学位・学問分野の種類について 1.平成3年の学位規則改正以前の博士の学位の種類 (1)学術、(2)文学、(3)教育学、(4)神学、(5)社会学、(6)法学、(7)政治学、(8)経済学、(9)商学、(10)経営学、(11)理学、(12)医学、(13)歯学、(14)薬学、(15)保健学、(16)工学、(17)農学、(18)獣医学、 (19)水産学 2.平成3年の学位規則改正以前の修士の学位の種類 (1)学術、(2)文学、(3)教育学、(4)神学、(5)社会学、(6)国際学、(7)法学、(8)政治学、(9)行政学、(10)経済学、(11)商学、(12)経営学、(13)理学、(14)医科学、(15)歯科学、(16)薬学、(17)看護学、(18)保健学、(19)衛生学、(20)栄養学、(21)工学、(22)農学、(23)獣医学、(24)水産学、(25)家政学、(26)芸術学、(27)体育学 3.設置
最近、夫に強く薦められて読んだ本の紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。本の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 本は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べる本です。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私も本の復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(本は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ
あたしが小学5〜6年生だったときの担任・マツダ先生(仮名)は、クラスで話し合うとき生徒にたったひとつのルールを課しました。そのルールとは、「意見を言うときは、必ず理由を言わなければならない」というもの。これは鉄の掟で、例外は許されませんでした。今にして思うとこれはすばらしい教育で、あたしはマツダ先生にものすごく感謝しています。 このルール下だと、「今度クラスのレクリエーション時間でどんなスポーツをやるか」なんて議題で話し合うとき、ただ各自で 「バスケがいいでーす」 「ソフトボールがいいでーす」 「ドッジボールがしたいでーす」みたいに提案だけしていきなり採決ってのはダメなわけ。提案するには、絶対に「なぜ自分はクラスでこのスポーツをやるのがいいと思うのか」を言わなきゃいけないんです。 そうなってくると、「自分がバスケが好きだから」クラス全体でバスケをするべきだなんて言えないわけですよ。いくら小
子育てのコツに「1つ叱って3つほめ」という言葉があるが、これは学校教育にも言えることであろう。 この頃は特に「それぞれの子供の良さを認める」という傾向が主流になっているので、子供を意識的にほめるということが重視されている。 ところが、いざほめることになると、これが難しい。実際の授業現場で見ても、上手にほめている例はなかなかないようだ。敢えて辛口にいうならば「とってつけたようなほめ方」や「うわべだけのほめ言葉」も多い。上手なほめ言葉を見つけるために四苦八苦している教師も多いのではないだろうか。 これが叱ることになると、そんなに苦労しない(^^;) ちょっと古いうんちくのネタになるが、No.82「教師の禁句」に私などが昔よく使っていた皮肉っぽい叱り方の例がある。 こういうのは良くない例なので、そうならないように気をつけさえすれば、叱る言葉はあまり無理をしなくてもすらすらと出てくる(^^;) W
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