ろくばんさんと他10.8万人 @b_st_info ねこ、よく脱走するんだけど、近所のノラねこ3人組かボスねこに「うちのねこ見かけたら帰って来るように言ってね」と声をかけておくとどんなに長くても20分以内にはねこ帰って来る。最初は偶然かと思ったけど、5回連続でこうなるとあいつらが人語を解してると認めざるを得ない。 2018-07-19 22:12:06 ろくばんさんと他10.8万人 @b_st_info ボスに声かけた時はちゃんと帰ったか翌朝うちの庭まで確認しに来る。それ以外のタイミングで庭でボスを見かけたことは一切ない(ボスの普段のテリトリーは少し離れた公園周辺)ので、ガチだと思う。 2018-07-23 09:07:32 ろくばんさんと他10.8万人 @b_st_info そんで遊び呆けて帰ってきたらエアコンの効いたリビングでこれですよ。叱られても無視ですよ。なんで猫の言うことはきいて
「LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのですーー」 「『LGBT』支援の度が過ぎる」と題して、自民党の杉田水脈衆議院議員(比例・中国ブロック)が持論を展開した寄稿文が、批判を浴びている。 これを受けて、性的マイノリティを支援する全国団体「LGBT法連合会」は7月23日、声明を発表。 杉田議員の主張は事実誤認が多く、「困難を抱えている当事者に対して侮辱的・屈辱的とも取れる内容であり、許容することができない」と強く抗議した。 問題となった寄稿文は、月刊誌「新潮45」2018年8月号(新潮社)に掲載された「日本を不幸にする『朝日新聞』」という特集の一環。 「朝日新聞や毎日新聞といったリベラルなメディアはLGBTの権利を認め、彼らを支援する動きを報道することが好きなようですが、違和感を覚えざるをえません」と書き出
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