松重豊さん孤独のグルメの収録めちゃくちゃ嫌がってんじゃねぇかwww https://t.co/Jk0oNIUJxl
<ブレグジットから3年が経過した英国。間違いを認めない政治家によって、ますます悪化する英経済。自ら招いた暗い未来について> あの店も閉店か──。町の中心部で、店の窓が白いペンキで塗られていく。近くの店では、家族連れが毛布を大量に買い込んでいる。フードバンクは大行列だ。パブは閉店時間が早くなり、まるまる休業する日も増えてきた。 ここはイングランド北西部の田舎町ペンリス。寒くて、惨めで、数え切れないほどの問題にがんじがらめになった町だ。2月は例年よりも一段と寒くなると予想されているが、暖房も入れられないなか、人々の暮らしは一体どうなってしまうのか。 ほとんどの店が、週に数えるほどの日しか営業しておらず、営業日も午後4時には閉まってしまう。創業25年の人気パブや、18年前からある食料雑貨店も閉店した。安売り衣料品店さえも、売り上げが半減したため店を畳んだ。 サプライチェーンの問題でスーパーマーケ
ハックルさんこと岩崎夏海さんについて自分が知ってることをちょこっと語ってみようかなと。 岩崎夏海さんとは 岩崎書店創業者のお孫さんです。建築家の父を持ち、東京藝術大学の建築科に進学。 ここまでは親の七光りみたいな人生に見えますがとんでもない。ハックルさんはめちゃくちゃ独立志向の高い人間でした。 大学卒業した後は家業から離れて放送作家をやったりAKBのアシスタントプロデューサーをつとめたりゲームソフトの開発を手掛けるものの退社。放送作家以外はどの仕事も2年ちょっとくらいしか続いてないので会社勤めが苦手なのかもしれません。無職になっていた期間はひたすらFF11をプレイしていたらしく、FF11を最速でクリアしたことで有名な伝説のプレイヤーである暇空茜さんとぜひ対談してほしいですね。 はてなダイアリーで記事を書き始めますがあまりの自意識モンスターぶりにシロクマ先生が「はく製にして展示しよう」と物騒
岩崎夏海氏・稲田豊史氏共著の「ゲームの歴史」1-3巻を読みました。 この本は「ゲームの歴史」を謳っていますが、歴史教科書的に事実の羅列で済ますのではなく、ある程度出来事とそのリアクションを掘り下げ、そこから自身の主張を搦めて一つの大きな物語を紡ぐ読み物になっています。いうなれば私の書いている記事の、もっともっと先をいった進化版のようなものです(プロの作家さんは本当に凄まじいですね)。 その上でその絡めた主張というのもなかなか面白く、「ゲームの根本はハッキングである」という主張には目からうろこでした。なるほど、本来の用途とは別方向のアプローチをしかけることがそもそものゲーム(=ハッキング)なのだ、という主張はゲームの歴史を覆って面白い物語に仕立てるのに相応しい、とても素晴らしいアイデアだと思います。(2023/2/9追記 そもそもゲームはコンピューターの本来の用途の内に入っておりハッキングで
「一発、裏ドラ、赤は麻雀を運ゲーにしたのか?」......の話の前に、まず「運ゲー」とか「競技性」とかって何やねんって話 皆さん、麻雀打ってますか? 「Yes」と答えてくれた方々の大部分は、おそらく赤有りルールで麻雀を打っていることでしょう。 巷の雀荘のフリールールで赤の入ってない店とか今どき皆無に等しいでしょうし、人気ネット麻雀の雀魂、天鳳でも段位戦は赤有りオンリーです。天鳳も昔は赤無し卓があったように記憶していますが、いつの間にか無くなってますね。 今どき赤無しルールで麻雀が打たれているのは仲間内のセットかプロ団体による競技麻雀か、客層がご年配に偏ってる健康麻雀ぐらいでしょう。 で、なんですけど、麻雀やってると定期的に議論になるお話として「赤有り麻雀とか運ゲーじゃん」ってのがありますよね。皆さんも一度は触れたことがあるのでは無いでしょうか? 実際に人と議論したことは無くっても、麻雀打ち
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