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2014年11月18日のブックマーク (2件)

  • 最近のブログ間の揉め事が児戯に等しく見える老害のつぶやき - novtan別館

    高倉健が死ぬくらいなんだから僕も歳を取るのは当たり前ではあるのですけど。 なんかこうね、色んな揉め事がブログ界隈で起こっているのはブログとはこういうものでいいんじゃないかって思っているのでなんにも違和感ありませんけどね。 ただね。なんとなくだけど。 昔に比べて、SNSの発展とかのせいもあると思うけど、ブロガーのリアル人格が透けているような事が多くて、かつての「ブログ人格の生死をかけて全力で殴りあう」みたいな雰囲気が薄れている感覚はあるんだよね。持てる論理と知識を駆使して、相手の瑕疵をどれだけついて、あるいはその攻撃を交わして失言を誘導して、みたいなさ。プロレス的な何かがある部分もたまにはあったけど、基的にはガチンコの誰もが無傷では終われない、でも何かの爪痕が(一部の界隈の)歴史に必ず刻まれたような。 最近はなんだか一線を超えるとすぐリアルに波及するような話になっちゃったりするから、ブログ

    最近のブログ間の揉め事が児戯に等しく見える老害のつぶやき - novtan別館
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2014/11/18
    確かにこの記事はフワッとしていますね。ただ、人のことは言えないので批判は控えます。
  • 「私」の問題と「構造」の問題 - masudamasterの日記

    たとえばとても醜い男性が居たとする。彼は20年間生きてきた中でずっと女性に無視され続けて、あるいは嘲笑され続けて、あるいは屈辱的な言葉を投げられ続けて、あるいは直接的なイジメなどを受けてきたわけである。その男性があるときフェミニストと会話したところ、フェミニストはその男性に「あなたは男性なんだからこの社会構造の中ではあなたは女性への加害者なのよ。反省しなさい。」と言うのだが、果たしてその言説にその男性は同意するだろうかという問題である。 あるいは、女性とのコミュニケーションを完全に諦めた男性が、しかし男性ではあるので、女性の裸体が映っているポルノは楽しむのである。そこへフェミニストがやって来て、「女性の裸体で性的興奮をするのは女性差別!」と言ったところで、その男性が懺悔して女性の裸体への希求心を無くすのかという問題である。 女性に虐げられた男性や、女性と関係を作ることをしない男性は、確かに

    「私」の問題と「構造」の問題 - masudamasterの日記
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2014/11/18
    「インターネットのメディア化」を巡る問題としては、これはどうしようもないと思う。結局また「手垢の付いていない新天地」が求められるってなりそうだけど、今日日、そんな新天地をどこまで期待できるのか