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ブックマーク / makaronisan.hatenablog.com (1)

  • 律の表情が、「けいおん!」そのものの表れみたいなものかもね。 - たまごまごごはん

    6話見たよー。 いやあよかったねー。 律の腋。 最高でした。 まあそれはともかく、澪という子が律によって輝き、律という子は澪といることで輝く。そんなことを心の底から感じさせてくれるよい回でした。 レトロ調音楽PVのシーンや全体の流れなど色々ありますが、ここでは6話で一番力を入れていたと思われる「律の表情」にスポットをあててみようと思います。 ●「まじめでおとなしい澪」と「不真面目で元気な律」の立ち位置● 回想シーンで律と澪の過去がが語られるシーン。 もうなんというか、ぶっちゃけ幼澪のかわいさにメロメロなわけですが、それはさておき。この位置関係が今と少しずつ異なっているのが興味深いところ。 回想シーンでは律は右奥から、左手前の澪に話しかけます。 このアングルは「迫ってくる」アングル。 澪は怯えて、左手前を経由して逃げてしまうわけです。つまり「逃げていく」アングル。 これが二人の最初の関係です

    律の表情が、「けいおん!」そのものの表れみたいなものかもね。 - たまごまごごはん
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