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2016年6月1日のブックマーク (7件)

  • 子育てを語るのにべき論が適さないたった一つの理由

    しんざき @shinzaki 育児教育って、「こうあるべき」「こうするべき」という意見を一人ひとりが妙に強くもっていて、web上ではそれがどんどん先鋭化してしまう傾向があるような気がする。結果、極論と極論のぶつかりあいになって、ただ当事者である母親だけが疲弊していく。 2016-06-01 11:24:45 しんざき @shinzaki ひとつだけいえることは、「育児なんて子供によって何が適しているか変わってくるんだから、一言で「何が正しい」「何が間違ってる」なんて言えるわけないんだし、極論投げつけあうのやめようよ誰も幸せにならないよ」ということだと思う。 2016-06-01 11:26:04

    子育てを語るのにべき論が適さないたった一つの理由
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2016/06/01
    あとでリンクするかもしれないのでブクマ。
  • 科学の「再現性」が危機に瀕している

    by Carlos Henrique 2015年、心理学研究者のグループが直近の心理学研究論文100の再現を試みたところ、実験結果を再現できたのは39でした。元の報告が間違っていてたとは必ずしも言えませんが、科学分野では再現性に関する問題が多く残されていることが判明しています。そこで、総合学術雑誌のNatureが、1576人の科学者に対して「現代の再現性に危機を感じているか?」「原因は何だと思うか?」といったアンケートを行い、結果を公開しています。 1,500 scientists lift the lid on reproducibility : Nature News & Comment http://www.nature.com/news/1-500-scientists-lift-the-lid-on-reproducibility-1.19970 Natureの調べによると、

    科学の「再現性」が危機に瀕している
  • 『重版出来!』と『トットてれび』から見える作り手の困難(成馬零一) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    春クールのドラマも残り一か月となったが、意外な掘り出しものとして毎週楽しみにしているのが『トットてれび』(NHK)と『重版出来!』(TBS系)だ。 重版出来! が売れなくなった時代の漫画業界 TBS系で火曜夜10時から放送されている『重版出来!』は、松田奈緒子の同名漫画を原作とする漫画業界の内幕を描いたドラマだ。劇中に登場する漫画を有名漫画家が手掛けていることもあってか、Twitterでは漫画家からの反響が大きい。 新人編集者・黒沢心(黒木華)を主人公に、漫画家と編集者と営業と書店員が協力してを読者に届けようとする姿が描かれるのだが、漫画がもっとも売れていた90年代に漫画家業界の内幕を描いた漫画『編集王』(小学館)と較べると、すっかり冷え込んでしまった出版業界の厳しい現実が見え隠れする。 当初は、漫画業界のちょっといい話といった明るいテイストだったのが、6話以降、新人漫画家をいつぶし

    『重版出来!』と『トットてれび』から見える作り手の困難(成馬零一) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2016/06/01
    これまでのポップカルチャーと、ネットで蠢いているポップカルチャーについて
  • 性淘汰ってなんだろうか

    先月の長期休暇中、大学時代の友人で唯一未婚だった男性の結婚式に出席した。 ひと回り歳の離れた新郎新婦の披露宴。今までの経緯を思うと実に感慨深く、感動的な式だった。 新郎は知り合ってからずっと浮ついた話とは縁のない人物で、そのことについてよく仲間内でからかわれていた。 30歳になるまでずっと職を転々としていて、その歳を過ぎてから一念発起してとある資格を取り、今はその資格で独立までした。 新婦となる女性も、仕事の関係で知り合った人物だそうで、人生初の彼女と見事ゴールインしたというわけだ。 そして、まだ外見的には目立っていなかったが、彼女の胎内には子が宿っていて、まもなく彼も人の親となる。 式の最中、感動的な雰囲気に飲まれながらも、自分はどこか醒めた目で新郎を眺めていた。 三十路過ぎまで彼女なし。典型的な中年童貞。親不孝者。孤独死、待ったなし。 そんなレッテルでからかわれていた彼も、年内には子育

    性淘汰ってなんだろうか
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2016/06/01
    性淘汰の実情と個人主義に基づいた幸福の是非は別個の命題ですが、後者を前者に依存した個人がいるとしたら、確かに不幸と感じるでしょう。でもそれなら、何故もっと早く繁殖に舵を切らなかったのでしょうね?
  • 大人は子どもに絶対に怒りをぶつけてはいけない - MIKINOTE

    www.cloudsalon.net 上記の記事を読みました。 最近だと、躾だとかなんとか言って、山の中に我が子を置き去りにしたりするような痛ましい事件が起きていますが、これはわかりやすい虐待の例だと思います。 だけど、町を歩いていたりとか、スーパーに買物に行ったりするだけでも、それに近いような光景を目の当たりにすることもあります。 「虐待して喜んでるだけのクズ親」というより「限度を超えたヒステリー」と言える。虐待する親は愛情のかけらも無い鬼畜なのか - 聞きかじり、たれながし ちなみに更年期障害というわけでもなく、60才過ぎても毎日怒っていた。虐待する親は愛情のかけらも無い鬼畜なのか - 聞きかじり、たれながし 上記の記事でも「怒り」という感情について触れられていますが、「大人が子どもに怒りをぶつける」なんてことはあってはならないことなんですよ 絶対にダメです。それが「虐待」と断定できる

    大人は子どもに絶対に怒りをぶつけてはいけない - MIKINOTE
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2016/06/01
    「本当の意味で信頼関係を築けていれば子どもはちゃんと親の言うことを聞いてくれるはずです」スゲー、親も子どもも聖人君子であるべきってか。もう、現実無視の理想論で親子双方のハードル上げるのやめようよ。
  • 世の中、見ないほうがいいことが、たくさんある。

    こんな話を聞いた。あるお母さんの悩みだ。 彼女には2人の子供がおり、下の子はとても勉強ができる。が好きで、何事にも熱心に取り組むタイプだ。 その一方で、上の子はそう言った優等生的行動とは無縁だ。は読まず、怠け者で何をやっても中途半端で終わってしまう。当然成績も悪い。 もちろん彼女は「贔屓」をしてきたつもりはなく、二人の子供を平等に扱わなければならない、と感じている。善い行いは褒め、悪い行いは叱るべきだ、彼女はそう考えている。 しかし、ほめられる回数はどうしても下の子のほうが多い。当たり前だが、賞賛の対象となる行動とったり、結果を出したりしているのは、下の子なのだ。 結果として「最近は、下の子を褒めるだけで、上の子がスネてしまって、ますます上の子が「できない子」となっていく」という。 兄弟の仲は今のところ険悪ではないが「それも将来的に心配」とお母さんは言った。 また、こんな話もある。 あ

    世の中、見ないほうがいいことが、たくさんある。
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2016/06/01
    これは本当にそうですよ。知らぬが仏。
  • いかにも2000年代やいかにも1990年代のサイト(ホムペ)を見たい

    いかにも古臭い感じの更新が止まってしまった過去のWebサイト(ホムペ)は Google様は検索結果に出してくれないので過去のWebサイトを専門に結果を出してくれるエンジンをお勧めしてくれ! 何でもかんでも最新の情報が正しいってもんじゃねえぞと言いたい

    いかにも2000年代やいかにも1990年代のサイト(ホムペ)を見たい