春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
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春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
【奇跡のゲームバトルガレッガ*1】 2chのSTG関連スレを見ていると、 「ガレッガのゲームバランスは神だ!奇跡だ!!」 「開発者は、これを狙って作ったのか!?はたまた偶然の産物なのか!?」 といった書き込みをよく見かける。バトルシリーズのファンとして、この議論に対する私見を書いてみようと思う。 【ガレッガのシステム的特徴】 すでにシューターの間では語りつくされていることだが、論点を整理するためにもう一度まとめておきたい*2。 バトルガレッガのシステムの特徴をひとことで言うと、「稼いで稼いでエクステンドして、自爆してランク落としてウェポン増やしてまた稼ぐ」となる。 このテーゼに基づきシステムを細かく分析していくと、このゲームのシステム的特徴は、「ランクシステム」と「スコアシステム」に大分することができる。このふたつの要素が密接に絡まりあい、至高のゲームバランスを生み出しているのだ
バトルガレッガは奇跡のゲームなのか (バトルガレッガ) 一生、シューターとして生きていきたい貴方へ (雷電2) 「平等」を実践するための、たったふたつの方法。そして対立概念としての「愛」。 〜真説 ザ・ワールド・イズ・マイン〜 (真説 ザ・ワールド・イズ・マイン) 僕はもの凄くたまにだけど、特定の作品を具体的な部分まで掘り下げて記事を書くことがある。↑に挙げた記事はどれも自分では良い記事書けたなーと思ってて満足度が高い記事なんだけど、ブクマ数は僕自身の自己評価に比べてあんまり稼げていない*1。 まぁ理由は単純な話で、個別作品の具体的なところまで踏み込んだ記事になればなるほど、その作品を知らない人には伝わりづらい記事になっちゃうからなんだけど。その点、はてブで注目を集めやすいコミュニケーションや生活お役立ち関連の記事なんかは、話題の窓口が広くてやっぱりお得だよね*2。 気合を入れて数日間の構
Latest topics > 不始末 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « XUL/Migemoの動作説明ビデオつくった Main XUL/Migemoにレビューがつかない » 不始末 - Jul 01, 2007 自分のしでかした不始末には自分で片を付けなくちゃいけない。例えそれが故意であろうと過失であろうと。――ということを、人はどのようにして学ぶのだろう。 僕自身の場合は、それだけがきっかけなのではないだろうけれども、一つ、強く覚えているエピソードがある。 小学校の給食の時間。僕の母校では牛乳は牛乳瓶で出されていたのだけれども、ある時、僕は瓶を倒して自分の牛乳をこぼしてしまった。わざと倒したわけではなく、手が布巾に引っかかってと
女性の心ない言葉の暴力に殺された男たち[鬱文書注意] | 住 太陽のブログ 優雅な日曜の午前中に、随分な文章を発見し、なんだよこれはと私は思ってしまった。曰く、「女性達の心許ない言葉の暴力に殺された男達」だそうな。確かに、例として挙がっている男性がメンタル的に追い込まれる一プロセスとして、妻からの言葉の数々が悪影響をもたらしたというのは想像に難くない。もしも男性が首でも吊ろうものなら、妻が悪いという文脈が形成されることも致し方ないことと思う。しかし、こういう男性というのは、件の女性のせいだけでコミュニケーション的に圧殺されていくのかというと、私はそうではないと思う(なお、「異性とのコミュニケーションなかで圧殺されていく」という構図は別に男性に限ったことではない。暴君のような男性に抑圧される女性も数多い)。私が思うに、件の鬼妻に出会わなかったとしても、その男性は別の女性の奴隷になっていたので
ここから何かを期待する事は出来ないであろう。私の擬態化されたものは私自身ではない。 南無玄之介、「痴覚の現象楽-Mentality Spot-」 <はじめに> 生きることに伴う困難には様々なものがあるが、その困難さが自分の魂よりも遙かに巨大なものであることを宿命づけられた人間は、そのように過酷な現実の諸要素に抗うための方法として、見るという行為を選ぶほかない。 宿命に抗おうとするあらゆる行動が、その宿命の自同律を強化する作用しかもたらさないということを認識してしまった、あるタイプの知性を持った人間が選ばざえるを得ない、ぎりぎりの選択でもあった。 そして見るということはすなわち現実世界において不能であり続けるということであり、自らの手で宦官となることである。なぜならこの現実における不能こそが、行動によって隠蔽されつづけるこの世界の姿を見るための、唯一の方法であるからだ。 <逃げ場としてのイ
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みなが納得するようなフェアな道理を筋道立てて女性に説いて、上手くいかず、 女は非論理的だ とか、 女は愚かだ と結論づける男性をときどき見かけます。 しかしこういうとき、 間違っているのはたいてい男の方 なのです。 男と女が揉めるのは、たいてい利害と感情の調整が上手くいっていないときです。 そしてそのとき男性が、その利害と感情のこじれを修復するために持ち出す理屈というのは、 「みなが納得するようなフェアな道理」 です。 男ってバカですねー。 そもそも道理というものは、長い人類の歴史のなかで、利害と感情の調整をするために生まれ、使われてきたものです。 利害と感情が完全に調整されていれば、そもそも道理などというものは必要ないのです。 多くの社会人男性は、職場や取引先でたくさんの人間の思惑、感情、利害が複雑に絡み合った状況を乗り切るために、 「誰もが納得せざるを得ないような、筋道だったまっとうな
三回くらい転がって考えてみる。 最終的に、日本の諸法規よって摘発されない限り、あとは「洗脳大戦」と考えればいいのかな。 ファウル、強いフィジカルコンタクト、マリーシア*1、シミュレーション。 ヒール、ベビーフェイス、ダークヒーロー。 ヒールの形態は大きく分けて7つの分類が存在する。 1. 狂人ヒール * ギミック上正常とは思えないような行動を取ってベビーフェイスを攻撃し、観客の反感を買う。 2. モンスターヒール * 巨大な体や、残忍なファイトなどで観客に恐怖心を植え付けるようなヒール。 3. エゴイストヒール * ギミック上エゴイストとして振舞う。マイクパフォーマンスで、観客を見下したような発言や自分を誇大表現した発言を行い観客を煽ることも多い。 4. バカヒール(ヘタレヒール) * エゴイストヒールに近いが、おバカな発言やアホなパフォーマンスもしくはパフォーマンス失敗等で観客から笑われ
全然専門家じゃないんだけど、とか妙な前置きをつけて書く。 私の場合、こんな見解を持っている。 性的な感情を喚起する、一定範囲を超えるActionは、セクシャルハラスメントの認定対象となる。 (一定範囲は、世間で決まる) 相手側の同意があれば、その限りではない。その場合、Actionを起こした側に立証責任がある*1。 一定範囲を超えないActionでも、セクシャルハラスメントの認定対象となる場合がある。 その場合、主張する側に立証責任がある*2。 「セクハラって思えば全部セクハラかよ!」 という発言への、見解。 *1:自由恋愛であっても、後日、訴えられる可能性はある。訴えられた側は残念だと思うけど、証拠がないと寂しい思いをするだろうな。一番確実な証拠は婚姻届みたいなの *2:その顔がセクハラなのよ!みたいな
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