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2020年11月26日のブックマーク (6件)

  • 2019年から売り上げが急激に失速し始めたFGO。映画も好調で人気が衰えたわけではないがソシャゲとしての限界を迎えつつある?

    ※20:30 追記:ヘビーユーザーからの意見が聞きたいです それほど思い入れがない無課金の方々や、課金額年6000円以下(福袋2回分)の微課金勢の皆さんの意見はだいたい同じだと思いますので、最低年10000円以上課金している方の意見を主に聞きたいです wora‎🐾 @sutoburu 最近おかしいなぁと思ってたのでアプリ売上いろいろ調べてみた。納得したかも。大きな差が出てますね。あんどろは不明だが、確かに減少してますね。流石に運営さん焦ってきてるみたいな感じ。FGOは何と13位!8月売上⤴︎︎︎︎︎やっぱりキャストリアちゃんだな… pic.twitter.com/9z9qaIogtT

    2019年から売り上げが急激に失速し始めたFGO。映画も好調で人気が衰えたわけではないがソシャゲとしての限界を迎えつつある?
  • 「オタクは人間を写真に撮らない」旅行に行ったオタクたち、誰も人を撮らず旅館の資料写真ばかり撮っていたことが判明

    🎅さちゃ🎅 @sa_tea オタクで集まって温泉旅行行ってあとでdiscoとかで写真共有したことがあるんですけど誰一人としてお互いの写真を撮ってなくて旅館の資料になりそうな感じの写真ばっかになってて笑いました オタクは人間を写真に撮らない

    「オタクは人間を写真に撮らない」旅行に行ったオタクたち、誰も人を撮らず旅館の資料写真ばかり撮っていたことが判明
  • 「正しさ」や生産性のために、人間はどこまで治療され、改造されるべきのか - シロクマの屑籠

    外では優しいのに家では不機嫌な夫。「フキハラ」には声をあげて、夫婦で話し合おう。 | ハフポスト 先日、ハフィントンポストで「不機嫌な夫はフキハラである」という記事を見かけた。家族のなかの誰かが不機嫌な態度を取り、その不機嫌が家族に影響を与え続けているとしたら、それは不機嫌ハラスメントだ、だから解決・解消しましょうといった啓蒙的内容となっている。 人間は、他人の不機嫌な態度からも影響を受けずにいられないし、それに苦しんでいる人もいよう。だから不機嫌をハラスメントとみなす提言は理屈として理解はできる。なぜなら、功利主義(最大多数の幸福)や危害原理(お互いに迷惑をかけてはいけない)といった現代社会のドグマに照らすなら、不機嫌な態度で他人に悪影響を与えるのは不道徳なこと、ひいてはハラスメントと呼ぶに値するだろうからだ。 上掲記事に対して、「不機嫌をハラスメントと呼ぶのは行き過ぎだ」と反発する意見

    「正しさ」や生産性のために、人間はどこまで治療され、改造されるべきのか - シロクマの屑籠
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2020/11/26
    「不機嫌はハラスメント」という記事を読んで、私は『まどか☆マギカ』のキュウべえのセリフ「僕たちの文明では感情は精神疾患」を想像せずにはいられませんでした。
  • 「集荷に来た宅急便スタッフにご苦労様と声をかけたら部下に笑われた」ツイートについての補足と謝罪 - Everything you've ever Dreamed

    先日以下のようなツイートをした。『会社へ集荷に来た宅急便の人に「ご苦労様。お願いしま〜す」と声をかけたら部下氏に「部長〜。こっちは金を払っている客なんだから労いやお願いの言葉なんてかけなくていいですよ」と笑われた。寒い時代と思わんか。』 会社へ集荷に来た宅急便の人に「ご苦労様。お願いしま〜す」と声をかけたら部下氏に「部長〜。こっちは金を払っている客なんだから労いやお願いの言葉なんてかけなくていいですよ」と笑われた。寒い時代と思わんか。 — フミコ・フミオ (@Delete_All) 2020年11月18日 大変多くの反応(数万のリツイート/いいね・440万インプレッション)をいただいた。ありがたいことに当該部下氏と僕に対してアドバイスをくれる人も多く、大変感謝している。だが、ツイッターの文字数制限による、説明不足から、誤解されている人からの指摘も数百にのぼったので、この場をかりて補足説明さ

    「集荷に来た宅急便スタッフにご苦労様と声をかけたら部下に笑われた」ツイートについての補足と謝罪 - Everything you've ever Dreamed
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    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 「勉強はダサい」とみなされている土地で育った。

    田舎、「学校の成績がいいとなれる職業」の例がマジで「医者」しか上がらないというのが地味にキツイ気がする(来学業成績の良さは将来の選択肢を増やすもののはずなのに — MAEJIMA Satoshi (@MAEZIMAS) November 4, 2020 いまどきは首都圏や近畿圏に限らず、大きめの地方都市にまで中学受験が広まっている。 良い大学を目指し、小学生時代からやたら勉強する小学生たち。 問題集に出てくる「こんなものが解けてなんになる」と言いたくなるような設問。 それらを見ていると、中学受験のない世界で育った私は良くない感情を持たずにいられない。 生徒の選別という目的のために、中学受験制度が奇形化したプラクティスを子どもに強いているように見えて、ならないのだ。 とはいえ熱心な親御さんは熱心である。 良い中学は良い高校に、良い大学や良い就職先にも繋がるというわけだから熱意は理解できる。

    「勉強はダサい」とみなされている土地で育った。
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2020/11/26
    寄稿させていただきました。中学生まで「勉強はダサい」という世界で育った体験談です。ただし、高専の人気があっただけ良かったほうなのかもしれない。