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2023年1月30日のブックマーク (4件)

  • 何歳の高齢者でも「あと10年は生きたい」と考えている

    60歳以上の2千人に対する調査 「高齢者は、自分の年齢に10歳を加えた年齢までは、生きたいと思っている人が多い」ことが、分かりました。 これは、公益財団法人 生命保険文化センターが、60歳以上の高齢者に行なった調査の結果です。 2020年10月から11月にかけて行なわれたインターネット調査には、全国の60歳以上の男女2,083人が回答しています。 「80代までは生きたい」が一番多い 「あなたは何歳まで生きたいと思いますか」という質問に対して、一番多い回答は「80代」でした。 「80代」は、回答者全体の50%以上を占めています。 現在の高齢者にとって「80代」は、一つの目標になっていると言っても良いでしょう。 現在の日人の平均寿命は、男性が81.41年、女性が87.45年ですから、それも影響しているのでしょう。 「せめて平均寿命までは生きたい」というわけです。

    何歳の高齢者でも「あと10年は生きたい」と考えている
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2023/01/30
    この統計的には、人は、何歳になってもまだ生きたいと執着するものだとうかがわれる。
  • 2056年の大河ドラマ「本田宗一郎」

    田宗一郎」はマンネリで視聴者が激減した大河ドラマの再起をかけ、2056年に主演 田中誠人で大河ドラマとしては初めて経営者を題材として製作された。 「田宗一郎」は世界平均再生回数1億回を達成し、見事に大河ドラマの人気は復活した。 この「田宗一郎」を皮切りに大河ドラマで歴史的な日人経営者を取り扱うようになり、2058年「Fun to Drive」(主人公:豊田章男)、2060年「トランヂスタラヂヲ」(主人公:井深大)、2063年「Direct」(主人公:岩田聡)と立て続けに経営者シリーズが製作し、ヒットを繰り返した。 しかし、2086年「太閤記」(主人公:永守重信)で人気は急落、以降停滞が続く。 そこで、2100年に再再起をかけ、「それってあなたの感想ですよね?」(主人公:ひろゆき)では、悪役を主人公とする新たなチャレンジを実質し、2ちゃんねるが社会にもたらした悪影響、賠償金を踏み倒

    2056年の大河ドラマ「本田宗一郎」
  • 内閣支持4ポイント上昇39% コロナ5類移行、賛成64% - 日本経済新聞

    経済新聞社とテレビ東京は27〜29日に世論調査をした。岸田文雄内閣の支持率は39%で2022年12月調査(35%)から4ポイント上昇した。新型コロナウイルスの感染症法上の分類を「5類」に引き下げる政府方針には「賛成だ」が64%で「反対だ」の30%を上回った。内閣支持率が上がるのは22年5月以来8カ月ぶり。内閣を「支持しない」と答えた割合は54%で前回調査の57%から3ポイント低下した。

    内閣支持4ポイント上昇39% コロナ5類移行、賛成64% - 日本経済新聞
  • うつ病の人に「焦るな」とか「ゆっくり休め」って無理だよね

    自分もうつ病ともう10年くらいの付き合いで今も無職の底辺だけどさ、発症した10代の頃から医者や家族は「焦らずゆっくり休め」って口を揃えてた。 でも実際それで休んだら社会復帰が遠のくだけじゃん? 当時はまだ就職も決まってなかったし、無理矢理でも何とか仕事見つけなきゃって思ったよ。 まあそれで案の定ブラック企業入って悪化して終わったんだけどさ。 その後、「前回焦って失敗したから」と思って今度はリハビリに専念したよ。だけどそれで半年くらい経ったあといよいよ普通に外出して色んなことが出来るレベルまで回復したときにはもう働き口なんて無かった。 今のところ何社も受けて全部書類落ち。つーかこれまでの人生で採用されたのIT派遣しか無いから選抜を勝ち抜けたことは生涯通してゼロだわ。 結局「うつで療養した人」の受け皿が社会のどこにも無い。 なんならまともな会社は既往歴を知られたら不採用だからね。社会的な扱いは

    うつ病の人に「焦るな」とか「ゆっくり休め」って無理だよね
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2023/01/30
    主旨と違う話になるけど、うつ病で焦燥が目立つと本当に休まらないので、SSRIやSNRIでなく三環系抗うつ薬の出番になったりクエチアピンのような抗精神病薬の併用が必要になることもある。案外、若い人でも見かける。