Kazuto Suzuki @ KS_1013 国際政治経済学、欧州統合、科学技術政策、宇宙政策、輸出管理、 グローバリゼーションなどについて勉強したり教えたりしています。 2013年12月から2015年7月まで国連安保理のイラン制裁パネルで勤務。Sorry folks, all tweets are in Japanese.
「強いドルと弱いドル、米国経済にはどっちがいいんだっけ?」。午前3時のトランプ米大統領の電話でたたき起こされた補佐官の答えは「分かりません」。米ニュースサイトのハフィントンポストは9日までに、複数の関係者の話として、トランプ氏と側近とのこんなやりとりを伝えた。 電話の相手はフリン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)。混乱して質問したトランプ氏に、軍出身のフリン氏は「私の専門領域ではないので。エコノミストに尋ねられてはいかがでしょう」と答えたという。 電話があった日や、なぜトランプ氏が深夜にドルのことで悩んでいたかは不明。事実なら日本の金融政策を「円安誘導」と批判するトランプ氏が、日米首脳会談を前に作戦を練るあまり、眠れなくなった可能性もありそうだ。(共同) ▼【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】トランプは「外交政策を知らず、無知を恥じない…醜いアメリカ人そのもの」とNW日本版
アメリカのトランプ大統領は、7か国の人の入国を一時的に禁止する大統領令の即時停止を命じた裁判所の仮処分をめぐり、「国家の安全のためなら何をしてもよい」などと述べ、裁判所への批判を強めています。 トランプ政権からの不服の申し立てを受けて連邦控訴裁判所は7日、政権とワシントン州の双方から電話で主張を聞きました。 これについてトランプ大統領は首都ワシントンで8日、警察官の会議でスピーチを行った際、「信じられない内容で、恥ずべきものだった。裁判所が偏っているとは言わないが、かなり政治的なようだ」などと審理に対する不満をあらわにしました。 そして、「国家の安全のためなら入国の停止や制限など何をしてもよい。裁判所が正しいことを行うのが司法制度にとって重要だ」と述べ、大統領令の即時停止を命じた仮処分を連邦控訴裁判所は取り消すべきだという考えを改めて強調しました。 連邦控訴裁判所は今週中にも判断を示すと見
マリオがイヤッフー! 的なノリで大活躍する「スーパーマリオブラザーズ」。その地上BGMを短調で弾いてみた海外の動画が想像以上の悲しさにあふれていました。 SUPER MARIO BROS THEME - MINOR KEY SAD PIANO COVER | YAOG COVERS | WILL IT SAD? YouTubeに投稿された動画はピーチ姫の「ありがとうマリオ! だけどあなたに言わなきゃいけないことがあるの」という不穏なセリフからスタート。「実は私……ルイージと……(以下略)」。あとはお察しください。そして、そこから始まる短調アレンジのBGMですよ。泣いちゃう。マリオ泣いちゃうからやめたげて。 おい、おい……まさか……。 そしてこの画像である そして動画は、小さなキャンドルの灯ったほの暗い部屋で投稿者がピアノを演奏する様子に切り替わりました。曲の切なさと相まって、なにもかもうま
われわれは本当にあと4年、あの男で我慢するしかないのだろうか。 今、世界中の多くの人が同じことを考えていることだろう。ドナルド・トランプがアメリカの大統領に就任してからわずか1週目で、誰の目にも明らかになったからだ。皆が恐れた通り、彼は常軌を逸している。 大統領就任前の、楽観的な幻想を覚えているだろうか。「いざ大統領になれば、(TPP離脱など)選挙戦中のむちゃな公約がどれほど無意味かわかるはず」「ツイッターで手当り次第に他人を侮辱するのはよくないことも理解する」「メキシコとの国境に壁を建設するなどという勇ましい公約も取り下げるだろう」 期待は見事に外れた。就任から1週間で、選挙中の狂気のような公約はすべて本気だったことを、トランプは証明してみせた。 【参考記事】【動画】「トランプはわたしの大統領ではない」全米各地で抗議デモ トランプの「政策」が招いた結果は、今のところ以下のとおりだ。保護主
アメリカのトランプ大統領は、就任式について、メディアが意図的に参加人数を少なく見せて報じたなどと主張し、「これはうそだ。代償を払うことになるだろう」と非難して、メディアとの対立が一層深まっています。 そして前日の就任式について、主要メディアが8年前のオバマ前大統領の就任式の写真との比較から、参加者が大幅に少なかったと伝えたことをめぐり、意図的に人数を少なく見せて報じたなどと主張し、「これはうそだ。彼らは代償を払うことになるだろう」と非難して、メディアとの対決姿勢を鮮明にしました。 また、ホワイトハウスのスパイサー報道官も21日、会見場に記者を集め、「就任式の目的は国を結束することだったが、不誠実な報道は国をまとめることを難しくするだけだ」と述べて、メディアを批判しました。 一連の政権側の反応について、有力紙のニューヨーク・タイムズは21日の電子版で、「トランプ大統領とそのスタッフは、実質的
馬の前で「馬のマスク」を外してみたら→こんな反応を見せるとは!(動画) 馬のマスクをかぶった女性が、実際の馬に近づいてみたところ、大変気に入られたそうです。 ところがマスクを取って、「実は人間でした!」をやってみたところ……。 馬がどんなリアクションをとったか、動画をご覧ください。 How to surprise a horse - YouTube 馬「ちっちゃくてかわいい、かわいいよ……」 そこで女性が……。 マスクを外し……。 じゃーん、人間でした! 馬「うわーーん」 もう何も信じられないとばかりに走り去ってしまいました。 かわいそうなことになってしまいましたが、馬のマスクは馬相手でも効果的だったのですね。 関連記事「たった今、馬には2つのタイプがあることを知った…これがその証拠」おしりをコチョコチョしてほしい子馬、後ろ歩きで猛アピール(動画)逃げる泥棒を通りすがりの馬乗りが「投げ縄」
米国のトランプ次期大統領の就任直前の支持率が歴史的に低いことが、CNNなどが17日発表した世論調査で分かった。支持率は40%で、8年前のオバマ大統領就任直前の支持率の半分以下を記録。一方、不支持は52%に上り、トランプ政権は出だしから世論の厳しい視線にさらされている。 CNNなどが今月中旬に実施した世論調査で、トランプ氏の政権移行の対応への評価などを尋ねた。歴代大統領の就任直前の支持率は、オバマ氏が84%、ビル・クリントン元大統領が67%。投票総数では民主党候補が上回ったものの、票の再集計などで勝利したジョージ・W・ブッシュ前大統領でも61%だった。 通常、政権の初期は「ハネムーン期間」として世論も好意的に受け止める傾向が強い。しかし、トランプ氏は、自分を批判する政治家や俳優らにツイッターで逐一かみつくなど物議をかもしており、初期から世論の「不支持」が上回る異例のスタートとなる。 昨年11
芸能・エンタメニュースの記事一覧です。芸能人のゴシップ、噂、裏話や、有名人の熱愛、結婚、整形やメイクの話題など。新聞・通信社が配信する最新記事のほか、画像、動画ニュースや雑誌記事まで、話題の芸能・エンタメニュースをまとめてお届けします。
敗者が100万票以上リード=民主に制度見直し論-米大統領選 ヒラリー・クリントン前米国務長官=9日、ニューヨーク(AFP=時事) 【ワシントン時事】米インターネットメディア「クック・ポリティカル・リポート」によると、8日に行われた米大統領選の開票で、民主党候補だったクリントン前国務長官の得票数でのリードが15日、100万票を超えた。民主党内では、選挙結果は民意を反映していないと批判し、大統領選挙人制度の見直しを求める声が出ている。 米大統領選は全米50州と首都ワシントンに割り当てられた計538人の選挙人のうち、過半数の270人を獲得した候補が当選する仕組み。ただ、選挙人の割当数は完全には人口に比例しておらず、2州を除いて、得票1位の候補がその地区の選挙人を総取りするため、得票数と獲得選挙人数の逆転が起きることがある。 同リポートの集計では、クリントン氏は15日夜の時点で6231万807
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く