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2012年10月10日のブックマーク (6件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2012/10/10
    年間百万かけてこの境地に着陸。。。恐ろしい子!!
  • 「中二」という精神年齢──その表現力と妄想力 - ピアノ・ファイア

    昨日投稿したポストがだいぶRTしてもらえたりしたので、ちょっと一記事書いてみたいと思います。 なんとキバヤシにもRTされたぞ! 中二にも種類がある 中二、というフレーズはすなわち精神年齢を指すための言葉であるわけですが、同じ中学生でも子供っぽさ、大人っぽさが混在するわけで、まずその発達具合に従って四段階くらいに分けてもいいでしょう。 中二の考えた子供の妄想 中二の考えた中二の妄想 大人の考えた子供っぽい中二の妄想 大人の考えた中二の妄想 それぞれ「小二病(小四病)」や「高二病」とどう違うんだ、と思われそうですが、どれも世間では「中二病」とひとくくりに認識されるもの。 子供っぽさから大人っぽさへの推移というのは、「拡大」と「収斂」の拮抗で考えることができます。 例えば小学生が「地上最強」という概念に取り憑かれるように、中学生も「最強」という存在を妄想します。 しかし小学生が「最強の巨大怪獣」

    「中二」という精神年齢──その表現力と妄想力 - ピアノ・ファイア
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2012/10/10
    個人的には、魔法科~は、そんなに大人じゃない人物がハリボテで大人っぽい中二世界観を構築した書いたタイプではないか、と疑っている。もう少し調べる予定。
  • 「まどかマギカは誤ったメッセージを発している」というのは誤ったメッセージではないかという話

    キール @kir_imperial 昨日のコレ http://t.co/qQYZPRbh の続きみたいになっちゃうが、@amamako さんがブログで「反論提示して、議論しましょうよ」って言ってるから、ちょっとやってみるか。 2012-10-10 18:57:01 キール @kir_imperial まず @amamako さんは、「まどマギはガキに勧めたい映画じゃない、まどマギは間違ったメッセージを発している」って事をたぶん言ってる訳だが、確かにガキんちょに好き好んで見せる作品じゃないってのは、そうなんだが「間違ったメッセージ」云々ってのに、私は異論があるのよね。 2012-10-10 19:01:09 キール @kir_imperial 彼が「間違ったメッセージ」としてる論拠の一つとして、さやかちゃんの戦いが醜く、悲惨な結末にってる。つまり「自分の為に戦ったから」あーなってってのをあげ

    「まどかマギカは誤ったメッセージを発している」というのは誤ったメッセージではないかという話
  • 『奇刊クリルタイ7.0』という同人雑誌に出させてもらいました - かくいう私も青二才でね

    同人誌とは言え、2006年から動いてる歴史ある団体で、Amazonデビューもできるというけっこう大きな話が夏休みぐらいに来て…はい、やらせてもらいました。(ちなみに「とある青二才の斜方前進」管理人は同人誌・紙媒体両方のデビューがこの作品になります。男だけど、処女作ッス) 編集長で色々と作る上でお世話してもらったrepublic1963さん、この話を作っていただいたp_shirokumaさんに感謝申しあげます。 なんの同人誌かは、折々話していきますが…まずは、当ブログや私のツイッターの「嘘」をちゃんと説明しておきたい。 実は仕事やめた当の理由の一つがこれ 僕が仕事を辞めた理由は、むしろ辞めない理由の何倍もあるんです。羅列しただけで、同人誌が出版できると思居ます。(※実際にする日がそのうち来ると思う。) 僕は、このブログでみなさんに「嘘」とまでは言わなくとも、1つ「情報の非対称性」を作りまし

    『奇刊クリルタイ7.0』という同人雑誌に出させてもらいました - かくいう私も青二才でね
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2012/10/10
    「同人誌のために会社を辞める」というレトリックに、どう反応するべきか。思案中。
  • 人事の説得技術 - レジデント初期研修用資料

    最近話題になった、私はこうして退職を強要された/NECリストラ 面談一問一答メモ という記事を読んで、ネットでいろいろ教えていただいたことのまとめ。 独特の言葉遣いについて 記事中では、NECからの退職を拒否した「男性」が、11回も繰り返される面談を通じて、「上司」から退職を要請される。 上司が執拗に繰り返す「今の職場で今のまま業務を続けてもらうのは難しい」という文言は、読んでいて息が詰まりそうになる。 男性が何を問うても、上司は同じ言葉を繰り返す。記事の後半、激昂した上司が一瞬、普通の言葉で「男性」を叱ってみせるけれど、すぐにまた「今の職場で今のまま業務を続けてもらうのは難しい」という文言に戻る。上司はたぶん、何かの意図があって同じ言葉を繰り返しているのだけれど、自分には当初、その理由がよく分からなかった。 ある意図を達成するために作られた特別な言葉というものがある。有名なのが「記憶にご

  • 非ヤンキーはヤンキーを語る - ohnosakiko’s blog

    斎藤環先生の「ヤンキー文化」ツィート - Togetter 『世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析』(角川書店、2012)で、ヤンキー文化論(という名の日人論)の最前線に躍り出た感のある斎藤環。以下は、特に印象に残った斎藤先生のtweet。 ●地方の学校社会では、ぼーっと生きているといつの間にかヤンキー文化に染まってしまう。もしそれを避けたければ「趣味」と「知性」で武装するしかないのかも。ちゃんと武装してないと「維新の会」が迎えに来るぞ。 ●どうやらやっぱりヤンキーには「良いヤンキー」と「悪いヤンキー」がある模様。僕はコレと似てはいるけど別の軸として非行歴バリバリの「ハードヤンキー」と、なんとなくバッドセンスの「ソフトヤンキー」の区分を提唱したい。後者の代表がマロン湖。異論は認めない。*1 ●ソフトヤンキーは日の心。ってか日の無意識。だって「頑張れ!」って「気合いだ!」ってこと

    非ヤンキーはヤンキーを語る - ohnosakiko’s blog