【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポストは29日、トランプ大統領が就任後に発したうそや誤解を招く表現が1万回の大台を突破したと伝えた。同紙の検証チームの分析によるもので、昨年秋以降、中間選挙や不法移民対策の壁建設などを巡って、事実と異なる発言が増えているという。1日平均12回のうそや誇張が発信されている計算になる。 同紙によると就任828日となる4月27日時点で、こうした表現は1万111回に達した。5千回までは1日平均8回のペースだったが、その後は平均23回と急増した。 特に、25日にFOXニュースのインタビューに応じた際には、問題発言が45回に上った。

