きたことは、2つの見方を混ぜ合わせたものだった。失業率とインフレ率は楽観論者が予想した方向に動いた。失業率は2009年終盤に10%でピークに達し、以来、2ポイント近く

  • 1992年が20年前という現状wwwwwwwwwwwww : キニ速

  • 元北京市長が天安門事件の回顧録 NHKニュース

  • 米国人が欧州人より働くのは離婚率の高さも一因 - himaginary’s diary

    という研究結果がvoxeuで報告されている(Mostly Economics経由)。 それによると、米国の労働時間は欧州より30%多いが、両者の労働時間の差の最大の要因は女性だという。未婚、既婚、子供の有無を問わず、欧州の女性は米国の女性より労働時間が短いとの由。 また、一般には両者の労働時間の差は税制が原因とされているが、税率と労働時間の逆相関は男性には見られたものの、女性には見られなかったとの由。 逆に、離婚率と男性の労働時間には相関が見られなかったが、女性の労働時間とは相関していたという。 結婚は暗黙の社会保障を提供しているため、離婚率が高いと女性の働くインセンティブが高まる、とvoxeu記事ではこの現象を説明している。モデルを構築してカリブレーションを行ったところ、結婚の安定性の差によって女性の労働時間の差の24%が説明できたという。税制を加味すると、その説明力は43%まで上がった

    米国人が欧州人より働くのは離婚率の高さも一因 - himaginary’s diary
  • 野田政権「社会保障と税の一体改革」をフィナンシャルタイムズはどう見ているか: 極東ブログ

    野田政権「社会保障と税の一体改革」をフィナンシャルタイムズはどう見ているか。5月21日の社説に興味深い指摘があった。日経済について言及されているので翻訳が出なければブログで拾っておこうかと思っていたら、案の定、出た。JB Pressからだった。「Financial Times 社説:日経済、1~3月期の伸びは続かない」(参照)である。 この社説、どのくらい注目されているのかと見ると、ツイッターでの言及が34、はてなブックマークが12、フェイスブックのいいねが37。どちらかというとあまり振るわない。しかも、それらのコメントを見ると、ネットにありがちとも言えるのだが、否定的なものであったり、論とは関係ない部分に釣られていたりするものが多い。まあ、しかたがないのかもしれない。 JB Pressの訳文を原文とざっと照合したが、訳漏れもなさそうで、プレーンに訳されている。なかなかするどい指摘で

  • 社説:後退し始めたインドのカメ

    (2012年5月28日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 少し前までインドでは、自国が中国を抜いて世界一急成長する経済大国になるかもしれないと騒がれていた。だが、インドのカメは中国のウサギに追いつくどころか、後退している。成長率は2ケタに達することなく、6%程度に逆戻りしてしまった。 最近、投資銀行3行がインドの将来展望に対する評価を引き下げた。モルガン・スタンレーは、政策の麻痺と外部環境の悪化の結果である景気減速は、深刻で長引く恐れがあると指摘している。 ルピー急落が象徴するインドの失墜 インドの失墜の象徴がルピーだ。ルピーは今年、対ドルで17%以上下落し、史上最安値を記録した。通貨安は来、少なくとも輸出の助けになるはずだが、輸出はむしろ工業生産とともに落ち込み、工業生産は3月に3.5%減少した。 ルピー安のせいで石油などの輸入品が高くなった。おかげで国内総生産(GDP)比約4%と既に

  • オバマ政権の「消防隊長」の前途多難

    オバマ政権が発足したころ、ティム・ガイトナー財務長官ほどメディアの評判が悪い閣僚はいなかった。ぎこちない話し方を叩かれ、ウォール街の手下にすぎないと見切られていたガイトナー氏が、財務長官の職を長く務めるとはほとんど予想されていなかった。 だが現在、オバマ氏の経済チームに政権発足当初から加わっているのはガイトナー氏だけだ。2人が会ったのがオバマ氏の大統領就任の数週間前だったことを考えると、ありそうにない話だが、ガイトナー氏は大統領お気に入りの政策アドバイザーになった。 退任予定の年末までに最悪の事態 従って、ガイトナー氏にとってはそろそろ潮時だと言える。同氏は既に、11月の大統領選挙で誰が勝利するかに関係なく、今年の年末に辞任すると明言している。しかし、最悪の事態が訪れるのは多分これからだ。 その「最悪の事態」とは、ユーロ圏の情勢が再び悪化すると再選が揺らぎかねないというオバマ氏の脆弱さかも

  • ギリシャ離脱:ユーロ解体の破滅的なコスト

    それは割と早くに起きるかもしれないし、ずるずる長引くかもしれない。回避できる可能性もまだある。それでもやはり、6月17日に行われるギリシャ再選挙後の1週間が、ユーロ圏の体力を奪う熱がピークに達し、「患者」に対する診断がはっきりする時になりそうだ。 再選挙では、今年決まった2度目の救済策で前政権が実施を誓約していた改革と緊縮策について、破棄あるいは抜的な再交渉を掲げる新政権が誕生する可能性が十分ある。そうなれば、欧州の残りの国は交渉の席に着くか、立ち去るかの決断を迫られる。 もし欧州諸国の首脳が救済策の条件を貫くとの警告を実行に移すなら、ギリシャ政府への救済資金の供給は停止する。 ギリシャは3月以降、ユーロ圏の一時的な救済基金である欧州金融安定基金(EFSF)から2014年末までに支払われることになっている1450億ユーロの半分を受け取っている。さらに、国際通貨基金(IMF)が2016年初

  • ピーター・カール・ファベルジェ - Wikipedia

    ピーター・カール・ファベルジェ(Peter Carl Fabergé 、ロシア名:カルル・グスタヴォヴィチ・ファベルジェ Карл Густавович Фаберже, 1846年5月30日 - 1920年9月24日)は、インペリアル・イースター・エッグでよく知られたロシアの宝石商、金細工師である。 ロシア皇帝の宝石商へ[編集] ファベルジェによるマドンナ・リリーの卵(クレムリン蔵) ファベルジェはロシアのサンクトペテルブルクで、宝石商グスタフ・ファベルジェ(Gustav Fabergé)とデンマーク人のシャルロッテ・ユングステット(Charlotte Jungstedt)の間に生まれた。グスタフ・ファベルジェの父の一族はユグノーで、フランス・ピカルディのラ・ブテイユ(英語版)出身であり、ナントの勅令が破棄された際にフランスから脱出してきた。はじめはドイツのベルリン近辺に、次いでリヴォ

    ピーター・カール・ファベルジェ - Wikipedia
  • 5月30日 - Wikipedia

    ジャンヌ・ダルク(1412-1431)、ピエール・コーション司教による異端審問により火刑 巣鴨拘置所閉鎖(1958)。画像は1945年のもの 世界初のロータリーエンジン搭載車「コスモスポーツ」発売(1967) クラスター弾に関する条約が採択される(2008)。画像は禁止を求めるクラスター爆弾被害者 809年(大同4年4月13日) - 第52代天皇・嵯峨天皇が即位。 819年(弘仁10年5月3日) - 空海が高野山で金剛峰寺の開創に着手。 1333年(元弘3年/正慶2年4月16日) - 足利尊氏が、後醍醐天皇による倒幕挙兵の討伐のために入京。 1431年 - ジャンヌ・ダルクが、3ヶ月ほど続いた異端審問の末、フランスのルーアンで火刑に処される[1]。 1434年 - フス戦争: リパニの戦い。 1536年 - イングランド王ヘンリー8世が3番目の王妃ジェーン・シーモアと結婚。 1631年 -