タグ

2012年10月30日のブックマーク (6件)

  • 仕事終わって本屋行こうと思ったんすよ。高杉さんちの中学生エキス入りの..

    仕事終わって屋行こうと思ったんすよ。高杉さんちの中学生エキス入りの弁当がどうしたとかいうマンガとか、あとほら、団地が少女でそのアレするやつの2巻とか、あとそうそう、どこかのブロガーの人が出したらしいじゃないですか。あの……汎適……なんていいましたっけ、そういうような人が。せっかくだから読んでみようと思ったんですよね。アマゾンでは品切れしてるらしいんで、書店にあるかどうかは疑問だったけど、まあ行くだけは行ってみようと思って。 そんで近所のツタヤ行ったんすけど、団地ないの。少女いないの。ばかぁ。そもそも新刊のコーナーにおまえかつて一度でも存在したことあったのかよって感じで。入荷してねえんじゃねえの。いやそんなことないと思うんだけど。中学生が思春期で大変な感じの高杉さんちのお話もないし、そうそう、そういや淫獣よんさいじがだいかつやくするアニメにもなったラノベあるじゃないですか、あれの最新刊も

    仕事終わって本屋行こうと思ったんすよ。高杉さんちの中学生エキス入りの..
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2012/10/30
    大都市圏の大きな本屋さん以外の場合、入荷数が著しく限られている、という話を聞きました。人口50万人以下の都市にはほんの僅かしか配置されていない模様です。すいません。
  • 『さくら荘のペットな彼女』 頭のおかしさを売りにするようなキャラ付けをあなたはどう思いますか? - 隠れてていいよ

    タイトルはちょっと釣りなんですよ。 さて、『さくら荘のペットな彼女』というアニメに、椎名ましろというヒロインが居ます。 『さくら荘のペットな彼女』アニメ公式サイトより 論に入る前に、ちょっと簡単にストーリーを説明してみます。 作品を知っている人には今更の説明ですが。 作品は、主人公の神田空太(かんだ そらた)が「さくら荘」と呼ばれる、学園の問題児の巣窟に住んでいる場面から始まる。この「さくら荘」には、一見変わっているんだけども、能力は天才級または天才が集まるという伝統がある(らしい)。具体的に言えば、アニメ創れる人だとか脚できる人だとか、プログラマーだとか……まぁ一癖も二癖もある奴らがなぜか集まっている場所なのである。そこにまぁ、とある理由から主人公が住んでいて、普通の学生寮に住みたい主人公が、さくら荘から脱出してやろうぜ! みたいなお話です。 椎名ましろさんっていうヒロインは、突

    『さくら荘のペットな彼女』 頭のおかしさを売りにするようなキャラ付けをあなたはどう思いますか? - 隠れてていいよ
  • 単著を出すブログってどんなんだっけ?

    ちょっと前の話になるのですが。というかまた例によってブログサボってたら「ちょっと前の話」になってしまったのですが。 非モテはてなーが有料メルマガや単著を出せる分水嶺 – syncのにっき ver2.0 世の中には「書く」ことが好きで好きでしようがないブロガーがいる というやりとりがとても興味深かったので。 そもそも「生活の糧」というほど儲けている人なんて数えられる程度であって、「業のボーナス感覚」じゃないのか。「印税ライフ♪」なんてもはや最上位の作家でないと体験できない話で、ビジネス書なんてうには足りなすぎるぞ…とは思うものの、「ブロガーの名誉」としての話として。 ■どんなブロガーが単著を出せるか。 という点については出版社の思惑であるため、正直「ブロガーとしての資質」なんてどうでもいいじゃんというところはあると思います。紙のプロとして見た時に商業レベルで「こいつはイケるで!」と思われ

    単著を出すブログってどんなんだっけ?
  • お蔵入りの下書き記事を増やさないための方法としてブログの毎日更新 - ARTIFACT@はてブロ

    せっかくの毎日更新を維持しようと、毎日一記事はアップするようになっている。 よく更新しない理由として「書くことがない」があるが、以前も書いたように、下書きはいっぱいあるので、書く内容に困るというはない。だから、もう少し書き足せば完成するという記事を探しては、完成させるようになった。 書きかけのブログ記事をどうするか問題 - ARTIFACT@ハテナ系 もちろん、すぐ書き上げたい!とか時事性が強い記事なので速く公開したい、みたいな気持ちで書く記事もあるが、常にそこまで強いモチベーションがある記事ばかりではない。いずれ公開したいんだけど…という曖昧な気持ちの記事の方が多いのだ。この毎日一記事アップという縛りは、その曖昧な気持ちにケリをつけられるというのがわかった。

    お蔵入りの下書き記事を増やさないための方法としてブログの毎日更新 - ARTIFACT@はてブロ
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2012/10/30
    「短い文字数で記事をまとめる」修練としては良いかもしれない。今度、またやってみようかな。>毎日1記事
  • 新刊のご案内 - 『アート・ヒステリー なんでもかんでもアートな国・ニッポン』 - ohnosakiko’s blog

    アート・ヒステリー ---なんでもかんでもアートな国・ニッポン 作者: 大野左紀子出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2012/09/26メディア: 単行購入: 39人 クリック: 508回この商品を含むブログ (15件) を見る ” その言葉が盛んに叫ばれ、常にプラスの価値が盛り込まれ、同調的空気が形成されている時こそ、そこで信じられているものを疑ってかかるべきです。アートという言葉にいつもくっついてくる「可能性」や「多様性」や「個性」や「自由」といった、既に手垢のついたイメージを信用しないで、それらの言葉によって隠されているものの方を見るべきです。” (「はじめに」より) 2008年の『アーティスト症候群 アートと職人、クリエイターと芸能人』(明治書院)はこれまでたくさんの方に読んで頂きましたが、去年その文庫版が出た河出書房新社から今週、『アート・ヒステリー なんでもかんでもア

    新刊のご案内 - 『アート・ヒステリー なんでもかんでもアートな国・ニッポン』 - ohnosakiko’s blog
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2012/10/30
    大変面白く、濃度の高い本でした。フロイトベースの精神分析的な検討パートは、ちょっと“近代”じみてはいると感じましたが、アートというジャンルにはとてもよく馴染むもののように読めました。
  • 「孫の代までの仕事」が10年で消えたケース - reponの忘備録

    「グローバル化」はジャーゴンではなく、具体的な物質的根拠と客観的なシステムを持っています。 そのひとつが、「コンテナ」です。 以下、「コンテナ」にまつわる、今もなお色褪せない話をします。 「沖仲仕」という仕事があります*1。 この言葉自体は「差別用語」だということで、もっぱら「港湾労働者」といいますが。 要は、港で、輸送船の荷物の積み替えをする、「荷揚げ労働者」の人達のことです。 1950年代当初、沖仲仕に従事する力自慢の男たちは、ニューヨークで5万1千人以上、ロンドンでも5万人以上いたらしいです。 こういうイメージ 波止場 コレクターズ・エディション [DVD] マーロン・ブランドAmazon日活100周年邦画クラシック GREAT20 赤い波止場 HDリマスター版 [DVD] 石原裕次郎Amazon犯罪も絶えない。 ところが、1976年には、港湾労働者の数は7割減、その仕事の内容もすっ

    「孫の代までの仕事」が10年で消えたケース - reponの忘備録
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2012/10/30
    これは恐ろしい。自分の職業も、じきにgoogleに食われるかもしれない。よく覚えておこう。