タグ

2007年6月12日のブックマーク (2件)

  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ---目次 - まつもと直伝 プログラミングのオキテ:ITpro

    第0回 あらためてRuby入門 まつもとゆきひろ氏自身による「Ruby入門」をお届けします。日経Linuxの連載開始前の特別企画(2005年4月号)として,Rubyが他のスクリプト言語やオブジェクト指向言語とどこが違うのか,なぜ便利なのかを中心に解説してもらったものです。 ● 基と他言語との違い ● 実装とRuby誕生の秘密 第1回 プログラミングとオブジェクト指向の関係 プログラマを目指す人々の中にも,「オブジェクト指向は難しい」とか,「なかなか分からない」という印象を持つ方が多いようです。そこで,Rubyを題材にオブジェクト指向という考え方について説明していきます。 ● その1 ● その2 ● その3 第2回 抽象データと継承 オブジェクト指向プログラミングを構成する3原則のうち,前回は「ポリモーフィズム」を学びました。今回はオブジェクト指向の歴史を復習した後,残りの「データ抽象」と

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ---目次 - まつもと直伝 プログラミングのオキテ:ITpro
  • 本日の一品 シンプルでセンス溢れるルームランプの提案「Lamp/Lamp」

    実際に電源を入れて照明として輝くと、暖かさとシュールな感覚が入り交じる 「裸電球」といえば、インテリア的には、何らかのカバーや傘で覆い隠すべきモノだというのが一般的見解だと思うが、デザインスタジオ「100percent」の「Lamp/Lamp」は、裸電球のフォルムを活かすことで際立ったインテリアにしようというデザイン電球なのだ。 筆者は、「Lamp/Lamp」をフロアスタンドとして活用するために、床置きの少し重さのある陶器製のソケットを購入した。ソケットに挿入する箇所は、一般的な電球の少しくびれた箇所ではなく、球体のところに唐突に取り付けられた方になる。ソケットにねじ込んだ時に、一般的に人が理解している裸電球の全体像が見え、あたかもソケットに差されていないのに明るく光るところが楽しい「トロンプロイ(騙し絵)」的商品だ。 大きな照明器具屋さん等に行けば、マンションなどの石膏ボード等の壁面に完