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ブックマーク / mogumogunews.com (7)

  • 女性がトイレにソーセージ持ち込み、不適切に使用して逮捕 大手スーパーで衝撃の犯行 | もぐもぐニュース

    ソーセージはべるためのもの。他の使用方法など、常人には思いつかないが…。 大手スーパーで、シャツの中にソーセージを隠しこんでトイレに入った女性が逮捕された。代金を払わずに不適切に使用していたという、この事件に全世界が注目している。 ■トイレからは謎の叫び声が 事件が起きたのは約1ヶ月半ほど前、現地時間10月19日月曜日。米国ルイジアナのウォルマートで33歳のシャニクア・ジョンソン容疑者(Shaniqua Johnson)が、同店の警備員からの通報をうけた警察に逮捕された。 彼女を捕まえた警備員によれば、ジョンソン容疑者は肉売り場でジミー・ディーンソーセージ(直径約6センチ)を万引きしてトイレに約30分にわたり引きこもった。防犯カメラが行動の一部始終を捉えていたために、警備員がトイレに調査に入った。しかし声をかけても反応はなく、大きなうめき声が聞こえるのみ。扉をあけて中へと突入した

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    pacha_09 2015/12/03
  • 大声だす男性ほど性器小さい可能性、ケンブリッジ大研究で判明 声にエネルギーを過剰消費 | MOGU2NEWS

    吠えるサルほど、小さいそうです。人間もしかり。 やたら大声でしゃべる、怒鳴る、そんな男性たちをはずかしめる、とんでもない研究結果が明らかになった。ケンブリッジ大学の研究者らによれば、そういった男たちほど睾丸が小さい可能性があるのだ。 ■声にエネルギーを使い果たした結果 同大学が、けたたましく吠えることで知られる猿「ホエザル」で研究を行った。それによれば大声でなく雄のサルほど、その部分が小さいことが判明したのだ。 ホエザルは吠えることでメスザルへのアピールを行うので、自らの子孫を残すためには、この声が大きければ大きいほどいい。ただし、今回の研究結果で明らかになったのは、その行為に“代償”が伴うということだ。睾丸が収縮するトレードオフが起こるのだ。 声帯を発達させることにエネルギーが使われ、そちらには行かなくなるということらしい。 小さいけど、モテモテってことですよ。 ■サル以外にもこの理論は

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    pacha_09 2015/10/25
  • 一人性行為、健康に強力効果…風邪、ガン予防 ストレス社会生きのびるための必須行動 | もぐもぐニュース

    脳にこれだけのポジティブな影響が。 自慰行為は健康にどれほど良いかを伝える「ASAPscience」の動画が、海外の人々の大きな話題になっている。「知らなかった!」という様々な健康増進効果が、同行為にはあるというのだ。 ■ものすごいリラックス効果 同行為をすると脳内ではドーパミンが放出されて脳内に強い快感が、また最後まですれば「幸福ホルモン」といわれるエンドルフィンも放出され多幸感を得られる。これによる心身への強力なリラックス効果を期待できるという。また身体の痛みなどにも効果があるとのこと。 男性女性問わず健康増進効果があるそうです。 ■すれば風邪をひかない また男性は同行為に免疫系を活性化させ、血液中の白血球を増加させることができる。つまり風邪の予防や治療にも(体力的に問題なければ)効果的なのだ。最後まで行うことによって、前立腺の発がん物質を除去する効果も期待できるという。

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    pacha_09 2015/09/17
  • ノーブラは年7ミリの乳垂れ防ぎ、科学的に正しい 逆にブラは胸垂らす、フランスの大学研究 | もぐもぐニュース

    ブラジャーに効果がないですと? 「ブラジャーは胸の形を正しく保つ」というのが我々女性の常識だが、それが間違っているという説が発表された。ブラジャーをつけなければ、胸が「垂れてくる」のを年間7ミリも止めることができるというのだ、ギョエッ! ■ブラジャーすると胸が垂れる、常識とは反対 この研究を発表したのは、フランスのブザンソン中央医学大学(the Centre Hospitalier Universitaire in Besancon)の研究チーム。スポーツ医学のスペシャリストJean Denis Rouillon氏によるものだ。 Rouillon氏によれば「医学的、生理学的、解剖学的に、“重力”を否定することは胸にとってなんのメリットもありません。常識とは反対に、ブラジャーをすることで胸は垂れるのです」というのだから、マジか! ブラ無しはたしかに楽だけど…。 ■330人、660

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    pacha_09 2015/07/16
  • 大人を相手にした母乳カフェが摘発 闇の授乳組織に捜査のメス【中国】 | もぐもぐニュース

    2014年12月、中国北京を中心に、大人を相手に母乳を飲ませるサービスを行っていた組織が摘発された。またサービスを行っていた母親15人も同時に逮捕されている。 母乳と性的サービスを提供していたこの「闇の母乳カフェ」には約200人以上の成人男性を顧客にかかえており、政財界の要人もいたと言われている。顧客らはインスタントメッセージでカフェ店員らとやりとりし、写真などで「母親」を選んでいたという。 ここの顧客になるためには月額にして5000円近くの会員料を払わなければならず、また母乳を飲むには女性に直接代金を支払わねばならなかった。 このサービスに問い合わせた中国メディアの記者によれば、母乳を飲むには約18000円、またそれにくわえて性交渉もして28000円だったとのこと。 女性らはインターネット上の広告などから、月額100万円程度の給与がもらえるとして集められていた。 ある女性従業員

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    pacha_09 2015/07/09
  • 女性が感じる「G」の場所は実在しない イタリア研究チーム発表に世界どよめく | もぐもぐニュース

    ※約60年間にわたり信じられてきた女性の“ツボ”は幻想だった。写真/bigevil600 サザンオールスターズの歌の題名にもなり、女性をベッドで喜ばせるハウツーなどに登場する、「G」をかんむりにした女性のスポット部分。それが存在しないことが判明した。ハフィントン・ポストやデイリーメールも報じており、海外でも有名な“ツボ”だけに、その反響は大きいようだ。 この発表を行ったのは、イタリアのトルヴェルガータ大学で内分泌学および性科学の教授をつとめるエマニュエル A ジャニーニ(Emmanuele A. Jannini)氏らの医師チーム。 教授は論文で「女性の性感帯は特定されたスポットではなく、『非常に動的かつ敏感な構造』の複合したゾーンであると主張。著名科学誌『ネイチャー』の姉妹誌である『ネイチャー·レビュー尿学』の最新号に掲載された。 そもそも例のスポットは誰がそうだと言い始めたのか。

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    pacha_09 2014/09/01
  • 東京の飲食店で心を病む関西人たち 「東京人はコミュ障かサイコパス」? | MOGU2NEWS

    Kさんは関西に戻りきつねうどんの澄んだ汁をすすった途端、涙が流れたという。「東京の飲店で働いてわかったんですが、東京の人間っていうのは関西人に比べると、当にババ(※糞のこと)みたいなもんです。関西人だったら、だいたい病みますね」 そう語るのは、先日まで東京で暮らしていた兵庫県出身のKさん(23)だ。彼は音楽専門誌の編集者にあこがれて上京したが、希望する仕事は見つからずハンバーグチェーン店でアルバイトをしていた。しかし精神を病んでしまい、現在は実家に戻っている。 「東京で長く暮らしている人間、元関西人なんかもいると思うんですが、ちゃんと『いただきます』や『ごちそうさま』を言わない。店員にも注文以外の声をかけない。僕は働いていて一度も『美味かったよ』とか『ありがとう』とか言われたことがない。 そのくせ、料理の写真だけはスマホで一生懸命とってSNSやグルメサイトなんかにアップしている。人の顔

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    pacha_09
    pacha_09 2013/10/04
    よくある東京発の関東disに見せかけた関西sage煽り記事なんだけど、コンビニ等も含めて支払い時の「ごちそうさま」とか「美味かった」「ありがとう」のくだりは自分も感じたことがある
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