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2015年9月6日のブックマーク (2件)

  • 女子をやよい軒に連れて行く男の人って

    職場に好きな先輩がいて、思い切って仕事終わりに誘ってみたら、一緒に行ったのがやよい軒だった。 普段一人でラーメンでも王将でも行く人間だから別に平気だったんだけど、おしゃれなお店に行く関係にはなりたくないんだなと思って少し悲しかった。 でもやっぱり好きな気持ちは続いていて、勇気を出してもう一回誘ってみた。 誘っておきながら「面倒くさいのでお店考えておいてください」とか言った自分が悪いんだけど、やっぱり定屋に行きそうになったので、その近所のパスタ屋さんでスパゲッティとケーキをもしゃもしゃべて、そのまま解散した。 そこでようやく、先輩がぜんぜん女扱いに慣れていないことに気づいた。 まさか30過ぎた男の人が女子を連れて行く店を知らないとは思ってなかったから、女扱いされてないんじゃないかと思ってたけど、女子と事に行くこと自体慣れてない感じだった。 普段、飲み会とか職場じゃ普通に女子と喋ってるし

    女子をやよい軒に連れて行く男の人って
    pakiw
    pakiw 2015/09/06
    一気にやよい軒行ける関係にまで進展したと考えるべき。(ポジティブ)
  • なぜSuica改札機のタッチする場所は「13度」なのか | ZUU online

    (写真=ZUU online東大教授・山中俊治氏のデザインシンキング JR東日Suica改札機の導入が始まったのは2001年。かれこれ15年近く経ち、自動改札の普及で切符を買う回数は当に激減しました。 昨年ごろから新型のSuica改札機の導入が始まりました。新型機では出口にある液晶部ではなく手前の液晶に残高表示されるようになりましたが、ほんの小さな違いでも自分自身が戸惑うほど、改札でSuicaをかざして残高をちらりと見るという動作が習慣になっているのがよくわかります。 Suica改札機の読み取り部のデザインを担当したのは、著名な工業デザイナーで東京大学教授でもある山中俊治氏です。山中氏が講演、書籍やブログでその開発裏話を紹介したことで、Suica開発機の魅力や工業デザインの醍醐味が多くの人に知れ渡ることになりました。 工業デザインに無知な私も大いに知的刺激を受けたのを思い出します

    なぜSuica改札機のタッチする場所は「13度」なのか | ZUU online
    pakiw
    pakiw 2015/09/06
    よっぽどゆっくり歩いてないと残額表示画面目視確認できない。