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2024年1月9日のブックマーク (5件)

  • かつて私たちがいた世界『窓ぎわのトットちゃん』 - シロクマの屑籠

    映画『窓ぎわのトットちゃん』 オリジナル サウンドトラック NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンAmazon ある人から、「シロクマさんは『窓ぎわのトットちゃん』を見ておいたほうがいいと思う」と勧められ、疲れたまま週明けを迎えようとしている連休最終日に観に行った。映画館に来ているお客さんは大半が私より年上で、公開から約1か月にもかかわらず客席は結構埋まっていた。 私は原作を読んでいないし、この作品を作った人たちがどういう狙いで制作したのかを知らない。この作品を自分がどう受け取めたのかを確かめてみたかったので、パンフレットのたぐいを買わなかったからだ。インターネット上での評価や噂話もほとんど知らない。先週までノーマークだったからだ。 「トットちゃんはADHD」では片づけられない世界 映画が始まって間もなく、一般的な小学校に通学するトットちゃんが描かれる。私はまず、ここでスゲーと思っ

    かつて私たちがいた世界『窓ぎわのトットちゃん』 - シロクマの屑籠
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2024/01/09
    映画『窓ぎわのトットちゃん』のうちに、かつての子どもの世界や子ども観、昔の死生観を観ました。それらをとおして現代の社会や子どもの境遇がよくわかるつくりでした。制作陣、意識的にそう描いたのでしょう。
  • 【修羅の国2024】北九州市の成人式が地獄のファッションショーになっていた / ニューヨークもガチで注目するウルトラ鬼リーゼント軍団

    » 【修羅の国2024】北九州市の成人式が地獄のファッションショーになっていた / ニューヨークもガチで注目するウルトラ鬼リーゼント軍団 特集 北九州市の成人式といえば、ド派手衣装を身にまとったウルトラリーゼント軍団が大集結する式典として知られている。おかげで「修羅の国」「スラム街」「地獄」などと呼ばれていたのだが、今後は「芸術の街」「ファッションの街」として認知されるだろう。 というのも、成人式でおなじみの超ギラギラ鬼ヤンキー衣装が2023年9月にニューヨークで開催されたファッションショーで「芸術」と絶賛されたからだ。ついに市長も「北九州のスピリッツが衣装の中にあると感じる」と発言したらしい。市長マジかよォォオオオ! そんなわけで、毎年恒例となった成人式会場へ。ってか、つい先程まで現場にいたのだが……北九州のスピリッツがヤバ過ぎて笑った。ただの魔界村じゃねえか。 ・北九州メディアドームへ

    【修羅の国2024】北九州市の成人式が地獄のファッションショーになっていた / ニューヨークもガチで注目するウルトラ鬼リーゼント軍団
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2024/01/09
    これも文化ですね。これからどうなるのでしょう。
  • 埼玉のクルド人街は日本の「移民政策の愚かさ」を物語っている | 在日クルド人コミュニティ「ワラビスタン」を取材して

    トルコ系クルド人が集住する埼玉南部、通称「ワラビスタン」を英誌が取材。外国人労働者に依存しながらも彼らを歓迎しない日の移民政策は愚策だと指摘している。 クルド人の数が10年で4倍に 東京の北にある埼玉県蕨(わらび)市の教室で、11歳の少年が日語でおしゃべりしながら「川」と「木」の漢字を書く練習をしている。別に珍しくもない光景だ。その少年、ボランが日人ではなくクルド人ということを除けば──。 蕨市とその周辺地域には約2000人のトルコ系クルド人が暮らしており、その数はこの10年で4倍に増えた。通りにはケバブ屋が軒を連ね、ゴミの分別方法がトルコ語で書かれている。地元では「ワラビスタン」と呼ばれている地域だ。 このコミュニティは、ここ数十年における日の最大の社会的変化のひとつを物語っている。高齢化が進んで労働人口が減少する日では、新たな人材が切実に求められているが、日政治家はいまな

    埼玉のクルド人街は日本の「移民政策の愚かさ」を物語っている | 在日クルド人コミュニティ「ワラビスタン」を取材して
  • AIは、人の下で働くより「管理職」に向いてるのではないだろうか

    昨年1年間、生成AIにふれて思ったことが一つあります。 それは、「AIは、人の下で働くより「管理職」に向いてるのではないだろうか」です。 「生成AIが人の手足となって働く」ことのインパクトはわずか なぜそう思ったのか。 まず第一に、「生成AIが、人間の手足となって仕事を手伝う」のは、実はそう便利でもないからです。 もちろん、生成AIはうまく人間の手伝いができます。 検索をやらせたり、翻訳をやらせたり、要約をやらせたり。 でも、それらの「作業の手伝い」は、他のソフトでもうまくできますし、結局「使う人間の判断」以上のアウトプットは出てきません。 ですから、その場合AIの能力の上限は「使う人の能力に依存する」ことになります。 せっかくのAIの速度を人間が制限してしまっている、というイメージでしょうか。 また、現在の生成AIには目も耳も、手足もありません。 つまり最終的に「体を動かさないといけない

    AIは、人の下で働くより「管理職」に向いてるのではないだろうか
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2024/01/09
    管理職がAIをやるということは、私たちががAIに管理されるということだ。これがどこまで広がるか? 広がるでしょうね。そうなると、いずれ人間はAIに管理される家畜ってことにならないか。
  • 『ダンジョン飯』に対する海外メディアの反応まとめ(海外の反応)

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