きゃのんP @CANNON_P ていうかこれ北鹿新聞(うちの地元ローカル紙)の紙面じゃねーかwww うちに今朝来てたのを確認しちまったわ。 やっちまったなぁ…w>RT 2017-07-02 14:23:07
ポケモンGOのジム戦のルールが改訂されまして。新たにレイドバトルも入りまして。 これがまた、なかなかの難物なので自分用にmemoとして感想を残しておこうかと。 そんなにガチプレイしてないので、間違いも多いと思う。気づいたり教えてもらったら直す。(そのためのテキスト化) ・共通 ポケモンGOは、実際の位置情報(GPS)を使ったゲームである。 プレイヤーは3種類あるポケモンジムのどれかに属し、ポケモントレーナーとしてリアル世界を徘徊しポケモンを入手しジム戦を行う。 ポケストップと呼ばれる、位置情報上のランドマークは一定時間毎に消耗品アイテムを放出する。 ポケモンは位置情報上にpopする。消耗品アイテム(モンスターボール)をぶつけてGETする。 その過程で得る経験値アイテムでポケモンのLvを上げる。 ポケモンgoではこのポケステからの消耗品アイテムとポケモンのpopがゲームのコアルール。 時間と
ゲームは、どれほど自由度があっても、どうしても「受け身」にならざるを得ない部分がある。 ゲームを起動し、画面を表示させ、その「枠組み」にのっとってプレイする。「村人A」に自分から話しかけるところでさえ、「A」のセリフを与えられているという側面は否定できない。 通常、「会話」というのは、ゲームの基本を成す。もちろん音ゲーやパズルゲー、シューティングのように「会話がなくてもよい」ゲームはあるし、あるいは「ゆめにっき」のように会話を意図的に(そして徹底的に)廃したゲームも存在する。 だが「会話」がゲームにおいて重要なのは変わらない。 物語を盛り上げ、情報を知り、親睦を深める。謎を解き、魔王を倒し、意中の彼女をゲットする。 『666laboratory』は、そんな「会話」をするゲームだ。 あなたは新米のカウンセラーである。「イオ」という名の少女の、担当を任された。 もちろん彼女は問題を持っている。
「コトバは時々奇跡を起こす」 などの広告で有名なあの講座「コピーライター養成講座」。 92500円(税別)と割高めの講座料金でこれは酷い。(企業の研修でもよく使われてるので)企業の研修担当の方、広告の勉強意欲がある方はほんとお気をつけください。 通っていたのは、 コピーライター養成講座拡散クリエイティブコース。 ↓公式 https://www.sendenkaigi.com/class/detail/copywriter_fhm2015.php 色んな分野の第一線で活躍されてる方に登壇いただくスタイル。 宣伝会議さんは、場の設定をするだけなのですが、その運営があまりに不誠実でした。 自分だけでなく周りの方が受けた対応含め、下記列挙します。5つあって5が1番ヤバイです。 ⒈ 【講座開始の四日前に延期の連絡】最初、2月25日(土)の開講予定だったのでそのように予定を抑えていたのですが、 21日
突然ですが、「僧侶と交わる色欲の夜に…」という漫画をご存知でしょうか。 今年1月に書いた記事でも触れましたが、TL(ティーンズラブ)界で2015年に爆発的な"僧侶ブーム"を巻き起こした大ヒット作品です。 *ティーンズラブ…少女漫画的な絵柄と人物設定でありながら、具体的かつ直接的な性的表現が物語の中で展開される女性向けの商業漫画(基本的に全年齢) スマホ広告界でも一世を風靡したので、ご覧になったことがある方も多いかと思います。 2017年4月、この「僧侶と交わる~」はなんとTOKYO MXでのアニメ化を果たしました。 TL作品として初のアニメ化、しかも地上波!5分枠のショートアニメとはいえこれは衝撃的です。事件です。何があったんだTOKYO MX。 YouTubeで1話が見られますので、お時間のある方はぜひこれだけでもご覧いただきたい。原作とはまた違って非常にシュールな、独特の味わいがある作
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