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2016年6月3日のブックマーク (6件)

  • 涼宮ハルヒが起こしたYouTubeの憂鬱、ネットマーケティングの大成功例。[mi]みたいもん!

    トップ > 都市伝説ネットマーケティング涼宮ハルヒの憂 > 涼宮ハルヒが起こしたYouTubeの憂、ネットマーケティングの大成功例。 いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2006.05.29 『涼宮ハルヒの憂』というアニメがなんだかすごい手の込んだことになっています。実際のアニメそのものも、なかなかの出来なのですが、ネットマーケティングという意味でも、まだ放送が開始して2ヶ月過ぎただけですが、かなりの成功を収めています。 そも

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2016/06/03
    2006年5月
  • 高齢者に群がる業者「合法的詐欺」の手口 - Yahoo!ニュース

    高齢者を「い物」にしている人たちがいる──。それは「オレオレ詐欺」のような明らかな犯罪の話だけではない。いまや有名企業の中にも増えている。 問題は合法と違法の間、違法すれすれの合法的手法が幅をきかせつつあることだ。では、どんな人たちが、どのように被害に遭い、また逆に、どんな「やつら」がそれを仕掛けているのか。高齢者が「餌」となる被害の現場を見つつ、仕掛ける「やつら」の側にも分け入ってみた。(ジャーナリスト・岩崎大輔/Yahoo!ニュース編集部)

    高齢者に群がる業者「合法的詐欺」の手口 - Yahoo!ニュース
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    p_shirokuma
    p_shirokuma 2016/06/03
    これ、タイトルを「働き続けない人は、しまっちゃいますからねー」にしたほうがお似合いだと思った。
  • 子どもが子どもでいられる時間と空間が減ってしまった - シロクマの屑籠

    blog.tinect.jp リンク先のBooks&Appsに飛び込むことになりました。 はてな村の精神科医・p_shirokumaです。 「これ以上、記事のお届け先が増えたら死ぬかもしれない」と思っていたんですが、このBooks&Appsのボスの方、なんと私に「ライターっぽい文章じゃなくていいんです。ブログを!ブロガーらしい記事を!書いていただきたいのです」と仰ってくださいまして。それなら好き勝手に書いちゃうぞ、ということでお引き受けいたしました。この『シロクマの屑籠』以上に執着丸出しの文章をジャカジャカ投稿するかもしれません。ノーガードでゴー! で、リンク先の話です。 現代の都市空間や郊外って、つくづく、大人*1のための空間だな、と改めて思いまして。 バリアフリーとか、そういう配慮の面では障碍者も都市空間や郊外に存在して構わなくなっていると思います。盲導犬を連れて入れるお店が増えたとか

    子どもが子どもでいられる時間と空間が減ってしまった - シロクマの屑籠
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2016/06/03
    いつの間にか、子どもが子ども然とした振る舞いをして構わない時間や空間は減ってしまいました。そういう時間や空間を増やしたいなら「買ってでも手に入れるしかない」。
  • 「見えているもの」が人生の鋳型になってしまう

    世の中、見ないほうがいいことが、たくさんある。(Books&Apps) リンク先の記事は当にそのとおりで、世の中には、見ないほうが良いもの・知ってしまうとモチベーションを削がれるものがたくさんあると思う。 最近はインターネットが普及し、知の高速道路化が進み、将棋であれ小説であれイラストであれ、あるていどまでの上達ノウハウにはアクセスしやすくなった。そのかわり、セミプロ級の腕前の人がゴロゴロしている現実も見えてしまう。多くの人が指摘しているように、それがメリットになっている人もいる反面、それがデメリットになっている人もいるのだろう。難しい。 子どもには「見えているもの」が選べない ここまでは成人~思春期の人に該当する話で、ここからは子どもの「見えているもの」について考えていく。 子どもの世界には、上記リンク先の話はあまり当てはまらない。子どもは目にうつったものを、とにかく、見てしまう。そこ

    「見えているもの」が人生の鋳型になってしまう
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2016/06/03
    大人にとっての選択可能性の拡大は、子どもにとっての選択可能性の狭小化につながっているんじゃないの?という話。
  • "自閉症とラノベの社会学" - REV's blog

    http://www.koyoshobo.co.jp/booklist/11650/ 自閉症というか、ASD、自閉症スペクトラムというか、オレオレ用語で言わせてもらえば、非定型発達者*1は現代社会で生きづらさを感じることになる。 「古臭い人間と思われるかもしれませんが、私が若かった1950年代、1960年代のおとなは、今のおとなよりきびしい社交のルールを守っていました。それは、自閉症スペクトラムの子どもにとって、いいことだったと思います。ルールはわかりやすく、しかもきびしく守られ、自閉症の人の何事も厳密に受け止めるという考え方によくあっていました」(グランディン、2010,170P) P7 画一さを要求する学校・社会が弱体化し、それによる抑圧は解消したが、個人個人の小集団において、その場のルールを把握する必要が生じてきた。それは、ある種の人にとって負担となる。ラノベのキャラ同士の交流の中に

    "自閉症とラノベの社会学" - REV's blog
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2016/06/03
    末尾の文章に反応したい欲求が高まっています。