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2017年8月21日のブックマーク (2件)

  • 『ひぐらしのなく頃に』15周年。竜騎士07さんと15年間をインタビューで振り返る【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第62回でお祝いするのは、2002年8月10日にコミックマーケット62の会場で『鬼隠し編』が発表されてすべてが始まった『ひぐらしのなく頃に』です。竜騎士07さんが手掛けた原作PC版は2006年8月の『ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編』で完結しましたが、その後もさまざまなメディア展開が行われ、15年もの間、多くの人に愛され続けてきました。 そんな『ひぐらしのなく頃に』の15年間を竜騎士07さん御人に振り返っていただきました。制作当時のエピソードから、メディア展開の思い出などをたっぷり伺いましたので、ぜひご覧ください。 『ひぐらしのなく頃に』、『うみねこのなく頃に』シリーズや『トライアンソロジー』、『祝姫』などを手がけるクリエイター。現在は『なく頃に』シリー

    『ひぐらしのなく頃に』15周年。竜騎士07さんと15年間をインタビューで振り返る【周年連載】
  • 「コミュニケーションがヘタな人の愛情」は、存在しないと同じなのだろうか?

    あなたは、自分の愛情や感謝の気持ちを、きちんと「加工」して伝えているだろうか。 「加工」してない愛情は、火を通してない鶏肉のようなもの 世の中には、愛情といえば無条件に良いもので、あったほうが良いに決まっている、といった主張をしている人もいる。 だが、実際にはそんなことはない。要らない愛情を押し付けられた時や、好ましくないかたちで愛情を投げかけられた時、人は当惑し、嫌悪感すら抱く。 たとえば、自分の子どもに対して見知らぬおじさんやおばさんから愛情のこもった声をかけてもらっても、それが唐突だったり、子どもが怖がるような声がけだったりしたら、親としても子としても困るだろう。怖さすら感じるに違いない。 意中の女性に、なんとか自分の気持ちを伝えたいと思っている男性にしてもそうだ。 心としては「自分はあなたのことを大切に思っているし、何かしたい」だとしても、男女のコミュニケーションの行儀作法を身に

    「コミュニケーションがヘタな人の愛情」は、存在しないと同じなのだろうか?
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2017/08/21
    書きました。