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2020年7月7日のブックマーク (3件)

  • 「未知なる味と向き合うには」南インド料理ブームの立役者、稲田俊輔さんインタビュー - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    クセのある材と言われてもためらわず現地そのままの味と言われたらむしろ手放しで歓迎する、そんな私達は、そういったものを警戒したり避けたりする多くの人々の気持ちに対して無神経、というかそもそもその気持ちがわからない。それは「フードサイコパス」とでも言うべきものでは、みたいな話をした — イナダシュンスケ (@inadashunsuke) 2017年6月16日 ※当記事は緊急事態宣言前の2020年3月に取材したものです。 ちょっと長めの前書き ツイッターでは「イナダシュンスケ」でおなじみ、料理人で飲店プロデューサーの稲田俊輔さんという人がいる。サイゼリヤ利用法に関するブログが注目を集め、日々ののつぶやきでファンをじわじわと、そして確実に増やし続け、飲店やインド料理に関する著書も出版。業界で近年最も注目されるひとりだ。 稲田さんはプロフィールによく、自身のことを「ナチュラルボーンいしん

    「未知なる味と向き合うには」南インド料理ブームの立役者、稲田俊輔さんインタビュー - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2020/07/07
    読み応えあった。都合つき次第、お店に行ってみよう。
  • 【追記あり】中国の男性アイドルばかり見ていたら日本のジャニーズや

    【7/7追記】 まさかぽっと吐き出した感情にここまで反応が来るとは思わなかった 自分はいわゆるジャニーズや若手俳優に沼ったことが一度もなく、ジャニーズ2.5次元系の若手俳優たちに散財している同性たちを見て「なんでこの程度の顔が悪く頭も悪そうで裏でファンの女と繋がっててたまに性犯罪事件を起こす男たちにバカスカ金出せるんだ?」と疑問に思ってたし、それなら韓国アイドルやLDHはどうだと思って覗いてみたがハマれなかったので、自分はイケメンにはまったく興味がないタイプの女なんだな…と思ってきた それが中国男性アイドルたちを見て彼らを知ってからからは一変し「私は当のイケメンに出会ってなかっただけだ」と気づいてしまった ジャニーズを応援している方々は親しみやすいかわいい男の子が好きなんだろうが、私は目が覚めるような圧倒的な美しさに凌駕されたい派でした そういう自分には中国男性アイドルが向いていた そ

    【追記あり】中国の男性アイドルばかり見ていたら日本のジャニーズや
  • 「何者かになりたい」という望みはまだ死に絶えてはいなかった

    先日、ある二十代の男性から「シロクマ先生、『何者かになりたい』と思っている人はいったいどうしたらいいんでしょうか」という質問をもらって、びっくりすることがあった。 「えっ? その……『何者かになりたい』って気持ちって、今の若い世代にも通じるんですか?」 私がそう問い直すと、彼は 「そういう気持ちを持っている人はまだいますし、私にも『何者かになりたい』気持ちはあります。」 とはっきり答えてらっしゃった。 「何者かになりたい」という欲求は、まだ死に絶えてはいなかったのか。 「何者かになりたい」の全盛期と、その行方 20世紀に思春期を過ごした私には、この「何者かになりたい」という欲求は懐かしさをおぼえるものだ。 1980年代にはフリーターという新しいワークスタイルが持てはやされ、「ただのサラリーマンになりたくない」若者たちが自らフリーターになった。 1990年代にはバブル経済の崩壊や阪神淡路大震

    「何者かになりたい」という望みはまだ死に絶えてはいなかった
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2020/07/07
    寄稿させていただきました。案外、「何者かになりたい」気持ちは死にたえていなかったのではないか(ただし大っぴらにはしにくいものなのかも)という話です。