一人で生きてる人、すごすぎない? 一週間くらい店員以外と話さない生活してるけど、毎晩寂しくて泣きそうになる ゲームやったりアニメ見たりしても寂しくなっちゃって、繋がれるわけでもないのに書き込みの多い掲示板やツイッターが動いてるのを見て安心してる 人間の気配が恋しい
「つまらなかった」と感じたら「あの時のツイッターの盛り上がりを知らないからそう感じるんだろ」と言われそうだし、 「面白かった」と感じたとしても「あの時のツイッターの盛り上がりに参加できなかったのに?」って言われそう。 そう考えると「SNSでのムーブメント」込みが評価につながるって、ほんと糞だなーと思うわけよ。 いや、当時大ブームだったり当時は革新的だったというのが評価として繋がるのはいいと思うよ。 でも、ポプテピピックって一年後、下手したら半年後にはそう言われそうなほどにムーブメントに参加してたことへの意義が唱えられてるじゃん。 「SNSでの盛り上がりも含めて面白い作品だよね」という感想が自然と目に入ってくるほどに言われてると思う。 なんでこんなこと思ったかというと、率直に、自分はまだポプテピピックのアニメを見てないからなんだけど、 ポプテピピックのマンガは読んだ身として、マンガは数年後に
付き合ってる彼女や奥さんの顔褒めてますか? 毎日毎日「可愛いね」「美人だね」と言い続けると 本当に可愛くなっていくよね。結構マジで。 遠くで見ると地味な顔でも、近くで見ると可愛かったり、 普段表情が乏しい子でも、時として見せる笑顔が素敵だったりするもんだ。 細っこい子もふっくらしてる子も、だいたい皆可愛い。 10歳年上の40代の女性と付き合った時も褒めてたらどんどん可愛いくなった。 女性は、見た目で評価されること多くて、 みんな何かしらのコンプレックス持っている場合が多い。 パートナーがそこの部分を最大限褒めてあげると、 表情が柔らかくなって、明るくなって可愛くなる。 「見た目は地味だけど、性格は最高。」 「化粧していると可愛いよね」 とか、そういう不必要な条件付けして、 彼女を褒めた気になることは即刻やめるべきだ。 顔が好き、目が好き、髪が好き、胸が好き、体型も好きと 純粋に褒めまくると
良いレシピない? カレーはもう作った。 じゃがいもはあと10個くらいあるんだよね。 ガレットはあまり食べたくない。 チーズもちょっと微妙かな。 コメントありがとう。 じゃがいもが30個に増えてしまった。 肉じゃが、コロッケも考えたんだけど 彼氏が嫌いで「じゃがいもで飯が食えるか!!」ってうるさいから 作れないんだよね……はぁ。 ちなみに、以前いももち作ろうとしたら、何故か失敗した。何故だ。 間違えて上新粉買ってしまったのがアウトだったんだろうか。 いももちに肉つめたスープ食べたかったんだけどな…。 じゃがいもの味噌汁、ポトフは気になったから挑戦してみる。 ポテサラは何故か思いつかなかったな!きゅうりも買わなきゃ。 あと、庭は無いので埋めれないのだ。すまぬ。
絵と文 カレー沢薫 「仕事はあってもなくてもどれでも地獄」 おそろしくネガティブな言葉に聞こえるかもしれない。しかしこれは、仕事のことでメンタルが最高潮に悪いとき、いつも自分を励ますために言っている言葉だ。 どれも地獄なら、今はどれかの地獄からは解放されている、一番マシな地獄にいるのだ、と。 ただ、「誰も励ましてくれる人がいないから出てしまった言葉」とも言えるので「地獄」とか言い出す前に、励ましてくれる人がいる者は先にそっちに行った方がいい。 「働く」のは基本的にしんどい 現在私は、日中、一般企業の正社員として事務員をしながら、夜や休日はこのような執筆業をしている。結婚もしているが、とても主婦業をやっているとは言えない状況なので、ここでは置いておく。そして、その前には、かなり長期間の無職も経験した。 無職、会社員、フリーランス、そしてダブルワーク……さまざまな業務形態を経て、気づいたことは
まえがききっかけは今日仕事中に聞いていたFMラジオで、「こんな理由で謝罪文書きました」という体験談を募集していたことだ。 あれ、私謝罪文って書かされたことあるな… っていうかその謝罪文書いたあげくでその会社やめたな…とふと過った。 一体なんでそんなことになったんだっけ。 思い出せないのだ。 これが。 謝罪文書くなんてそうそうないことなのに、しかもそのせいで仕事をやめまでしているのに、何を謝らなければいけなかったか思い出せない。 たぶん、今でも理解していないからだ。 これから書くのは、大体10年くらい前に働いていた零細企業に対する恨み言だ。 きっと世の中にはあふれているタイプの理不尽だと思う。 これを世に放つことに何らの建設的な意義はない。 ただ、社会人をはじめて十年を数えて思うんだが、 理不尽にたいして「理不尽だ」と考え、適切に怒ることには、知性と経験値が必要なのだと思う。 どちらも足りて
私は30歳くらいのレズビアンである。周囲にはレズビアンであることを隠し、ごく普通の女として生きている。 私は結婚という制度(法律)が嫌いだ。 結婚そのものを否定している訳ではない。ただ女にとって結婚が一番の幸せであるという世の中の風潮に、どれだけ苦しめられただろうか。 同年代の独身女性はみんな婚活で忙しいようだ。学校の同級生と集まれば「〇〇が結婚したらしいよ」だとか「彼氏といつ結婚するの?」だとか、そんな話題ばかりだ。 正直もう彼女たちと話すことに疲れてしまった。 彼女たちはまるで結婚することが人生のゴールであるかのように話し合う。「30代後半になっても独身だったらどうしよう」と不安をこぼしてきたりもする。私はレズビアンなので、好きな人と結婚する道を最初から遮断されている。だからそんな彼女たちの不安を聞くたびに、自分の人生を否定されているような気持ちになるのだ。 私は自分の人生を肯定するた
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