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2016年3月10日のブックマーク (3件)

  • 「行動が変わらないデータは意味がない」Kaizenの意思決定を加速させるDomo活用事例

    データを経営に直結させる方法論 須藤憲司氏(以下、須藤):Kaizen Platformの須藤と申します。airCloset天沼さんに続いて、お話させていただければと思います。 2013年の3月にKaizen Platformを創業しまして、Domoを使い始めたのが2013年の10月です。なので、創業してけっこうすぐに使い始めました。我々がどんな事業やっているかということで、最初に映像でご説明させていただければと思います。 (映像開始) (映像終了) 須藤:というわけで、サイトの改善をやっている会社です。今日の題が、「データドリブンな経営」というテーマでお話ということだったので、そもそもデータドリブンな経営が何のためにされるべきかというのがすごく大事だと思ってます。 私の定義は、基的にはデータが行動を変えるというのがすごいポイントだと思っています。逆に言うと、行動が変わらないデータは見

    「行動が変わらないデータは意味がない」Kaizenの意思決定を加速させるDomo活用事例
    p258
    p258 2016/03/10
  • 「言うことを聞かないやつとは数字で話す」優秀な暴れ馬社員を束ねる組織づくり

    ビジネス管理プラットフォームを提供するDomoが「私のデータドリブン経営と企業文化の作り方」をテーマにプライベートセミナーを開催しました。セミナーのパネルディスカッションに登壇したKaizen Platform・須藤憲司氏とエアークローゼット・天沼聰氏は、Domoを活用したデータドリブン文化を組織に浸透させる方法について語り合いました。 非連続な経営判断の重要性--セブンイレブンの事例 司会:ではここから、ディスカッションに入っていきたいと思います。 先ほど須藤さんから、「KPI1.0」から「KPI2.0」に変わっていくと、経営者の視点で物事を決めていくことがやりにくくなってくるというお話がありました。 こういったデータドリブンでMilitary Affairsが変わっていってる時代の中で、経営者の役割も変わってるんじゃないかなと思ったんですけども、データドリブンにやっていく、KPI2.

    「言うことを聞かないやつとは数字で話す」優秀な暴れ馬社員を束ねる組織づくり
    p258
    p258 2016/03/10
    “要は、店舗がきれいになると来るお客さんの層が変わって、売れる商品が変わって、売上が上がると。”
  • 英文ビジネスメールのコツとすぐに使えるテンプレート集 - リクナビNEXTジャーナル

    国際的なプロジェクトに参加している人が避けては通れないのが英文でのビジネスメール。上司や前の担当者が使っていたメールを参考に、毎回コピペで送っているという方も多いでしょうが、毎回そうともいかないのが現実です。 そこで、今回は今すぐにでも使える英文ビジネスメールのテンプレートと、そのポイントをご紹介します。 イントロダクションは短く簡潔に 日語のメールでは季節の挨拶や以前お世話になったときの話など、何かとさまざまな”挨拶“を加えることが多いでしょうが、英語でそんなことをすることは一切なく、むしろ「回りくどい」と敬遠されてしまいます。 その相手と実際に顔を合わせたとき、「日では連日猛暑日が続いていますが、あなたの国ではいかがですか?」などと言うでしょうか?これは日人の感覚としては非常に礼儀正しいと思われるのでしょうが、欧米の感覚では「無意味な会話をするということは何かやましいことでもある

    英文ビジネスメールのコツとすぐに使えるテンプレート集 - リクナビNEXTジャーナル
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    p258 2016/03/10