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2020年11月27日のブックマーク (5件)

  • リングフィットアドベンチャーをほぼ毎日やってみて感じたことを書く。

    最近、任天堂のリングフィットアドベンチャーという筋トレゲームを始めたのだが、これがまあエラいよく出来ていて驚いてしまった。 最初は 「筋トレのゲーム?そんなん面白いはずないやろ」 と思いスルーしていたのだが、あまりにもバカ売れしてるので興味を持ち、実際にプレイしてみて想定外の面白さに当に驚いている。 購入後一ヶ月程度たったのだが、ほぼ毎日ワクワクしながらやってたりするので、これは驚異的である。 (ある日の僕の筋トレ内容) あまりにも自分が楽しそうにやってる姿をみても興味を持って始めたのだが、普段ゲームをやらないですら楽しく毎日プレイしている有様である。 これは奇跡のような超絶楽しい筋トレゲームだといっても過言ではない。 筋トレをエンタメにできてるのは当に凄い そもそもの大前提として、筋トレはあまり面白いものではない。 実は僕も学生時代に毎日腕立て伏せ100回、腹筋50回をこなしてい

    リングフィットアドベンチャーをほぼ毎日やってみて感じたことを書く。
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2020/11/27
    脚を開く、ね。意識していこう。/ヨガマットは本当にあったほうがいい。あるのとないのではプレイ感覚が違う。
  • 「フォートナイト」が高齢者に人気? 「孫との話題が広がった」 60歳以上向けeスポーツ施設のいま

    「フォートナイトをやってみたいという高齢者が多い。お孫さんや家族がプレイしていたり、テレビで何度か取り上げられたりしたこともあり、気になっているという人が増えている」──人材事業を手掛けるISRパーソネル(神戸市)で代表社員を務める梨浩士さんは、同社が運営する高齢者向けeスポーツ施設「ISR e-Sports」で人気のゲームについてこう話す。 ISR e-Sportsは同社が7月、神戸市にオープン。完全会員制の“eスポーツ版スポーツジム”のような施設で、60歳以上にのみ会員資格を付与している。施設にはゲーム用のPCを6台設置しており、会員は2時間ごとに区切られた3つの時間帯のうち1つを予約して施設を訪れ、ゲームを遊ぶ。プレイ後には、談話室でコーヒーを飲みながら他の会員と雑談できる。 入会費は無料で、利用料は1回1000円(税込)。現在の会員数は約50人で、6割ほどが女性という。梨さんに

    「フォートナイト」が高齢者に人気? 「孫との話題が広がった」 60歳以上向けeスポーツ施設のいま
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2020/11/27
    こんな取り組みもあるのか。
  • EEAと現代社会 - REV's blog

    p-shirokuma.hatenadiary.com 「進化心理学」という学問の分野があり、誰もが認める化学物理学電磁気学生物学… と異なり、分野自体が懐疑されている分野である。 科学技術社会論(STS)、精神分析学、の仲間だと思われてるのだろうか。 さて、「進化心理学」では進化的適応環境(EEA)が重視される。主として更新世の石器時代の以下のような環境だ。 1狩猟生活や死んだ肉をあさる生活 2遊動的な生活パターン 3低い人口密度 4(100人程度の)親族を中心とした小規模な集団生活 5時代を通して技術力に大きな変化なし 6後世の社会に比べて生活の選択肢がすくない。 などの特徴があった。(Badcok2000 、感情心理学入門p75) https://ameblo.jp/umigame2haruchika/entry-12178358052.html この環境に適合するように人間の心理メ

    EEAと現代社会 - REV's blog
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2020/11/27
    「都会は!人間のエゴ全部を飲み込めやしない!」「人間の知恵はそんなもんだって、乗り越えられる!」「ならば、今すぐ愚民共すべてに庭付き4LDKをさずけてみせろ!」
  • 「もふもふ」は、いかにして生まれたのか

    オノマトペの「もふもふ」はここ10年位で定着したものだろうが、「もふもふ」はいかにして意味を確立し、市民権を得たのか。これについて考察し、一定の知見が得られたので報告する。 「もふもふ」の初出まず、「もふもふ」の初出には諸説あるが、調べた限り最古のものは、筋肉少女帯の「香菜、頭をよくしてあげよう」 という曲である。1994年発売の8cmCDに収録されているこの曲の中で「モフモフ」は、ジャムパンをべる際の擬音として用いられている。 次に登場する用例は、2001年発売の武井宏之の漫画「シャーマンキング」14巻である。やはりパンをべる際の擬音として「モフモフ」が登場する。 その後、2004年に高橋弥七郎氏のライトノベル「灼眼のシャナ」に、メロンパンをあらわす擬音として登場する。この用例では、メロンパン上部のクッキー生地を「カリカリ」、中心部のパン生地を「モフモフ」と形容している。 現在書籍な

    「もふもふ」は、いかにして生まれたのか
  • ノクターンノベルズで1年くらいエロ小説を書いてみたんだけど滅茶苦茶楽しい