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2018年4月30日のブックマーク (3件)

  • 秋葉原、「オフィス街」へ急変貌する街の強み

    ある昼下がり。平日にもかかわらず、秋葉原駅前の交差点では歩道からはみ出そうなほどの人が青信号を待っている。聞き慣れない言葉が飛び交い、大きなキャリーバッグを引きずる歩行者もちらほら見掛ける。 駅前の「家電」量販店に並ぶのは宝飾品に化粧品、医薬品と家電製品の存在感は薄い。都内でもあまり目にすることのない鉄瓶ですら、ここでは20種類ほど並んでいる。「お客さんは中国韓国からがほとんど。日人はあまり来ません」。そう話す駅前の家電量販店の従業員も、中国から出稼ぎに来た身だ。 電気街からサブカルチャーの拠点を経て、最近では訪日観光客による「爆買い」に沸く秋葉原。文化の発信源たる街に対して、ある業界だけは少し異なった視線を送っていた。一等地にも関わらず、再開発が進んでいない――。 三十年来の再開発が、いよいよピークを迎えようとしている。 存在感が薄かった秋葉原の転換点 今や電気街の代名詞的存在となっ

    秋葉原、「オフィス街」へ急変貌する街の強み
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2018/04/30
    秋葉原のこれからについて。この四半世紀の間にも随分と変わった。
  • アズールレーンの韓国パブリッシング会社(X.D. Global)との件に関しまして

    以前アズールレーンの韓国版パブリッシング会社(X.D. Global)からイラストの依頼をいただきました。 その依頼で描かせていただいたイラストが、2018年4月27日、アズールレーン韓国語版のログイン画像として公開されました。 公開から唐突、韓国一部ネット上のユーザーから 「Nardackは反社会的団体に同調している作家だ。 そんな作家のイラストゲームに使うな」 という抗議がはじまりました。 ...

    アズールレーンの韓国パブリッシング会社(X.D. Global)との件に関しまして
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2018/04/30
    アズールレーン関係のできごと。この話は後日どう位置付けられるのか。
  • 自分だけの物語は、なぜ必要か。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」に、自分が共働きの生活を送っている中で感じていることを寄稿した。 www.e-aidem.com ぼくが関心があるのは共働きそのものというよりも、それぞれの事情があって、これまでの自分の生活や役割や考え方を変えなくてはいけなくなった人たちが、どのようなことについては変えることができ、どのようなことについては変えることができないのか、そしてそれをどう受け入れていくのか、ということだ。 ぼくはこのブログを書き始めたときに、小さいけれども自分にとっては大きな変化の中で苦しんでいて、おそらくこれから変わっていかないといけないのだろうけれども、しかしその中で「変わらない自分」を見つけたいと思っていた。 この辺はとても難しい話で、実際は「変わらない自分」なんていうしっかりとしたものなんて存在しなくて、それは「変わり続ける環境」とワンセットになってしまっている部分

    自分だけの物語は、なぜ必要か。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。