ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
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「それが自分にとって面白いのかどうか」を判断するのは面倒な仕事で、人間は、その気になればどこまでも怠惰になれる。 流行しているサービスや、景気の悪いときでもお金を生んでいる産業というものは、そうした面倒くささを回避する仕組みを持っている。顧客から判断の機会を奪うことが、結果としてお金を生むことにつながるのだと思う。 楽は楽しい たとえば早朝の時間帯、当直の起き抜けは、自分の頭が一番働いていない瞬間の一つであって、本を開いたって何一つ頭には入ってこない。 ネットを見たところで、状況はそんなに変わらないのだけれど、たとえばTumblr みたいなサービスは、頭がどれだけ回っていなくても、それなりに文章を追っかけられて、何かを楽しんだ気分になれる。 Tumblr のダッシュボードには、自分以外の誰かが「これは面白い」と判断した文章の断片が、自動的に更新されていく。文章は抜き書きみたいなものだからた
先日流行りのフェイスブックでお友達と「私昔少女漫画家になりたかったんだー」「自作の漫画書いてたー」「りぼんトレースしてた」とありがちななれ合いをしていたら「私も私もー漫画書くセットもってたし中学のときよくアニメイトいってたー」っていうお友達がコメントしてくれたよ。 NO!!!1 はいここで線引かれたー都会人ーもちろんアニメイトとか行ったことないー画材も見たことないー情報が極端にないしお店もないから、〜漫画ってGペンで描くらしいよ。。友達のおねえちゃんから聞いて。。え?つけペン!? あと服の模様とかモノローグのシュシュってした吹き出しはスクリーントーンっていうのがあって。。え!それひたすら描いてたわショック〜 みたいなことがあって、比較的さばけた両親を持つお友達が車で一時間の都会のデパートで買ってきたスクリーントーンをみんなでくんかくんかして神棚に飾る。。そんな思春期を走馬灯のように思い出し
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