ozniramのブックマーク (1,269)

  • 遅刻に厳しい日本人 「でも終わる時間には寛容」

    20代ビジネスパーソン向け情報サイト、コブスオンラインが発表した「職場の空気を悪くする行動ランキング」。1位は男女とも「人にあたる」だった。2位以下も「社員の悪口を聞こえるように言う」「陰口を言う」など、同僚に対して感情的な言葉を発することが職場の空気を悪くするということで男女とも一致している。 例外は、男性の5位に挙がっている「理由なく遅刻する」という行動。女性ではランクインしていないところを見ると、遅刻が気になるのは特に男性のようだ。「人として非常識」「信頼関係を失う行動のひとつ」と厳しいコメントも寄せられている。 フランス人「時間内に済ませることが大事」 確かに、忙しい中で待ち合わせに相手が遅れてくると、自分の貴重な時間を無駄に費やすことになる。「何をやっているのか」と腹が立つのも当然だ。 しかし、国によっては意外と大らかなところもあるらしい。フランスでメーカーの事務職として働くAさ

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    ozniram 2010/09/07
    残業を禁止しつつ、早く帰る者を非難する傾向とか、ダラダラ働くなと言って残るのはかまわないとか。
  • システムが無くなった日

    自分のブログに書こうとも思ったのですが、会社が特定されてしまいそうなのでここに書きます。どこかに書かなければならないと思ったのは、この事実を誰かに伝えなければならないと思ったからです。 私が勤めていた会社はシステム屋さんです。2タイプの職場があって、一つはお客に注文を受けてシステムを開発してリリースして終了。もう一つはお客の会社に居候させてもらってシステムの維持管理をするというものです。私は後者のほうです。 お客は工場も複数構える結構大きな企業で、様々なプラスチック製品やコンピューター部品を作るところであります。日だけじゃなくて海外とも取引があったと思います。 1. コンピュターシステムの入れ替えを要求されるこの不況のなか、様々な設備投資の資金を抑える事を進めていた中で、システムについても、もっとコストの安いものをと以前より私の会社の上役達と試行錯誤を繰り返してきたのですが、そもそものお

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    ozniram 2010/09/04
  • 疲れにくい山の登り方 - fukuinoyamaのJimdoページ

    表記の説明 体力度(1~5) 1.標高差も少なく、まったく登山経験のない人が歩行片道2時間までを想定しています。標高差は500m程度までとします。 2.標高差に関わらず片道歩行3時間までを想定しています。時間が短い場合でも足場や傾斜の関係で2と表示することにします。 3.標高差が1,000mまでで、片道歩行4時間までを想定しています。4時間というと初心者にはかなりきつくなります。また、標高差によって頭が痛くなったりする注意ゾーンです。 4.標高差1,000m以上で、初心者である筆者が「死ぬ」と思うレベルです。だいたい片道4時間以上。 5.縦走登山みたいなガチなやつです。まだ経験がありません。 危険度(1~5) 1.普通に歩く分にはほとんど危険のないことを示します。登山の装備も比較的楽なもので、ハイキングに近いものと考えてください。 2.普通に歩く分には危険はありませんが、すべり安いコースが

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    ozniram 2010/08/29
  • 読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna

    『坊っちゃん』自筆原稿 読みやすい文章とは、流れるように読める文章だ。難しい言葉はいらない。気のきいた言葉もいらない。文頭から文末まで振り返ることなく読める文章が、最も美しい。 読みやすさの基準は客観的なものだ。読み手には様々な人がいる。老若男女すべての人に対して読みやすい文章を書くのは難しい。ただ、綺麗な文章を書こうとする意識は持ちたい。 文章を書く上で意識すべき技法を紹介する。 常体と敬体 常体とは「だ・である」調の文章であり、敬体とは「です・ます」調の文章を指す。それぞれにメリットとデメリットがある。 常体は、自分の意思を力強く伝える事ができるが、我の強い文章になる。敬体は、優しい印象で共感を得やすいが、まわりくどい文章になる。 常体と敬体を織り交ぜて書く手法もある。まずは自分で試してみて、書きやすい文体を見つければいい。 文章の始まりは短く 最初の一文は短いほうがいい。インパクトが

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    ozniram 2010/08/26
  • 経営者の「クビ切り」をするのは「市場」である - モジログ

    昨日のエントリ「解雇規制による硬直的な労働市場こそ、日経済が浮上できない最大の原因である」に対して、はてなブックマークで ・人材の価値を正しく判断できない経営者に、自由に解雇させていいのか? ・ダメな経営者こそクビ切りされるべきでは? といった趣旨のコメントがあった。 私はこれまで、「解雇規制をなくせ」という趣旨のエントリをたくさん書いてきたが、それに対して必ず返ってくる典型的な反論のパターンがいくつかあり、これもそのひとつである。こう考える人はほかにもいると思うので、昨日の補足を兼ねて書いてみたい。 このような見方が出てくること自体が、現状では正社員が保護されすぎて「市場」から隔離されているために、労働者の「常識」というものが、「市場」とズレてしまっていることを示していると思う。 経営者を「クビ切り」するのは、ほかでもない「市場」である。ダメな経営をしていれば、その会社はすぐに傾き、倒

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    ozniram 2010/08/25
  • お金が人を幸福にしない理由:心理学実験から | WIRED VISION

    前の記事 Apple社の新戦略は「おサイフiPhone」? お金が人を幸福にしない理由:心理学実験から 2010年8月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia お金は、必ずしもわれわれを幸せにはしない。貧困レベルを脱すると、「富のレベル」は「幸せのレベル」にそれほど大きな影響を与えない(特に先進国では)。歴史上最も豊かな国と考えられる21世紀の米国でも、人生に満足できない人たちが増えてきているようだ。 お金と幸福が単純に比例しないということは、「お金はなぜ人を幸福にしないのだろうか?」という興味深い問いを生む。この問いに対して、先ごろ『Psychological Science』誌に発表された研究が、1つの回答を出した。 ベルギーのリエージュ大学の心理学チームが行なったこの研究

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    ozniram 2010/08/18
  • 日本の人事システムについて - 内田樹の研究室

    ツイッターで茂木さんが就職活動について書いている。 多くの点で、私も同意見である。 けれども、完全には同意できないところもある。 意見が違うというのではなく、話を「切り出す順番」が違うということなのかも知れない。 それについて考えてみたい。 茂木さんはこう書いている。 「大卒2割、就職も進学もせずという今朝のニュース(http://bit.ly/9IP2QS )に思うところあり、日の就職について連続ツイートします。 大学3年の夏から、実質上就職活動が始まる日の慣習は、明らかに異常である。学問が面白くなって、これからいよいよ格的にやろうという時に、なぜ邪魔をするのか。 そもそも、新卒一括採用という慣習は、経営的に合理性を欠く愚行だとしか言いようがない。組織を強くしようと思ったら、多様な人材をそろえるのが合理的である。なぜ、一斉に田植えでもするように、同じ行動をとるのか? 日の企業が

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    ozniram 2010/08/08
  • 組織目標と個人目標の順番 - Chikirinの日記

    組織に所属する人は、「組織の目標達成にどれだけ貢献したか?」という視点で評価されます。 企業が売上 100億円という目標をたてれば、部門目標はそれにそって決められます。 営業部門は「組織全体で 100億円の売上を達成するため、去年より販売数を 2割アップ!」という目標をたて、 開発部門は「組織全体で 100億円の売上を達成するため、競合品と差別化でき、値崩れしない新商品をボーナス商戦までに開発する!」という目標をたてるわけです。 その後、目標はさらに分解され、個人目標が立てられます。 営業部門のA課長は「営業部全体で去年より 2割たくさん売るために、うちの課では○○社と○○社と○○社に○台ずつ納入するぞ!」みたいな目標をたてます。 このように、組織目標は→部門目標→個人目標と分解され、組織に所属する全員が自分の目標を達成すれば、部門目標が達成され、最終的には組織目標が達成されます。 組織に

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    ozniram 2010/08/06
  • 面接官が考えていること。そして面接で落とされないために必ずするべき事。 « The Wisdom of Crowds – JP

    この記事では東京で知った面白い話、「新卒採用の面接官をした方の話」を紹介します。日人なら誰もが知っている有名企業で、新卒採用の一次面接を担当している方の話です。ちなみに100人単位で面接しなければいけない人気企業です。そしていわゆる「コミュニケーション能力」が重視される面接とはどういうものか、そういった面接官側からの話です。 まず彼が言うには「100人を面接したら95人は全く印象に残らない」とのことです。それは「大多数の人が同じような事を面接で自己PRするから」また「そもそも自己PRを論理的に出来る人が少ないから」だそうです。また「面接官は話の細かい点なんて聞いていない」とも言っていました。志望者が話している間に次に何を質問しようかと考えていて頭がいっぱいだそうです。だから記憶に残るのは話のだいたいの主旨とその時の印象だけ。 これはみなさんも身に覚えがあると思います。例えば、この前のオフ

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    ozniram 2010/07/29
    営業も同じで最初の5分間に全力を注ぐ。すると顧客が話してくれる。
  • IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2010年版 ~ ネットベンチャー、ISP/ホスティング企業編

    IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2010年版 ~ ネットベンチャー、ISP/ホスティング企業編 IT系企業で給与が高いのはSIerなのか、パッケージベンダなのか、それともネットベンチャーなのか。上場企業が公開している平均給与を比較してみた昨年の記事「SIerとパッケージベンダはどちらが高給? IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた」が好評でしたので、今年も業種別に平均給与を比べた記事を公開します。 これから紹介するデータは、Yahoo!ファイナンスの「業種別銘柄一覧:情報・通信」で公開されている情報通信分野の上場企業の従業員数、平均年齢、平均年収などの情報を収集し、独自の判断で細かい業種に分類、平均給与が高い順に並べてみたものです。年収の単位は千円です。 今回はそのデータの中から、ネットベンチャー、アフィリエイトSEO/SEM、ISP/ホスティングなどの業種に分類した企業

    IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2010年版 ~ ネットベンチャー、ISP/ホスティング企業編
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    ozniram 2010/07/27
  • 日本語もOK!ウェブサイトをPDFに変換してくれるサイト「CreatePDF.in」*二十歳街道まっしぐら(FC2ブログ時代)

    CreatePDF.in」はウェブページをPDF化できるサイトです。 PDFにしたいサイトURLを入力して、変換ボタンを押すだけ!簡単にPDFに変換できますよ。 日語もバッチリ対応していて、綺麗に仕上がります。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「CreatePDF.in」にアクセスします。 PDF化したいウェブページのURLを入力。 「Create PDF」をクリックすると、変換開始です。 変換後、自動的にローカルに保存されます。 通常モードでPDF化したら、このようになりました。 「landscape」にチェックいれると横向きになります。 日語も綺麗に表示されています。 手軽にウェブページをPDFにできるので、覚えておくと便利! (記事で紹介したサイト:CreatePDF.in)

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    ozniram 2010/07/27
  • blog49:人材育成に関する7つの間違い - livedoor Blog(ブログ)

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    ozniram 2010/07/24
  • 英語嫌いを作る方法 - 内田樹の研究室

    電話取材で英語社内公用語論についてコメントを求められる。 必ず失敗するだろうと予言する。 英語を社内公用語にするということは、英語運用能力と年収や地位の相関性が高まるということである。 とりあえず英語ができない人間は、どれほど仕事ができても、幹部には登用されない。なにしろ会議に出ても、みんなが何を話しているのかわからないんだから。 そのような人々は会社を移らざるを得ない。 「仕事はできるが英語はできない」という人間を排除して、「仕事はできないが英語はできる」という人間を残した企業がそれによってアクティヴィティを高めるであろうという見通しに私は与さない。 現に、英語運用能力と「報償」の相関をダイレクトなものにしたことによって、日人の英語運用能力の劣化は生じたと私は考えている。 現在の日の大学生の英語運用能力の劣化は著しい。 たぶん現在、日の大学入学生の半数近くは中学二年程度の文法知識さ

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    ozniram 2010/07/22
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…

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    ozniram 2010/07/18
  • フリーズする政治 - 内田樹の研究室

    たいへん興味深いことであるが、参院選前に「予測」を求める寄稿や取材依頼はたくさんあったのに、選挙が終わってしまうと、「総括」を求める仕事がさっぱり来ない。 むろん、私の「民主微減、自民大敗」という予測がはずれてしまったので、「政治向きのことをウチダに訊いてもつまらん」という合意形成ができたのかも知れない。 けれども、予測がはずれたのはおおかたの政治評論家もいっしょである。 私の知る限り、「民主大敗、自民大勝」という予測を掲げていた人はいないようである(自民党政治家は別だが、それは「主観的願望」と「客観的情勢判断」の意図的な取り違えにすぎない)。 けれども、これほど事前の予測がはずれたことについて、「なぜ、はずれたのか」のアカウントを求めることはたいせつなことだ。 「どうして予想がはずれたのですか」と誰も訊きに来ないので、自分で考えてみることにする。 参院選の前に私がいくつかの取材で申し上

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    ozniram 2010/07/17
  • 池谷裕二さんの講演を聴く - 内田樹の研究室

    池谷裕二さんが中之島の朝日カルチャーセンターで講演をすることになったので、ご挨拶にお伺いする。 池谷さんは講演ということをされないのだが、どういうわけか去年の11月にここで私と対談をしたときに、モリモトさんに籠絡されて、また講演をすることになってしまったのである。 ふだんは郷の薬学部の奥まった研究室にこもって、世間に顔を出さない池谷さんを「なま」で見られる機会を得たことを私どもはモリモトくんに感謝せねばならぬ。 例によってものすごいハイスピードで、最新の脳科学の驚くべき知見を乱れ打ち的にご紹介いただく。 面白かったのは、「トム・クルーズ」ニューロンと「ハル・ベリー」ニューロンの話だったけれど、それは面白すぎるので、また今度。 忘れないうちにメモしておこうと思ったのは、スワヒリ語40単語を覚えるプログラムの話。 それをご紹介しよう。 スワヒリ語の単語40語を学習して、それから覚えたかどうか

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    ozniram 2010/07/13
    脳みそは出力基準 塾で数学を教えてはじめて数学がわかった。中3までだけど。
  • 民主党参院選挙大敗、責任論のゆくえ: 極東ブログ

    しかたがないとは思うのだが、民主党内で参院選挙大敗の責任論がわいてきた。朝日新聞のように社説(参照)で「菅政権がまず直面するのは、今月から格化する来年度予算編成だ」と、現実にまず直面する選挙大敗責任問題から目をそらそうとする援軍もいないわけではないが、形の上だけであれ、選挙体制で幹事長に就いた枝野幸男氏の責任が問われないわけにもいかないだろう。当面はそこが上手に落としどころになるのかということだ。現状ではこじらせているように見える。 昨日NHKの7時のニュースを漫然と見ていたら、討論スペシャル「有権者の声にどうこたえる」(参照)という番組が始まり、主要政党党首が雁首を揃えるなか、まるで針のむしろの罰ゲームのように民主党からは背の枝野氏が登場していた。枝野氏はアップで見ると福耳の縁起のいいお顔である。これでいつのもの、幸運を呼びそうなにへら笑いが見られるのかと期待したが、さすがに小さい目

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    ozniram 2010/07/13
    舌っ足らずの人は舌が長いんじゃないかといつも思う。
  • 参院選で示された「暗黙の民意」 : 池田信夫 blog

    2010年07月13日02:59 カテゴリ経済 参院選で示された「暗黙の民意」 参院選の敗北で、財政再建に向けて動き出した民主党政権の動きは止まりそうだ。「増税の前にやるべきことがあるだろう」というお題目を唱えるみんなの党が躍進したこともあいまって、少なくとも次の総選挙までは消費税は封印されるのではないか。しかし今週の日経ビジネスでもシミュレーションしているように、世界最悪の財政状況で永遠に増税を先送りすることは不可能だ。 プライマリーバランス(PB)を2020年までに黒字化するという政府の控えめな目標を実現するだけでも、名目成長率が1.7%と想定すると歳入が21.7兆円不足する。これを消費税だけで埋めるとすると約10%の増税が必要だが、これはかなり楽観的な数字だ。ここ10年の名目成長率はほぼゼロなので、このままだと消費税を30%以上にしないとPBの黒字化は達成できない。 もちろん歳出を削

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    ozniram 2010/07/13
    景気悪化→与信縮小→国債を消化する金融機関→与信縮小→国債を消化する金融機関→?
  • 政府の仕事を減らした人にボーナスを出そう - モジログ

    政府の仕事がどんどん増えてしまうのは、政府の人間にとって、そうしたほうが自分がトクするというインセンティブ構造になっているからだ。政府は民間に対して規制や税金を強制できるが、政府自身がトクする方向に、その強制が使われてしまう。そうしない理由がないのだ。 政府の仕事を減らすには、このインセンティブ構造を変えればいい。例えば、政府の仕事を減らした人に、巨額のボーナスを出してはどうか。 政府の仕事は1回きりのものではなく、たいてい毎年あるものだ。わたしたちが公共料金やケータイの料金を毎月払うのと同じく、政府はいろいろな仕事の「料金」を、毎年払っている。それは公共料金やケータイと同じく、いったん始めてしまうと、なかなか「やめる」ということができない。 政府の人間の給料は、トップクラスでも、たかだか2~3千万だろう。もちろん、それは安くないし、そういう人がたくさん集まれば、巨額になる。 しかし当に

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    ozniram 2010/07/12
    仕事を減らすという成果が見えにくいよね。でもやらない成果ってなあるので賛成。
  • 消費税の増税は世代間の不公平是正に必要だ : 池田信夫 blog

    2010年07月10日10:05 カテゴリ経済 消費税の増税は世代間の不公平是正に必要だ 選挙戦では、消費税をめぐる議論が迷走している。首相が「10%への引き上げ」を明言したと思ったら、「逆進的だ」という批判に動揺して戻し税に言及し、それを追及されると「次の総選挙までは増税しない」という昨年の話に戻ってしまった。 消費税は生涯所得で考えれば逆進的ではないし、特定の税だけ取り出して逆進的かどうかという議論には意味がない。所得分配を考えるには、まず分配の現状はどうなっているのかを把握し、それをどう補正するかという目標を明らかにし、それを実現する政策を総合的に考えるべきだ。税はその政策手段の一つであり、消費税はそのさらに一部にすぎない。 まず「小泉改革で格差が広がった」という類の議論は、実証データに裏づけられていない。小塩隆士氏の計量分析によれば、2000年代になって日の所得分配が不公平化した

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    ozniram 2010/07/10