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2018年6月21日のブックマーク (6件)

  • エヴァンゲリオンって中身無いでしょ

    みんな必死で行間を読んだり設定考察したりとかしてたけどさ。 どう考えても適当でしょアレ。何となくそれっぽい雰囲気でこねくり回して思わせぶりな事言わせてただけでしょ。 特撮っぽい映像・演出をやるのが目的で、お話の方は絶対中身空っぽの後付けと辻褄合わせだと思うぞ俺は。

    エヴァンゲリオンって中身無いでしょ
    pachikorz
    pachikorz 2018/06/21
    行間を読みたいと思わせるってはすごいと思うんだよ。作画、演出、台詞回しのパワー。ただの駄文の行間なんて誰も読もうとすらしないでしょ。シンゴジ観てても思ったけど「なんとなくそれっぽい」の確度の高さよね。
  • アニメ化に恵まれなかった作品

    犬村小六さんのとあるシリーズだな。 とある飛空士への追憶は最悪だった。 映画化と聞いた時は狂喜乱舞。ストーリ的に1時間30位で綺麗に収まるだろうと。 試写会当たってまた狂喜乱舞。 映画館出る頃には顔面蒼白。 恋歌もだよ。 <原作好きな人にスタッフを勤めてもらいたい。 アニメ化する際に自主的に参加したいスタッフを集めたら……どうかな。

    アニメ化に恵まれなかった作品
    pachikorz
    pachikorz 2018/06/21
    二度目でよくなるパターンもあるなか、二度も殺されたフジリュー封神演義。/素晴らしい作画、声優音楽に恵まれておきながらアニオリ展開という一点突破でファンの心に黒いシミを残した一期BBBはある種象徴的作品。
  • 今、何に一番お金を使ってる? 女性3人が本音で語る「お小遣い」座談会 | マネ会 by Ameba

    Kさん(19歳) 大学生。東京生まれ、東京育ちで今も実家から大学に通う。自由に使えるお金は月5万円で、飲店のホールアルバイトで稼いでいる。洋服やサークルの交際費、映画鑑賞などの出費がメイン。“ケチ”を自認している。周りがどのようにお金を貯めているのか気になる。 Mさん(22歳) 社会人1年目。大学で日文学を専攻するも、IT系企業でシステムエンジニアとして採用。手取りは21万円で、実家暮らしのため自由に使えるお金は10万円程度。オタ活(オタク活動)が生き甲斐で、ジャニーズJr.やK-POPアイドルへの投資は惜しまない。当はもう少し美容代にお金を掛けたいと考えている。 Aさん(32歳) 社会人歴7年目、一人暮らし歴12年目のWebデザイナー。手取りは20万円後半と3人の中では一番多い。家賃や固定費の割合が高く、好きに使える3〜5万円程度のうち美容やリラクゼーションに最もお金をかけている。

    今、何に一番お金を使ってる? 女性3人が本音で語る「お小遣い」座談会 | マネ会 by Ameba
  • 【遂に完成】「47都道府県のローカルチェーン店まとめ」が出来たので見て欲しい【疲労困憊】 - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは。ヨッピーです。 画像は静岡が誇るローカルチェーン店「さわやか」のハンバーグです。 最高に美味いのでみんな一回くらいは静岡に行くべき。 「さわやか」については平日なのに3時間待ちの行列が出来るとか、東京からわざわざ泊りがけでべにくる猛者が居るとか、その伝説の数々について語りはじめるとマジでキリがないので置いておくとして、この静岡における「さわやかのハンバーグ」のように、各都道府県にはそれぞれ「地元民に愛されるローカルチェーン店」があったりします。 例えばこちらは佐賀県代表「井手ちゃんぽん」のちゃんぽん。 きくらげがたっぷり入っていてべ応えも抜群!佐賀に行ったら絶対にべよう! そしてこちらは福岡県代表「ひらお」の天ぷら。 リーズナブルなお値段で揚げたての天ぷらをべられる上に、イカの塩辛がべ放題だったりするので「天ぷらが届く前に塩辛をオカズにして白いご飯をべきってしまう」

    【遂に完成】「47都道府県のローカルチェーン店まとめ」が出来たので見て欲しい【疲労困憊】 - ぐるなび みんなのごはん
    pachikorz
    pachikorz 2018/06/21
    回転すし北海道ってローカルチェーンだったのか。もうわかんねえよ……。
  • なし崩しの人生を恥じる必要はない - シロクマの屑籠

    www.pasonacareer.jp リンク先では「キャリアなんて後から勝手にできあがってくるものだから、やりたい仕事がわからなくてもいいじゃない」的なことを書きましたが、ここは私のブログなので、もうちょっと私自身のことを書いてみます。 リンク先でも書いたとおり、私の精神科医としてのキャリアは精神薬理学からスタートしました。薬の効果や代謝機序を片っ端から覚えて、仕事のなかでそれらを確認するのはやり甲斐のあることで、患者さんの治療成績にも直結していたこともあって真剣にやっていました。 当時の私がぼんやり思い描いていた精神科医としてのキャリアは、たぶん、そういうオーソドックスなものだったと思います。 しかし、紆余曲折を経るうちに私は精神分析や社会心理学に惹かれるようになり、と同時に、書籍を書くチャンスが巡ってきました。私と同じぐらいの年齢で、私のようなスタイルでブログをやっている精神科医が他

    なし崩しの人生を恥じる必要はない - シロクマの屑籠
  • やりたい仕事が分からなくてもいい、歩んだ足跡を愛せるなら。|精神科医から君へ(寄稿:熊代亨)|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

    梅雨のどんよりした天気が続きますね。精神科医の熊代亨といいます。 「自分はこんな仕事がしたい」「こんなキャリアアップを目指したい」――そういった話を具体的に語る若者が、私にはまぶしく見えます。就職・転職活動上の建前として仕事やキャリアを語るのでなく、可能性のあるビジョンを持ち、はっきりとした志を語ってみせる若者って、いるところには当にいるんですね。 そうはいっても、仕事なんてしたくない人、キャリアなんてさっぱり分からない人も多いことでしょう。 私の世代は「就職氷河期世代」といわれ、とびきりの就職難を経験しました。しかしそんな時代にもかかわらず仕事への意識が低い若者はたくさんいて、かくいう私もその一人でした。それでも意外とみんな生き延びていけるもので、他業種に就職した仲間たちも、今ではひとかどの社会人です。 今回はそんな私自身の経験を踏まえて「やりたい仕事なんて分かっていなくても大丈夫なん

    やりたい仕事が分からなくてもいい、歩んだ足跡を愛せるなら。|精神科医から君へ(寄稿:熊代亨)|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント