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2018年12月28日のブックマーク (6件)

  • 防衛省・自衛隊:防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ

    防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ 防衛省では、利用者の皆様に、より安全かつ安心にウェブサイトをご利用いただくため、ウェブサイトのHTTPS化を行いました。今後は、『https://www.mod.go.jp/』でのご利用をお願いいたします。あわせて、ブックマークやリンクなどのご確認をお願いいたします。 10秒後に自動的にHTTPSサイトを表示しますが、画面が切り替わらない場合は、お手数ですが、以下のURLをクリック下さい。 今後は、以下のとおり、冒頭に『https』を付記したURLからのアクセスをお願いいたします。 新しいURL

    防衛省・自衛隊:防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ
  • 誰が弱者か?: 極東ブログ

    2ちゃんねるのまとめサイトだろうか、「どっちが弱者ですか?」(参照)というネタが上がっていた。ネタだというのは一目見ればわかるが、この絵はちょっと奇妙な後味を残す。誰が弱者か?という難問の、どこかしら質を突いているからだろう。 5人の人がいる。左から。 (a)貯金4000万円の働かなくても年金生活の老人。 (b)年収300万円の疲れ切ったブラック会社員。 (c)年収250万円の派遣社員。 (d)年収200万円のフリーター。 (e)旦那が年収1000万円の専業鬼女。 もちろん、ネタ元の「あなたの優しさで席をゆずりましょう」というときは、妊婦(e)や老人(a)に席を譲ろうという話だったのだが、これを「弱者」に問題をすり替えたとき、譲られるべき老人(a)も妊婦(e)も社会的な「強者」ではないのかというアイロニーである。 もちろん、とまた言うが、この局面では座っている権利を持っている人が身体的な

  • 「情報弱者」とは誰のことか - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先日、こんな記事を読みました。 p-shirokuma.hatenadiary.com 内容に深く突っ込みたいというわけではなく、文章を読みながらそういや情弱、情報弱者と呼ばれるひとの位置づけって随分と変わって来たよねと思ったので、そんな話を書いて見たいと思います。まあ、半分以上、ただの乗っかりです。 情報弱者今昔物語 「情報弱者」という言葉は、わたしが初めてインターネットに触れた1990年代後半、いまから約20年前には既に人口に膾炙されていました。そのときはデジタルデバイド(IT機器を使いこなす能力)という言葉とともに語られ、主にITを利用する能力の無い人に対して投げつけられる言葉でした。 価格コムを使えば、日中で一番安く買える店が探せるのに、アイツらときたら、未だに近所の電気屋のオヤジさんからボッタクリ価格で買わされている(藁) んまー、そんな感じでて

    「情報弱者」とは誰のことか - ゆとりずむ
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2018/12/28
    「社会関係資本」が弱い人こそが情報弱者、という視点。この話にメンタルヘルスの状態や情緒・気分・人格の状態にかんする問題が混淆しているようにみえ、ならば「情弱=情緒弱者」という視点も浮かび上がる。
  • 地方の年収400万と都会の年収1000万の家庭は同じ水準の生活で前者のほうが家が広い

    中中😈💕 @eleongl 地方の年収400万家庭と都会の年収1000万家庭はだいたい同じ水準の生活をしていて、家はむしろ前者のが広い 2018-12-26 17:03:07

    地方の年収400万と都会の年収1000万の家庭は同じ水準の生活で前者のほうが家が広い
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2018/12/28
    地方に住んで都会の恩恵にもあずかれるかたちを取るには、どこにどう住めばいいんだろうか、とか考えたくなる。
  • インターネットのくらしを、もっとたのしむために。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    最近は、すっかりブログ同士で言及しあうことも減って、はてなブックマークを使っている人たちとのやりとりもご無沙汰になってしまっている。 インターネットぐらしの何が楽しいかって、そうやって、ほんの一瞬のすれ違いの中で、お互いの考えを交換しあえることだと思う。 もちろんその中には誤解も、誤配も、たくさんあって、それがまた変な形に広がってしまっていって困ったりすることもある。 それでも、そんなやりとりの中で「あ、そうだったのか!」と何か新しい気づきを得る瞬間があって、それはすごく楽しいことなのである。 ぜひとも多くの方に、その喜びを味わってほしいと思う。 さて、ぼくの書いた記事について、はてなブックマークで色々とコメントがあった。 inujin.hatenablog.com 相変わらずみんなインターネット生活を楽しんでいるようで何よりなのだが、どうもちゃんと楽しめているのか心配な方もいらっしゃるの

    インターネットのくらしを、もっとたのしむために。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2018/12/28
    長くブログを書いている者として、いろいろ思うところはあるけれども。
  • うまく死ぬには現代は複雑すぎる──『現代の死に方: 医療の最前線から』 - 基本読書

    現代の死に方: 医療の最前線から 作者: シェイマス・オウマハニー,小林政子出版社/メーカー: 国書刊行会発売日: 2018/10/19メディア: 単行この商品を含むブログを見る病気をしているわけではないのだけれども、最近死について考えることが増えた。はたして、自分は余命宣告されて、それを受け入れられるだろうか。治療方針や、諦めどころなど、難しい決断を迫られて対処できるだろうか。何もできず生きながらえるだけは嫌だと思うが、死を前にしてそれが自分に選択できるか、などなど。 死は一つだが死に至るルートは複数あり、自分はまだ死んだ経験はないので、備えようと思っても難しいものがある──と、そんなことを考えているうちに刊行されたのが、シェイマス・オウマハニー『現代の死に方』だ。アイルランドで医者として日々患者らと接し、数多くの死をみてきた著者による死に方についてのエッセイであり、哲学者から有名人、

    うまく死ぬには現代は複雑すぎる──『現代の死に方: 医療の最前線から』 - 基本読書