タグ

ブックマーク / dev.classmethod.jp (38)

  • 正規表現をサッと確認するのに重宝した神サイトを紹介してみる | DevelopersIO

    はじめに こんぬづは、ゲーム用のPCを東京に置いているため、実家に帰ってくるとゲームができなくてしんどい田中です。こういうときに限って、ゲームの実況動画を見てしまったりして余計に心を痛めています。 さて今回は、今年正規表現をサッと確認するのに重宝した Regexper を紹介します。 Regexper こんなサイトです。とてもシンプル。 以下のような特徴があります。 正規表現を図で表示してくれる 表示した図をダウンロードできる 正規表現を図で表示してくれる 入力欄に正規表現を入力して、Displayボタンを押すと、以下の画像のようにその正規表現のパターンを図示してくれます。 どんな範囲でパターンマッチしてくれるのかがとても見やすくなります。 表示した図をダウンロードできる 入力欄の右下にあるDownloadボタンを押せば、表示した図をダウンロードすることができます。 例えば正規表現の仕様を

    正規表現をサッと確認するのに重宝した神サイトを紹介してみる | DevelopersIO
  • AWS運用担当者のためのセキュリティ入門 | DevelopersIO

    はじめに AWSの運用構築をまかされたインフラエンジニアのかたに向けて、セキュリティで考えるべき視点と代表的なソリューションをご紹介します。 AWSでのセキュリティを考える前に、私達自身のセキュリティを考えてみましょう。 "外出前に鍵をかける"、"ひとけのない道はなるべく通らない"など最低限やっておくべき対策があります。 たくさんのお金をかけてボディガードを雇っても、鍵をあけて外出しては意味がありません。 AWSセキュリティ対策も同様です。 追加のコストを払ってセキュリティソリューションを導入する前に、最低限やっておくべき対策があります。 特に代表的なものをご紹介します。 出所が不明なAMIは使わない EC2の作成元となるAMI(マシーンイメージ)は誰でも公開できます。 中には悪意のあるソフトウェアが含まれるAMIも含まれます。 AWSや信頼できるベンダーが提供するAMIを使いましょう。

    AWS運用担当者のためのセキュリティ入門 | DevelopersIO
  • 教えるという技術 | DevelopersIO

    渡辺です。 自分は「教える」ことにやり甲斐を感じます。 大学時代を思い返すと、家庭教師やサポートセンターのバイトをやってました。 ボードゲームをする時は、ルール説明などを行っていました。 ゲームのインストの一環としてインストカードやサマリを作ることもあり、プレゼン資料作りも得意になりました。 IT業界に入ってからは、勉強会の講師や資料作成・ハンズオンのチューターなどを行うようになりました。 技術書の執筆やIT系専門学校講師も経験しています。 最近では趣味のスノーボードで、インストラクターの資格をとり、スノーボードスクールで教えています。 「教える」ことが好きなんでしょう。 これまで、様々な分野で技術を教えてきました。 畑はまったく違ったとしても、解りやすく「教える」ための技術は大きく変わりません。 今回はそんな「教える」技術をまとめてみました。 なお、エントリーの対象は、その分野に初めて

    教えるという技術 | DevelopersIO
  • CodeDeploy のデプロイ方式に Blue/Green Deployment が追加されました | DevelopersIO

    2016/01/30 【修正】 ELB にインスタンスを追加するタイミング、現環境を削除するタイミングは指定可能でした こんにちは、藤です。 先日、CodeDeploy に Blue/Green デプロイ機能が追加されました。 AWS CodeDeploy Introduces Blue/Green Deployments 早速触ってみましたのでご紹介します。 概要 CodeDeploy は今までデプロイ方式にインプレイスデプロイのみを提供していました。インプレイスデプロイは既存のインスタンスにアプリケーションを上書きすることで、高速なデプロイを実現していました。しかし、アプリケーションを上書きすることで、いざ、デプロイしたアプリケーションにバグが内在していて、前のバージョンのアプリケーションに切り戻したい時は再度アプリケーションをデプロイする必要があり、切り戻しに時間がかかっていました

    CodeDeploy のデプロイ方式に Blue/Green Deployment が追加されました | DevelopersIO
  • [イベントレポート] iOS Test Night #2に参加しました! #ios_test_night | DevelopersIO

    はじめに おばんです、ハンドメイド作品の売買を行えるCreemaというアプリでアクセサリとかを眺めるのが最近の癒しになっている田中です。 今回はiOSのテストの勉強会、iOS Test Night #2のレポート記事になります。 イベント概要 イベントはiOSにおけるテスト周りに関する知識を共有することを目的としたものです。 テスト周りに関するものであれば何でもOKです。 例をあげるとすれば以下のようなものなどです。 テストをはじめるためのイロハ このテスティングフレームワークはここがハマりどころ テスティングフレームワークをこうやって使い分けている こうやって工夫してテストしている オレが考えるiOSアプリにおけるテスタビリティの高い設計 今、このCIが熱い 弊社のCI/CD環境はこんな感じにしている 上記のような内容について「話したいことがある!」「聞いてみたい!」という方は是非参加

    [イベントレポート] iOS Test Night #2に参加しました! #ios_test_night | DevelopersIO
  • AI学習プラットフォーム「Universe」を試してみる | DevelopersIO

    先月、OpenAIによるAI人工知能)学習プラットフォーム「Universe」がオープンソース化されたと発表されました。 Universeとは、 OpenAIの開発したAI学習プラットフォームのUniverseは、既存のライブラリであるTensorFlowやTheanoをそのまま使えるプラットフォームです。 AIに学習を施すにはさまざまなタスクを経験させる必要がありますが、UniverseAIエージェントに「人間と同じようにコンピューターを使ってさまざまなタスクを実行させる」というプラットフォームになっています。 AIエージェントに画面上に表示される映像を認識させ、バーチャル上のキーボードとマウスを使わせることで、人間がコンピューターを使うようにさまざまなタスクを行わせるわけです。 引用元:イーロン・マスク人工知能研究機関OpenAIAI学習プラットフォーム「Universe」をリ

    AI学習プラットフォーム「Universe」を試してみる | DevelopersIO
  • 開発環境で使うDocker入門 | DevelopersIO

    モバイルアプリサービス部の五十嵐です。 Dockerは軽量でポータビリティに優れ、環境を汚さないので開発環境には無くてはならない存在ですよね!今回はまだDockerを使っていない人向けに、私が自分が辿ってきた経験を元に、『こういうシーンでDockerを使うと便利』というのをステップ・バイ・ステップで説明していきます。 対象読者 Dockerはなんとなく知っていて興味はあるけど、使い所や導入するメリットが分からないという人を対象にしています。 環境 Docker for MacDocker 1.12.3) Dockerについて Dockerは複数のコンポーネントからなるプラットフォームですが、記事では主にDocker EngineのことをDockerと呼びます。 Dockerはコンテナと呼ばれる仮想化技術を用いています。従来の仮想化技術と異なる点は、ホストのカーネルをコンテナと共有し、ホ

    開発環境で使うDocker入門 | DevelopersIO
  • Dockerを使ってSwaggerの環境を整えてAPI Gatewayにインポートする | DevelopersIO

    API Gatewayを使いこなしたい そろそろAPI Gateway使いこなしたい今日このごろですが、API Gatewayには、Swaggerの定義ファイルをインポートというボタンがあって、こっちを先にやってみようと思いました。環境周りの整備には以前学んだDockerを使えそうですので、試してみたいと思います。 Swagger Editorで編集する エディタの環境を整えます。 docker pull swaggerapi/swagger-editor docker run -d -p 8001:8080 swaggerapi/swagger-editor ここで作成したJSONとかYAML形式のファイルをエクスポートして保存しておきます。 Swagger UIのインストール Swagger UIは、Swaggerの定義ファイルからキレイな公開用のAPI確認サイトを作ってくれます。 $

    Dockerを使ってSwaggerの環境を整えてAPI Gatewayにインポートする | DevelopersIO
  • エンジニアのための無料で使えるドローイングツールまとめ | DevelopersIO

    今回は、ローチャート、UML、システム構成図、などなどなど、 エンジニアがよく使いそうな図を書くためのツールを紹介したいと思います。 無料でMac/Windowsの両OSで使えるという条件でチョイスしてみました。 (あ、タイトルには「エンジニアのための」と書きましたが、今回紹介するのは別にエンジニア専用のツールではないです(念の為)) 汎用的 とりあえず、色々な図が書けそうなツール Cacoo 【URL】 https://cacoo.com 【特徴】 無料版では25シートまで 無料版での書き出しはPNGのみ だいたい何でも書ける 複数人でチャットしながら1つの図を作成出来る 【メモ】 特に有料版は高機能だと思う 会社で有料アカウントに入っているのであれば、このツールを使う選択肢で良いと思う draw.io 【URL】 https://www.draw.io/ 【特徴】 とりあえず会員登録し

    エンジニアのための無料で使えるドローイングツールまとめ | DevelopersIO
  • [iOS] iOS エンジニア以外でもリリースできる!iOS アプリのリリース手順のまとめ [2015年11月版] | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、モバイルアプリサービス部の荒川です。 最近は、お客様の端末でソースコードをダウンロードして、アプリをリリースして頂く機会が増えてきました。iOS アプリのリリースは Android と比較すると非常に煩雑です。 Apple の開発者用アカウント管理や設定、Xcode でのリリース用バイナリの書き出しは、慣れている方でも(公式のUIがたまに変わるので)すぐにできるとは限りません。セキュリティを考慮すると、自社以外の関係者にリリースをお願いすることは、好ましくありません。NDAを締結しても、事故が起きるリスクがあります。 この記事では、上記の問題を解決するために、iOS 開発者以外の方でも Xcode から App Store へリリースできる手順を紹介します。 対象読者としては、 初めて App Store へバイナリを提出する方 リリース担当者から引き継ぎをお願いされ

    [iOS] iOS エンジニア以外でもリリースできる!iOS アプリのリリース手順のまとめ [2015年11月版] | DevelopersIO
  • あきんどスシロー様とAmazon Machine Learningを用いた待ち時間予測の精度向上を実施しました | Developers.IO

    株式会社あきんどスシロー様とクラスメソッド株式会社はAmazon Machine Learning(以下、Amazon ML)を用いて、機械学習を用いた店舗混雑時の待ち時間予測の精度向上に取り組んでいます。 直近の取り組みでは、今までの方法では予測が困難であった一部の店舗に対して新手法で予測を行い、精度を向上することができました。今回はこちらの取り組みについて紹介したいと思います。 概要 券売機やスシローアプリなどに表示される入店までの待ち時間を予測するため、チケット情報・店舗の状態などからデータ分析を行い、特徴を抽出した上で機械学習を行いました。 各店舗では既に待ち時間予測のための仕組みが導入されていますが、商業施設内などの一部の店舗ではユーザが他店舗とは異なる行動をするため、別の切り口から予測を行う必要がありました。 今回は、この一部店舗を対象にTableauを用いてチケットデータ等の

    あきんどスシロー様とAmazon Machine Learningを用いた待ち時間予測の精度向上を実施しました | Developers.IO
  • EMR上でMahoutを使ってレコメンデーション | DevelopersIO

    7月にAWS Big Data Blogというブログが始まったのですが、最初の記事がBuilding a Recommender with Apache Mahout on Amazon Elastic MapReduce (EMR)というタイトルでEMR上でMahoutを使ってレコメンデーションを行ってみるというものでした。EMR上でMahoutというと既にAmazon Elastic MapReduce入門 〜 Apache Mahoutでレコメンデーション!というエントリーがありますが、こちらはAmazon EMR CLIを使っていることもあり、ブログにしてみました。 Building a Recommender with Apache Mahout on Amazon Elastic MapReduce (EMR)について まず機械学習の概要について説明した上でMahoutを使って

    EMR上でMahoutを使ってレコメンデーション | DevelopersIO
  • これからAWSを始める人は一読すべき「AWS運用チェックリスト」を読んでみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。AWSでは各種ホワイトペーパーなどの資料を多数公開しています。 AWS アーキテクチャーセンター | アマゾン ウェブ サービス(AWS語) 今回は上記ページからダウンロードできる「AWS 運用チェックリスト(PDFファイル)」を読んでみました。運用チェックリストという名前ではありますが、AWSを利用する方は一度目を通しておくのをお勧めする内容でした。 チェックリストは大きく3つ「ベーシック」「エンタープライズ」「セキュリティ監査」に分かれています。このうちベーシックは15項目程とコンパクトにまとまっていて、簡易チェックリストとしてお手頃です。 残念ながらまだ日語訳がされていないようですので、今回ベーシック部分だけをザックリ読んで簡単なコメントを書いてみました。 ベーシック運用チェックリスト 原文は「我々は〜〜〜を設定しています(理解しています)」

    これからAWSを始める人は一読すべき「AWS運用チェックリスト」を読んでみた | DevelopersIO
  • [iOS][iBeacon] iOS 7.1 からアプリを起動していなくても領域観測できるようになったので、さまざまなバックグラウンド処理を試してみた | DevelopersIO

    [iOS][iBeacon] iOS 7.1 からアプリを起動していなくても領域観測できるようになったので、さまざまなバックグラウンド処理を試してみた iOS 7.1 ちょっと前の話になりますが、2014年3月11日 に iOS 7.1 がリリースされました。このアップデートで iBeacon が改善されている件が開発者の間で話題になっていました。 iOS7.1でのiBeaconが改善されまくった話 | Qiita 噂のiOS7.1でiBeaconを試してみよう!! | Takahiro Octopress Blog iOS 7.1ではアプリが稼働していなくともiBeaconが利用可能に | apptoi iOS7 で iBeacon を使用してみよう ~応用編~ | ギャップロ 特に重要なのがアプリを起動していなくても領域観測できるようになったという点です。iBeacon の機能で一番問

    [iOS][iBeacon] iOS 7.1 からアプリを起動していなくても領域観測できるようになったので、さまざまなバックグラウンド処理を試してみた | DevelopersIO
  • 「深津貴之氏に学ぶ、スマホUI/UX講座 〜iOS7についての考察とfladdictデザイン論〜」に参加してきました。 | DevelopersIO

    「デザイン = かっこ良くすること」だとは限らない。 デザインとは? 設計 複雑な問題を整理して解決すること わりとエンジニアリングに近い 文章を書く練習をすれば読みやすい文章を掛けるようになるのと同様に、勉強すれば人を困惑させないデザインは作れる。 ヒューマンインターフェースの原則 インターフェース = 接点、境界面、接触面、接合面、仲立ち、橋渡し ヒューマンインターフェース = 人とモノをつなぐもの ヒューマンインターフェースの原則 = アプリがユーザーとコミュニケーションをする時の原則 1.必然性のあるビジュアル 機能と外見が調和しているか? TPOにあわせた格好をさせる ユーザーとコミュニケーションを取る ドレスコードみたいなもの(例:ゲーム:楽しく、ツール:信頼性ありそうな) 機能に最適な外見を与えることで... 使い方がつたわる。 とっつきやすくなる 2.一貫性 アプリ全体でル

    「深津貴之氏に学ぶ、スマホUI/UX講座 〜iOS7についての考察とfladdictデザイン論〜」に参加してきました。 | DevelopersIO
    pac1pac2
    pac1pac2 2014/05/17
  • [iOS] iOS Core Audio 入門 # 1 概要編 | DevelopersIO

    はじめに シリーズ「iOS Core Audio」ではiOS 2.0からiOSに標準搭載されている「CoreAudio」と呼ばれるオーディオ処理用のソフトウェアインターフェイスを扱っていきます。 今回はCore Audioのフレームワーク群の概要を見ていきます。 目次 Core Audio ? Core Audioを構成するフレームワーク/サービス Inter-App Audio 実機とシミュレータ 外部ハードウェアとの連携 iOSのバージョンとCore Audio まとめ Core Audio ? 「Core Audio」はオーディオ処理用のフレームワークの総称であり、アプリ内でオーディオを再生、録音、ミックス、生成することをサポートします。MIDIコンテンツを扱ったり、他のアプリにオーディオやMIDIをストリーミングしたりすることも可能です。 多数のフレームワークが用意されており、簡

    [iOS] iOS Core Audio 入門 # 1 概要編 | DevelopersIO
  • 【AWS】非エンジニアのための初めてのAmazon Web Services 資料をまとめてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。2013年2月2日は私がAWSに初めて触れた日で、日が1周年となります。JAWS-UG北陸(金沢)の勉強会でアマゾンデータサービスジャパンの堀内さんによるハンズオン(実際に画面を操作しての体験会)が開かれ、そこでEC2やRDSを触れたのが初となります。 実際にはその3ヶ月ほど前から、ネットに流れてくるAWS関係のニュースをみたり、自分のクレジットカードを使ってアカウントを作ったりはしていたのですが、マネージメントコンソールを用いた操作をちゃんとしたのがこの日が初めてだったわけです。 さてAWSを始めた方の多くは、まずEC2にApache+PHPを起動しRDSでMySQLを用意して・・・というエンジニア向けなところから入ってくる場合が多いようです。上記の通り私もその口で、それまで10年程やっていたインフラ(サーバー)エンジニアの延長としてAWSと関わり始め

    【AWS】非エンジニアのための初めてのAmazon Web Services 資料をまとめてみた | DevelopersIO
  • iOSアプリからnode.js+Socket.IOと双方向通信する | DevelopersIO

    iOSアプリからUIWebViewなどを介さずにnode.js+Socket.IOと双方向通信するための簡単なサンプルを紹介します。 サーバ側の実装 iOSアプリからnode.js+Socket.IO間で双方向通信するには、socket.IO-objcというライブラリを使用します。 今回はサーバ側には弊社うえじゅん氏が公開している記事で作ったチャットアプリを使用しますので、まずは以下の記事を参考にチャットアプリを作っちゃってください。 Node + Socket.IO で簡単なチャットアプリの作成 チャットアプリの準備が終わったら、早速iOSアプリ側の準備をしましょう。ここからは以下の環境を前提に説明します。 Mac OS X 10.8 Moutain lion Xcode 4.5.2 iOS SDK 6.0 iOSアプリの実装 サンプルプロジェクトのダウンロード 今回紹介するiOSアプリ