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pentaxに関するp3taのブックマーク (14)

  • インタビュー:PENTAX 17開発者インタビュー「つくりたかったのは令和のまったく新しいカメラ」

    先だってCAMERA fanでもレビューしたPENTAX 17。2024年9月現在のところ、相変わらず品薄(というか品切れ)状態が続いており、買おうか迷っている僕は、これでまだ少し迷っていられる……と妙な安堵感を覚えている。そのPENTAX 17の生みの親である、リコーイメージング PENTAX事業部 商品企画兼デザイナーの鈴木タケオさん…もとい、ペンタキシアンにはイベントや配信動画でおなじみの“TKOさん”に、開発のエピソードや秘められた思いなどをお聞きした。 リコーイメージング PENTAX事業部 商品企画部 鈴木タケオ(TKO)氏 2022年末に突如YouTube上で開発発表されたPENTAX 17だが、そもそものスタートは2020年。これからの商品を考える社内会議があり、そこに鈴木さんはフィルムカメラを提案したという。 新しいフィルムカメラをつくる鈴木タケオ(以下、TKO):「弊社

    インタビュー:PENTAX 17開発者インタビュー「つくりたかったのは令和のまったく新しいカメラ」
  • ペンタックス交換レンズ修理認定店【NSBテクノス】

    対応年数経過によりメーカー修理不能となった品でも対応可能です。 他メーカー(マミヤレンズ、ブロニカレンズ等の) 接合面のくもりの剝離修理も対応致します。 長く愛用されているレンズです。諦める前に是非一度お声掛けください。 最高の技術を提供し、低価格でのレンズ再生で 高いお客様満足度を目指しております。 専門技術者による作業で、品質に絶対の自信があります。 品質に自信があるからこそできる6ヶ月の自然故障保障で安心!

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    p3ta 2024/04/17
  • 【中判フィルム初心者向け】PENTAX 67シリーズの使い方を作例付きで徹底解説

    ついにこのブログを書くときがきたようだな、、、と独り言。 なんだかんだいっろんな要素を含め、中判で一番良いカメラだと思う。 そう、結果的にいろんな中判カメラ触ってきて、一番しっくりきたのが67だったからね。まぁ、これは人によるし、一概に言えへんけどな、、、 ということで長いからゆっくり時間あるときにでもご覧ください。 ↓ホンマに長いので目次を作りました。 【こんな人にオススメ!!!】 中判カメラを始めてみたい人 中判に憧れている人 35mm判からステップアップしたい人 一枚一枚丁寧に撮影している人 今でこそ、67に憧れる方や欲しがる方が増えている気がします。 フィルムカメラがここまでブームにならなければ 知られることはなかったと思います。 【PENTAX67シリーズの良いところと悪いところ】 良いところ 一眼レフであること 機動性に優れる フォーマットが67判 圧倒的な立体感 ファインダー

    【中判フィルム初心者向け】PENTAX 67シリーズの使い方を作例付きで徹底解説
  • https://twitter.com/2ndbasebysanpou/status/1772208999531995620

  • Ihata/Photo and Cinema Bare on X: "14,000円で買ったPENTAXのAPS-Cレフ機がめちゃくちゃ火を吹いてる。 https://t.co/GJcnL3s6mS"

  • ペンタックス645Z[中判カメラANTHOLOGY] Vol.04 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

    中判カメラANTHOLOGY、第4回は「PENTAX 645Z」の登場だ。 2014年発売と、新品購入できる中判デジタル機としては最も古い機種ではあるが、レンズを含めたシステムとしての魅力と圧倒的なコスパには目を見張るものがある。 今回はメーカーから645Z体と、設計の新しい中望遠90mmマクロ、デジタル専用の広角ズーム28-45mmをお借りすることができた。短期間ではあるが個人的にも645Zを所有した経験があり、興味を持つ方の判断材料になればと思う。 ※執筆後の2023年6月5日、645Zの生産中止が各販売店よりアナウンスされた。 ペンタックスと中判デジタル 少し歴史を辿ると、かつて業務用一択だった高価な中判デジタルを、はじめて一般ユーザー向けに発売したのがペンタックスである。 前身となった「PENTAX 645D」は、2005年の開発発表から紆余曲折を経て、2010年にやっと発売され

    ペンタックス645Z[中判カメラANTHOLOGY] Vol.04 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
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    p3ta 2023/12/31
  • PENTAX K-3 Mark III Monochrome レビュー|モノクロ力がアップするシステム | ShaSha

    はじめに 今回紹介するPENTAX K-3 Mark III Monochromeはモノクローム専用センサーを使ったモノクロしか撮れないデジタルカメラです。RAW現像もモノクロだけです。その結果、このカメラでしかだせないトーンがあると感じています。そのトーンの特徴はちょっとヌルッとするような粘りがあるもので、モノクロフィルムのトーンに近くなっています。その特徴的なトーンはレンズの個性でも変化するので、今回はレンズの紹介も合わせて行います。 ペンタ部の「PENTAX」、背面の「グリーンボタン」はマットグレーで、背面モニターの左上には「Monochrome」の文字が入ります。この機材写真はカラーです。そんな注意書きが必要なほどモノトーンな雰囲気が高いカメラになっています。 カスタムイメージは3種類 このカメラにはWBという機能はなく、カスタムイメージも「スタンダード」「ハード」「ソフト」の3種

    PENTAX K-3 Mark III Monochrome レビュー|モノクロ力がアップするシステム | ShaSha
  • マツチャンネル on X: "完全に油断してた、、、 流石に画質ではK-1優勢だろうと思ってたけど、人肌の抜け感とクリアさは完全にK-3mark3だった K-1は淀みを持った深さがすごいけど、K-3は明快で華やか 名玉とはいえAPS-Cのカメラに1万円で買ったレンズでこの人肌描写出るのはエグい。 PENTAXヤバい https://t.co/gWLFik7dhJ"

  • https://twitter.com/search?q=pentax%20645z&src=typed_query&f=live

  • PENTAX 645Z レビュー|孤高の存在、今こそ買うべき名機 | ShaSha

    はじめに ■撮影機材:PENTAX 645Z + Super-Multi-Coated TAKUMAR/6X7 105mm F2.4 ■撮影環境:F11 1/400秒 ISO250 我が愛機PENTAX 645Zは2014年発売の中判デジタルカメラ、2010年に出たPENTAX 645Dの後継機である。8年前のカメラというと非常に古く思われるかもしれないが、一般的な135判フルサイズカメラと違って中判デジタルの世界では一機種のサイクルが比較的長く、まだまだ第一線で使えるカメラである。2023年の今にしても、画質の面で645Zを超えるカメラはなかなか出でいないというのが私の見方である。当然画質のみがカメラの良し悪しを決めるわけではないが、645Zは私にとって最高の相棒、もはや第二の目となっている。 2022年12月に筆者が開催した写真展「POST PETALOPOLIS」でも、全ての作品が6

    PENTAX 645Z レビュー|孤高の存在、今こそ買うべき名機 | ShaSha
  • 『オールドレンズで描く光』

    PENTAX 645Z & SMC TAKUMAR 6x7 105mm f2.4 バケペン(pentax67)の中判のフィルムカメラでは 105㎜ぐらいで35㎜換算すると50㎜ぐらいになるらしく 105mm f2.4というレンズが標準だったみたいで そのレンズをPENTAXの純正67→645アダプターを使えば 645マウントでも使える様になる 絞りレバーも連動するので絞り優先モードで絞り開放でピント合わせが可能に 645マウントのレンズは明るいレンズでもF2.8 なので F2.4が使えるのは貴重なのである 最短撮影が1mなので寄れるわけではないが 645Zで使いたいレンズであった 645Zで使えば105㎜は約83㎜相当の画角になるので レンズの中心部分を使う感じなので 来のレンズのポテンシャルを全て使うわけではないが コンパクト(比較的)で扱いやすい 絞り開放で撮ってみたが これだけピン

    『オールドレンズで描く光』
  • 【PENTAX】はじめましてPENTAX。ありがとう645D。 | THE MAP TIMES

    17年前の2005年3月。 まだ学生気分が抜けきれていない社会人2年目、ガラケーのコンテンツを楽しんでいるそんな時代。 2005年といえばEOS5DやD200が発売された年。 世間一般的なイベントで言うとディープインパクトの無敗三冠馬達成や愛・地球博の開催などがありました。 そんな中、現在行われているCP+の前身となる写真関連の製品を集めた展示会、フォトイメージングエキスポ(PIE)で発表されたカメラがあります。 その名もPENTAX 645 digital(仮) 645発売までの歴史 ~発表から開発中断~ 2005年の発表と同時に多くのカメラマンや写真愛好家から注目を浴び、その後幾度となく仕様の変更や見直しが行われ、その発売を心待ちにしている声も次第に増えていきました。 しかしながら2008年に開発が中断してしまいます。 ~開発再開から発売~ その翌年の2009年に開発が再開するも気付け

    【PENTAX】はじめましてPENTAX。ありがとう645D。 | THE MAP TIMES
    p3ta
    p3ta 2023/09/25
  • PENTAX 67IIを徹底解説。作例からおすすめレンズまで

    2.バケペンを使いこなす 化け物ように大きいPENTAXカメラ、略して「バケペン」という異名をPENTAX 67から受け継いだPENTAX 67II。そもそも中判フィルムカメラとは、35mmフィルムより大きなブローニーフィルムを使用するため、必然的にボディも大きくなってしまいました。 そんなバケペンを使いこなす為に、まずは専用のグリップを付けてみましょう。しっかりホールドできるようになるので、手ブレを軽減するだけでなく、単純に持ちやすくなります。手の小さい女性などにおすすめです。 また、ミラーも化け物サイズのバケペンでは、ミラーショックによって手ブレが起きやすくなっています。その問題を解消するためにPENTAX 67IIからミラーアップレバーが追加されました。シャッターボタンの近くにあるので、毎回ミラーアップすることで、ブレが軽減されます。 3.中古市場 オンラインショップやオークションサ

    PENTAX 67IIを徹底解説。作例からおすすめレンズまで
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    p3ta 2023/09/25
  • モノクロ専用一眼レフ「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」の醍醐味

    かねてから噂のあったリコーイメージング(ペンタックス)のモノクロ専用デジタル一眼レフが「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」(以下、K-3 Mark III Monochrome)として4月下旬に登場しました。「K-3 Mark III」をベースに、モノクロ専用のイメージセンサーを搭載し、モノクロしか撮ることのできない“尖った”カメラに仕上がっています。プライベートではデジタルのモノクロ写真を撮ることが多い私、大浦タケシが早速使ってみましたので、その写りなど報告いたします。 K-3 Mark IIIをベースにモノクロ撮影専用のイメージセンサーを搭載した「K-3 Mark III Monochrome」。K-3 Mark IIIでは白色としているメーカーロゴやモデル銘は、モデルではグレーとしており、落ち着いた感じに仕上がっています。直販サイトでのボディ単体の販売価

    モノクロ専用一眼レフ「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」の醍醐味
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