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  • blog50-1:今年こそ昇進・昇格試験に受かる・・・意外な結末 - livedoor Blog(ブログ)

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    ozniram 2011/02/24
  • blog50-1:今年こそ昇進・昇格試験に受かるための面接 - livedoor Blog(ブログ)

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    ozniram 2011/02/12
  • 理念とは卑怯の提案 - レジデント初期研修用資料

    30年以上も昔、担任の先生が産休に入って、代打要員として、音楽の先生が県から派遣されてきた。ちょうどその頃、県の音楽コンクールが重なっていて、「どうせでるなら勝ちましょう」なんて、いろんなことを教わった。 柔らかい音を出す 「トライアングルを柔らかく鳴らしましょう」というのが、演奏の課題として取りあげられていた。 どれだけの感情を込めたところで、あれだけシンプルな楽器を「柔らかく」鳴らす術は分からなかったのだけれど、その先生は、「柔らかいとは、紐の根を固く持つことだ」なんて教えてくれた。「柔らかい」というのは、要するに響きの減衰が早いことと同義であって、トライアングルを吊っている持ち紐の、トライアングルに一番近い場所を固く握ることで、音は「柔らかく」鳴るのだと。 縦笛を鳴らす人は、パートが終わった瞬間に両手を膝の上に置くときれいに見えること。シンバルを叩く人は、叩いたあとでシンバルごと「

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    ozniram 2011/01/25
  • blog50-1:今年こそ昇進・昇格試験に受かるための10の秘訣 - livedoor Blog(ブログ)

    あけましておめでとうございます。今年も昇進・昇格試験を受けなくてはいけないので、もう試験はいいじゃないかと気概を持って、成績よりも「一番に退出すること」をめざしオンリーワンのナンバーワンになりました。 何年も昇進・昇格試験の筆記・小論文に受かっている私。そろそろパワーゲームに参加すべきか否か島耕作的に悩みつつ、あれだけモテりゃいいよなと余分なことばかり考えています。 今年も無事ぶっちぎりの一番で退出でき、元上司の監督官は苦笑い。「いつも通り受かりますよ」不敵な笑みを浮かべて今年もその反省とプロセスを明かします。 昇進・昇格試験の実施時期を知るこれは結構重要です。4月あたりに向けて行う企業も多いかと思いますが、人事の都合で実施は1月やそこいらはすぐズレます。まず、偉い人に「今年はいつごろすか?」と聞きましょう。ここだけの話は聞くと案外答えてくれます。今回は時期が発表される1月前に知ることがで

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    ozniram 2011/01/18
  • フィクション欠乏症について - レジデント初期研修用資料

    「大人になること」というのは、「何かに飽きる」ことと同義であって、ある分野に対して飽きることに失敗したまま、 資金力や実行力ばかりが身についた「大きな子供」は、しばしば暴走して、とんでもないことをしでかしてしまう。 オカルトの摂取は大切 たとえばオカルトを恒常的に摂取している人たち、今でもムーを欠かさない自分みたいな人間は、オカルトというものを楽しみこそすれ、 それを心から信じ込んだり、何かのオカルトグッズに全財産をつぎ込んだりといった行動は、逆に出来ない。 オカルトがどれだけ魅力的でも、20年もつきあっていれば飽きが来るし、人間の想像力には限界がある以上、 オカルトマニアがどれだけ想像力を駆使したところで、新しい神秘はなかなか出てこないものだし。 「飽き」という現象は、恐らくはオカルト以外のどんな分野にもあって、力を持てない子供のうちに、そうした極端なフィクションをたくさん摂取して、 そ

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    ozniram 2010/12/22
  • 日本の学生の就職「超」氷河期は永久に続く

    9月になってもまだ就職先が決まらない大学生の数が、卒業予定者数の3割を超え今年は過去最高になるようである。2008年の金融危機で大幅に落ち込んだ日の大企業の業績は今年になって軒並み回復したが、日の新卒にとってのきびしい状況は一向に変わっていない。しかし日の大企業が採用数を減らしているかというとそうではない。今や日の大企業は海外で外国人を積極的に採用しているのだ。筆者はこの傾向は今後も変わらないと考えているし、また日の企業が積極的に海外採用することはすばらしいことだとも思っている。今後は市場が縮小していく日に留まっていても企業は高収益をあげることはできない。そこで日企業はいちはやくグローバル化し、熾烈なアジア市場のなかでの競争を勝ち残っていかなければいけないのだが、それには優秀な若いアジア人を雇い彼らの力を最大限に活用していかなければいけないのだ。 楽天やユニクロなどは社内公用

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    ozniram 2010/12/22
  • リストラされた37歳の今

    今年37歳。、子(2歳)あり 半導体回路設計技術者(デジタル論理設計) 2009年にリストラされ故郷に戻り、就職活動をしたが 半導体設計の仕事がなかった。 Web開発、サーバ管理等もやったことがあったのでそちらで就活すると ハローワーク経由でベンチャー系の会社に拾われた。 創業平成4年、社員数15人、雇用、労災、健康、厚生あり、退職金制度なし、賞与なし。賞与なしは引っかかったが、 給料18万、ボーナスなし、3ヶ月試用期間後、20万〜35万で給与を見直すの給与を見直す、を見て流石に37歳で家族もいるしそれなりに仕事もするから 見直した結果、24〜28万ぐらいにはなるだろう、と思っていた。 が、3ヶ月後社長曰く「経営が厳しいのでアップなしで」といわれて蒼白。 保険、税金で手取り16万。試用期間の3ヶ月は我慢したが流石に生活ができない。 貯金を崩さざるを得ない。貯蓄なんてもってのほか。 だから

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    ozniram 2010/12/22
    子供はじじばば、奥さんにちょこっと働いてもらって、確定申告で極力経費落として副業すればやれないレベルではないし、実際それでやっている人は地方に山ほどいる。普通は副業ができないけど。
  • blog50-1:中小企業は人手不足のようですよ - livedoor Blog(ブログ)

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    ozniram 2010/12/21
  • ソニーはなぜ没落したのか : 池田信夫 blog

    2010年12月17日11:42 カテゴリ経済 ソニーはなぜ没落したのか きのうは佐々木俊尚氏のつぶやきに端を発して、ソニーたたきで盛り上がったようだが、ソニーストアの対応ブラウザがIE6/7だというだけで「ソニーは死んだ」というのは大げさだろう。ソニーの症状は創業60年以上たった企業としては普通の大企業病で、他の大企業に比べて特にひどいわけではない。むしろ、まだ多くの人がソニーにこれだけ期待しているのは立派なものだ。 ただ辻野晃一郎氏も指摘するように、出井社長時代に採用されたアメリカ的な経営体制がガバナンスを混乱させた。以前の記事でも書いたように、「コテコテの日企業」であるソニーに形だけ「株主資主義」を持ち込む一方、抜改革をしないで900以上の連結子会社を温存した出井氏が、ソニーをだめにした主犯である。 私は20年以上ソニーの株主として見てきたが、ソニーがイノベーターだったのはプレ

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    ozniram 2010/12/17
  • 第50回 練習の効果 | WIRED VISION

    第50回 練習の効果 2010年12月14日 サイエンス・テクノロジーハッキング コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーハッキング (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 何かの練習を始めるとき、最初のうちは上達が実感できるものの、続けるうちに上達の速度が落ちたりスランプに悩んだりすることは誰もが経験することだと思います。 ワインバーグの名著「ライト、ついてますか」などの翻訳者としても有名な東京工業大学名誉教授の木村泉氏は、練習量と上達の関係を定量的に評価したいと考え、大量の折り紙を自分で折るのに要する時間を計ることによってその関係について考察しました。 木村氏は、吉澤章氏の「創作折り紙」というで紹介されている「みそさざい」という作品を15万回折り続け、折るのにかかった時間がどのように変化したかを記録しました。折るのに要した時間を縦軸に/試行回数を横軸

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    ozniram 2010/12/15
  • 2010年 はてなブックマーク 年間ランキング トップ100 - ニャー速VIP

    2010年 はてなブックマーク 年間ランキング トップ100 Tweet 今年も残すところあと3週間ですね。 少し早いかもしれませんが、今年ブクマされたホットな100エントリーを紹介します。 はてなブックマーカーならブクマしていて当然かも!? 1.ネットで見れるすごい企画書 - NAVER まとめ 2.使いやすくなりました! はてなブックマークボタン 3.はてな近藤淳也が日経済新聞社に潜入! 話題の日経済新聞 電子版について体験してみた - はてなブックマークニュース 4.radiko.jp 5.Windows XPの起動時の長いディスクアクセスは、Windows Updateの履歴が溜まりすぎていたせいだった?! - 全力HP 6.【良質の独学サイト】分野は、数学、統計学、コンピュータ言語、英語、金融・経済など分野は問いません。【eラーニング】 以下の条件にあうサイトを沢山教えて下さ

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    ozniram 2010/12/12
  • 時事ドットコム:相続税、最高55%に引き上げ=格差是正へ基礎控除も縮小−税調

    相続税、最高55%に引き上げ=格差是正へ基礎控除も縮小−税調 相続税、最高55%に引き上げ=格差是正へ基礎控除も縮小−税調 2011年度税制改正で、政府税制調査会が相続税の最高税率を現行の50%から55%に引き上げる方針を固めたことが11日、明らかになった。あらかじめ一定額を差し引いて遺産の課税対象額を圧縮できる「基礎控除」も、現行の「5000万円+法定相続人数×1000万円」から、「3000万円+法定相続人数×600万円」に縮小する。  高額の遺産を受け取る層への課税強化で資産の再分配を進め、生まれによる「格差是正」を図る必要があると判断した。一方で、消費拡大につなげる狙いから、贈与税は子や孫への生前贈与を優遇する方向の見直しを行う。(2010/12/11-23:00)

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    ozniram 2010/12/12
  • やる気に関する驚きの科学

    やる気に関する驚きの科学 (TED Talks) Daniel Pink / 青木靖 訳 2009年7月 最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを、私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています。(ざわざわ) 1980年代の後半に、私は若気の至りから、ロースクールに行ったのです。(笑) アメリカでは法律は専門職学位です。まず大学を出て、それからロースクールへ行きます。ロースクールで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業しました。(笑) どうも。法律関係の仕事はしたことがありません。やらせてもらえなかったというべきかも。(笑) しかしながら今日は、良くないことだとは思いつつ、の忠告にも反しながら、こ

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    ozniram 2010/12/11
  • 大学生が多すぎる

    今週のお題は「就職」。身近で切実な問題なので、たくさん投稿が来ていますが、私はあえて問題提起として、常識とは逆の話をしたいと思います。 大卒の就職内定率が6割を切った原因は、求人倍率が低いからではありません。リクルートワークス研究所の調査によれば、2011年大卒の求人倍率は1.28で、前年より減ったものの、依然として需要超過です。この調査が始まった1987年以降で倍率が1以下になったのは、2000年だけです。ではなぜ4割の学生が就職できないのでしょうか? それは彼らが選り好みしているからです。規模別にみると、図のように従業員5000人以上の大企業は0.47倍なのに300人未満の中小企業は4.41倍で、新卒に関する限り問題は絶対的な求人不足ではなく、需給のミスマッチです。中小企業(特に流通・外)は慢性的に人手不足ですが、大学生は行きたがらない。それは、彼らが大学に進学したのは大企業のホワイ

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    ozniram 2010/12/07
  • 「狂乱物価」はすべてを解決する? : 池田信夫 blog

    2010年12月05日13:46 カテゴリ経済冗談 「狂乱物価」はすべてを解決する? 麻生元首相が「今こそ公共事業を」とぶち上げたそうだ。神戸新聞によれば、「マスコミが世論を誘導し、公共工事は悪というイメージを作り上げた。今こそ公共事業をどんどんやるべきだ。金を借りているのは国民ではなく国。満期になったら、政府の権限で金を刷って返せばいい。企業と国の借金は性質が違う」という。 これが「国債の価格と金利は絶対に反比例する」という上念某や「インフレになったら労働者の給料は上がって若者が就職できる」という三橋某の話なら笑い話ですむが、元首相が公然と財政インフレを主張するのは困ったものだ。 竹中平蔵氏が「余命3年」といったのは、政府の純債務が家計の純貯蓄をほぼいつぶすのが3~5年後だという意味だが、そうなっても麻生氏のいうように「政府の権限で金を刷って」インフレにすれば、デフォルトは避けられる。

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    ozniram 2010/12/06
  • 新しい技術をものにする - レジデント初期研修用資料

    Google へのハッキングが中国軍幹部の指示で行われた」というニュースが、個人的には最近けっこう驚いた。 軍隊の上層部なんて、どの国を眺めたところで、頭の固い老人ばかり、ましてや中国なんて、と高をくくっていたら、中国軍の幹部は、「ハッキング」という新しい技術を、一応使いこなしていたわけだから。 やってみないと分からない 日ならばじゃあどうなのか、たとえば今の政治家の人たちに、「我が国の○○というスーパーハッカーなら、 ペンタゴンに仕掛けたバックドアからいつでも侵入できます」なんて報告を受けて、じゃあそのすごい技術を前にして、 一体どんな指示が飛ばせるものなのか、恐らくは何もできないんじゃないかと思う。 実際に自分で使ってみない限りは、その技術のすごさというものは、理解できないし、ましてや使いこなすことなんて難しい。 それはIT技術に限らず、大昔の刀と槍の時代、戦争がこれから起きて

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    ozniram 2010/12/06
    偉い人が理解できるまでのタイムラグが下っ端を苦しめる。中間管理職の説明能力によるので、年をとれるほど中間管理職は不利になる。
  • 9年前の量的緩和と状況酷似QE2後の株・金利上昇の脆さ

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 「2001年の日銀行の量的緩和のときとそっくりだ」と、みずほ証券の高田創・チーフストラテジストは指摘する。11月2日のFRB(米連邦準備制度理事会)による6000億ドルの国債買い入れという大規模な量的緩和(QE2)以降、日の株価と長期金利が上昇している。 01年と現在の日経平均株価と10年国債利回り(長期金利指標)を比較したグラフを見てほしい。日銀が量的緩和に踏み切った01年3月19日を100とした60営業日後(6月15日)までの推移と、10年11月2日を100としたその後の推移を比較したものだ。 10年11月2日、日経平均株価は9159円、10年国債利回りは0.93%だった。18営業日後に当たる11月30日にはそれぞれ日経平均株

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    ozniram 2010/12/03
    実感はなかったがこの後景気は回復したんだよね
  • 円高は神風? – 橘玲 公式BLOG

    あなたが110円のボールペンを100持ってるとして、そのボールペンを1100円で買いたいという奇特なひとが現われたとしたらどうするだろう。売るのを拒んだり、「10だけ」という売り惜しみはぜったにしないはずだ。 「日の個人資産で世界支配?」で書いたけれど、世界金融危機による世界的な株価の下落(といっても、いまはだいぶ戻ってきた)と円高によって、「強い円」で世界の株式市場の半分を買い占められるようになった。それなのになぜ日国は、国債(外国為替資金証券)を発行して為替介入を行ない、外貨建て資産を購入しないのだろうか。私には、それがずっと不思議だった。 もちろん、「さらなる円高で為替差損を被る恐れがある」というこたえがすぐに返ってくることは知っている。だがこの批判は、通貨の発行元である国家が、自国の通貨が過大に評価されているとの確信を持っている場合には当てはまらない。 たしかに理論上は

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    ozniram 2010/12/03
  • 社内失業、社内ニートはなぜ急増したのか - 社内失業と呼ばれて

    社内失業 | 21:18 | | 『社内失業』という言葉を聞いて「会社員なのに失業者?何のこっちゃ?」と疑問に思う方もいると思います。なのでまず、簡単に説明しましょう。『社内失業』とは会社内に居ながらにして仕事を失うこと。つまり『社内失業者』とは、企業に雇用され、出勤していながら職務に従事していないサラリーマンのことをいいます。「聞いたことないな。少なくとも俺の部下にはそんな奴はいないな。ていうか、ごく一部のダメな社員がサボってるか、干されてるだけの話だろ?」そう思われた方もいるでしょう。しかし待ってください。それは誤った認識です。『社内失業』は、「希望・早期退職」「派遣切り」「雇い止め」「内定取消し」など長引く不況の中で語られてきた様々な労働問題に負けない、いやそれどころか最後に登場した非常に重要なキーワードであり、これらの問題とも深い関わりを持っています。なぜでしょうか。まず一つ目に、

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    ozniram 2010/12/02
    社内ニートの認識がなく、管理という名の難癖・仕事を増やす仕事しかしない偉い人も困ったものだ。
  • 不運も実力のうち - レジデント初期研修用資料

    それをどうやって身につければいいのかは分からないけれど、「運のよさ」というものは、 やはり上に立つ人が備えるべき能力の一つとして考慮に入れたほうが、組織がより健全になるのだと思う。 努力が成果になる どれだけ素晴らしい経歴の持ち主だろうと、判断の成否を完璧に予測することは不可能で、 準備を完璧に行ったところで、失敗をゼロにすることはできない。 そうしたケースはたいてい「運が悪かった」と総括されて、やるべきことをきっちりとやっていれば、トップの責任は問われないのかもしれないけれど、 「運のよさ」というものを評価軸から排除してしまうと、努力の方向がいびつになるような気がする。 「運の悪い切れ者」が排除されない組織においては、結果がどうであれ、その人の人となりや経歴、 判断のプロセスに努力が認められれば、それが成功と認定されてしまう。そんな文化で組織を回すと、 結果は二の次、プロセスをいかに正し

    ozniram
    ozniram 2010/12/01
    これを私たちは「お糧」と呼んでいる。トップはそういう風に選ばれるべきだろう。