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2020年1月8日のブックマーク (5件)

  • はてな村は死なずただ文化が消え去るのみ - あざなえるなわのごとし

    p-shirokuma.hatenadiary.com ひとつの話題にブロガーが次々に言及する文化が衰退したのは、第一にはブログ以外のメディアが普及したからだとは思う。twitterがスタートした00年代の後半には、もうブログを捨ててtwitterに移動してしまうブロガーをたくさん見かけた。それから十年以上の歳月が流れ、最初から短文に特化したツイッタラーもたくさん生まれた。文章中心ではない、画像や動画がメインのメディアにも人が流れていった。 あけましておめでとうございます先生。 以前、一つのテーマに対して他ブログに言及して、さらにそれに言及する、なんてことを何年も前にやったことありましたが、あの頃は確か「内輪ノリが寒い」「こんなの互助会と変わらない」とかなんとか言われましたっけね。 もはや懐かしい。 以前ならブログにトラックバックなんて機能もありましたが、やがてレーザーディスク並みの認知度

    はてな村は死なずただ文化が消え去るのみ - あざなえるなわのごとし
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2020/01/08
    あざなわさんから、こんな文章で言及していただけるとは思っていませんでした。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
  • h1-h4 [更新済み].ai

    International Planning Division, International Affairs Department, NagoyaUniversity 2 3 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24 26 28 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 70 72 74 76 78 80 82 84 86 88 90 92 94 96 98 100 102 104 106 108 110 112 114 116 118 120 122 124 126 128 130 132 134 136 138 140 142 144 146 148 150 152 154 156 157 158 159 164 166 167 170 171 176 177 178 179 180 1 1

  • 新書「日産vs.ゴーン 支配と暗闘の20年」、レバノン高飛びで再評価される : 市況かぶ全力2階建

    福岡銀行の取り付け騒ぎの風説の流布、デマ元の神真都Qの岡一兵衛さんが偽計業務妨害の疑いで当然のごとく逮捕される

    新書「日産vs.ゴーン 支配と暗闘の20年」、レバノン高飛びで再評価される : 市況かぶ全力2階建
  • 光回線を安くしないと日本は終わる

    最近、インターネット光回線を解約したという話をよく聞く。 俺の実家も光回線を解約していた。 戸建てなら月額約5000円する。年間6万円なのだからあまり使っていなければ無駄と判断されるのもわかる。(使っていても高いと感じるが) 代替手段としてWiMAXなどの無線通信でそれなりの通信量が使えるものに移行するのであれば理解できる。 しかし最近自分の周りに増えているのはスマートフォンだけで満足している人たちである。 そういう人たちはパソコンを使わない。(使わなくなる) 最近、日以外でパソコンの普及率が再度上昇してきたという記事を読んだ。 しかし日はそうなっていない。 それどころかインターネット固定回線を解約する人も(自分の周りでは)増えている。 昔と違って、今はインターネット回線がなければパソコンはタダの箱である。 回線がなければパソコンを使おうとは思わないし処分するだろう。これではいつまでた

    光回線を安くしないと日本は終わる
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2020/01/08
    最後の一文だけ読みました。にっこり。
  • ブログを書くということに対するたたずまいについて - 関内関外日記

    年末、いつもの図書館で少し時間を潰す必要があった。一階の文庫棚からなにか適当なを選んで、椅子に座って読もうじゃないかということになった。そのときに目に入ってきたのが『雑文集』と背に書かれた。ちょうどいいじゃないか。 村上春樹 雑文集 (新潮文庫) 作者:村上 春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2015/10/28 メディア: 文庫 というか、ここのところずっと読んでいない村上春樹のだった。デビュー直後の短いエッセイから、イスラエルでのスピーチ、ボツになった原稿などが収められている。やはり村上春樹は読みやすいので、これがすいすい読めてしまう。「そろそろ時間かな」というときには半分くらいまで読んでいたので、そのまま借りてきた。 中に「翻訳の神様」という一編があった。どこに書いたものかは忘れたが、ともかく翻訳について書かれていた。そこに、こうあった。 ここに収められたレイ・カーヴ

    ブログを書くということに対するたたずまいについて - 関内関外日記
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2020/01/08
    「はてなの中の人は「10年後もユーザーの皆さんとともにあるサービスを目指し続けたいと思っています」と仰るが、十年じゃだめだ。百年だ、いや、千年だ、千年。千年企業を目指せ。」