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2010年7月24日のブックマーク (5件)

  • ニートになりやすいらしい子供・孫の7パターン - Ameba News [アメーバニュース]

    ニートになりやすいらしい子供・孫の7パターン 7月24日 14時06分 コメント コメントする ネット上のおもしろ情報を多数紹介する「あごひげ海賊団」というブログが、「こんな子供か孫はニートになりやすい」というTVの画像を引用している。それによると、以下のような特徴があるのだという。 ・大きな挫折がない ・子ども部屋に冷蔵庫・TVなど何でもある ・聞き分けがいい ・物欲があまりない ・家に連れてくる友達が3人以下 ・すぐに謝る ・まじめで正義感が強い 何不自由なく育ったことで、ハングリー精神が全く育まれず、無駄な争いや関わりを避け波風を立てず生きていこう、といった人物像が読み取れる。 ■関連リンク ・こんな子供か孫はニートになりやすい-あごひげ海賊団 ■関連記事 ・フリーター、ニートをダサい呼称に おちまさと提案 ・いじめっ子を滅ぼすために脱ニート 年収650万円

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2010/07/24
    これはなかなか厄介な指摘ですねぇ。
  • アーケード版 ラブプラスに数百人の彼氏が行列 : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2010/07/24
    アップデート仕様との関連にもよるけど、マニアは筐体で買わざるを得ない。/スイカ割り愛花のクオリティはきわめてけしからん。
  • [書評]感染症は実在しない―構造構成的感染症学(岩田健太郎): 極東ブログ

    「感染症は実在しない」(参照)とは刺激的なタイトルであり、また前半は修辞的な議論が饒舌に展開するきらいはあるが、内容はいたって正統的な医学的な立場で描かれ、著者の履歴からもわかるように米国標準の臨床も批判的に踏まえている点で、今後の日の臨床のありかたを展望する内容となっている。日の医療がどうあるべきかに関心をもつ人には、必読とまでは言えないものの、多くの示唆を得ることができるだろう。また、一般向けに書かれているではあるが、実は医療関係者にこっそりウケのよい書籍ではないかとも思えた。 書での、感染症は実在しないということは、端的に言えば、感染症というのは現象であるということで、細菌やウイルスが実体的に存在しないという話ではない。 興味深い例が書かれている。2009年、日の社会で新型インフルエンザが流行したとき、通常なら季節型のインフルエンザは終わる時期なのに、報道などではこの年は異

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2010/07/24
    後半に記述されているエポケーは、医療分野に限らずあらゆる領域でシチズンに期待されるものだけれど、そこまでの知的強度を平均的に普及させることは極めて難しいだろう、と思った。
  • ブロードバンドの通信速度にいまさら感動したりしないように、現代の若者にとって「経済的豊かさ」と「幸せ/不幸」はあんまり関係がない(朝生感想) - 世界のはて

    初めての朝生 朝まで生テレビ 2010/7/24 放送 『激論!”若者不幸社会”』 http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/video/1007/program.html 喪服ちゃんとあずまんが出るというので、オタ話が聞けるかなと思って初めて朝生を観た*1。 年配層による経済の話が多かったけど、若者の幸せを語るのに、経済はあんまり重要じゃないだろとオモタ。 僕もここ数年、全然給料上がってないし、経済的な話をすればいまの若者が一昔前の世代に比べて恵まれていないのは明らか。そんなのは「いまさら議論されてもね…」という感じ。 でも、「経済的に恵まれていない=不幸」かといえば、必ずしもそんなことはないわけで*2。 そもそも今の若者は、経済的には日が豊かになった後の世界しか知らない。貧乏を知っていて、そこから這い上がった旧世代より、カネやモノに対するありがた味や執着が薄

    ブロードバンドの通信速度にいまさら感動したりしないように、現代の若者にとって「経済的豊かさ」と「幸せ/不幸」はあんまり関係がない(朝生感想) - 世界のはて
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2010/07/24
    では、今、当たり前のように手に入らないモノってなんなんだろう?っていう話になるわけですよ。
  • 「ひきこもり」70万人、予備軍155万人 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    家や自室に閉じこもって外に出ない若者の「ひきこもり」が全国で70万人に上ると推計されることが、内閣府が23日に発表した初めての全国実態調査の結果から分かった。 将来ひきこもりになる可能性のある「ひきこもり親和群」も155万人と推計しており、「今後さらに増える可能性がある」と分析している。 調査は2月18〜28日、全国の15〜39歳の男女5000人を対象に行われ、3287人(65・7%)から回答を得た。 「普段は家にいるが、自分の趣味に関する用事の時だけ外出する」「普段は家にいるが、近所のコンビニなどには出かける」「自室からは出るが、家からは出ない」「自室からほとんど出ない」状態が6か月以上続いている人をひきこもり群と定義。「家や自室に閉じこもっていて外に出ない人たちの気持ちが分かる」「自分も家や自室に閉じこもりたいと思うことがある」「嫌な出来事があると、外に出たくなくなる」「理由があるなら