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ブックマーク / blog.livedoor.jp/nipotan (3)

  • エンジニアと、某アルファブロガー夫妻の未来について、深く考えた一日 : にぽたん研究所

    23 日土曜日は、技術評論社さん主催の「エンジニアの未来サミット 0905: エンジニア・サバイバル」に、前回に引き続き登壇させて頂きました。 オフィシャルなレポートについてはこちらから。 前回については、色々と反省点が多く、私自身も自身への反省点やイベントの進行等についての異論があったのですが、イベント後にも技評さんに足を運び、どの点が良くなかったか、どういう風に進行したら良いのか、細かく詰めて議論させていただいたのが、今回に生かされているという実感がありました。 前回は事前打ち合わせ等も十分に行なえなく、行き当たりばったりで進行していた分、グダグダになった感じがありましたが、今回は一度事前にパネラー達全員で集まり、来場者の年齢層や、自分達がその悩ましき年端の頃に、どんな悩みを抱えていたのか、それを現在の状況に照らし合わせるとどうなのか等をじっくり検討し、どんな議論の展開が私達に求められ

    エンジニアと、某アルファブロガー夫妻の未来について、深く考えた一日 : にぽたん研究所
    p-_-q
    p-_-q 2009/05/25
  • Sledge ドキュメント - にぽたん研究所

    先日の Shibuya.pm テクニカルトーク #6 で、やっぱり注目のフレームワークは Catalyst なんだなぁーって思いつつ、日頃から Sledge を使っているせいか、あまり良さや真新しさを感じなかったりして。 「メタフレームワーク」という存在定義っぽいので、Catalyst のそれ自体は割と貧相。 なのに Helper まわりとかは妙にゴージャス & 拡張されているので、やる事や Model が決まってればすぐに使え、そうじゃない場合はすぐ使えなさそう。 Rails の対抗馬なのかも知れないですが、Rails な人が wink とか使ってアジャイル開発とか言って見せびらかしているようなのを真似するには向かないかも知れないですね。 まぁ Sledge も Model に制約がなかったりするのでまず向かないですが「10 分でブックマーク作れ」とか言われたら出来るかも知れん。 Cat

    Sledge ドキュメント - にぽたん研究所
    p-_-q
    p-_-q 2005/11/04
    Sledge懐かしい//そういえば僕はSledgeの名付け親だった
  • 思えば遠くへ来たもんだ : にぽたん研究所

    このところ、毎月、月末月初は、別れや出会いがとても多いです。 昨晩は、弊社の M 事業部のプログラマであり、Pianist の中の人である、たにも○氏の送別会に行ってきました。 感極まり、昂ったせいか、「フォー!フォー!!」と大きな声で泣き叫んでいた彼の姿が印象的でした。 おいらが弊社に入社する前、Shibuya.pm で照れながら "There's more than one way to do it" とか言っちゃっているたたに○と氏と初遭遇し、偶然にも最寄駅が同じだったこともあり、電車の中で色々話したのを今でも鮮明に覚えていたりします。 おいらは、た○もと氏に電車の中で「御社に入りたい」とか言ったりしていました。 実は、おいらにとって入社前の弊社の印象は、ツンツンとんがっていて、クールで、今で言う「アルファギーク」的な人が何人もいて、CPAN Author も沢山いて、有名サイトをガ

    思えば遠くへ来たもんだ : にぽたん研究所
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    p-_-q 2005/11/01
    にぽたんの書いた原稿が読みたいです
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