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ネタと国際に関するpacotchのブックマーク (4)

  • 頭蓋骨の間から生きたゴキブリ摘出、就寝中に鼻から侵入 インド

    インド・スタンリー医科大学病院で女性の頭蓋骨の間から発見されたゴキブリを映した動画より(2017年2月9日提供)。(c)AFP/STANLEY MEDICAL COLLEGE HOSPITAL 【2月9日 AFP】(写真追加)インドで、就寝中に目の奥にムズムズした痛みを感じて起きた女性(42)の頭蓋骨の間から生きたゴキブリが見つかるという「悪夢」のような症例が報告された。ゴキブリは夜間、女性が眠っている間に鼻から侵入したとみられる。治療に当たった南部チェンナイ(Chennai)の病院が8日、AFPの取材に明らかにした。 女性は当初、病院で鼻の洗浄を受けただけで帰宅した。しかし、その後も違和感が収まらなかったため改めて病院で内視鏡検査を受けたところ、恐ろしい事実が明らかになった。 「中で小さな脚がいくつも動いているのが見えた」と、治療に当たったスタンリー医科大学病院(Stanley Medi

    頭蓋骨の間から生きたゴキブリ摘出、就寝中に鼻から侵入 インド
    pacotch
    pacotch 2017/02/09
    人間は、一生に8匹くらい寝ている間に気づかず生きた蜘蛛を食べていると聞いたことがあります。納得がいかない数字だったけど、調査した環境が違えばありえるのかも…と思わせるニュースですね。
  • 「ぎちょーーっ」叫ぶタイミング間違えた 自民衆院議員:朝日新聞デジタル

    8日の衆院会議で、議事進行係を務める自民党2期生が間違ったタイミングで「ぎちょーーっ」と叫ぶ場面があった。議事進行係は、議案や議事日程の緊急動議を出すため、独特の抑揚で「ぎちょーーっ」と叫び、「……されることを望みまーーすっ」と結んで会議の進行を促す役目を担う若手の登竜門。このハプニングで議場内がざわつき、慌てた大島理森衆院議長が右手を振って制止して場をおさめた。 間違ったのは、笹川博義衆院議員。来、地球温暖化対策の新たな国際ルール「パリ協定」の採決が終わった後に叫ぶ段取りだったが、笹川氏はパリ協定の採決前に「ぎちょーーっ」とフライング。大島氏が止めたあとも議場内のざわめきが収まらず、大島氏は「お静かに」と注意した。 笹川氏は取材に対して「私の単純なミスだ。議長にご迷惑をおかけした」と話した。会議後、衆院事務総長を通じ、大島氏に謝罪の意を伝えたという。(田嶋慶彦)

    「ぎちょーーっ」叫ぶタイミング間違えた 自民衆院議員:朝日新聞デジタル
  • ポーランドの「一ヶ月で覚える!日本語」という本は基本的に日本語を教えてくれるのがヤクザらしい

    こので日語をマスターしたポーランド人と会話してみたいです。

    ポーランドの「一ヶ月で覚える!日本語」という本は基本的に日本語を教えてくれるのがヤクザらしい
    pacotch
    pacotch 2016/10/25
    サムライ・ニンジャ・ゲイシャ・ヤクザ
  • あなたの「国丼」を食べさせてください

    「こんど京都で留学生が丼を作ってくれるので、べに行きませんか」という、突飛にも程があるメッセージが、編集部安藤さんから届いた。 我らがデイリーポータルではさほど珍しくない、いわゆる5W1H的な要素の噛み合わせがガタガタしてるヤツだ。 詳しく説明してもらうと、「京都の立命館大学で、留学生が自国の料理を作ってくれるので、それを日のライスに乗っけてグルーバルな丼ものを作りませんか」とのこと。 詳しく聞いても良く分からないが、なんか美味そうなので行ってみよう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:身近な派閥 メルちゃんvsぽぽちゃん > 個人サイト イロブン Twittertech

    あなたの「国丼」を食べさせてください
    pacotch
    pacotch 2016/10/25
    どんな国の料理でも優しく受け止めてあげられる…ごはんのような包容力のある人間に、私はなりたい。
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