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ブックマーク / www.j-cast.com (8)

  • 日大アメフト部コーチ陣、「声明文」出す選手たちに恐怖の脅し 一方の関学は「宮川選手を救いたい」

    テレビ朝日の取材で、日大アメフト部員たちが近日中に発表すると言われている危険タックル問題に関する声明文の内容が明らかになった。「内田正人前監督と井上奨前コーチからタックルの指示があった」という結論や、再発防止策として、すべてのコーチの退陣要求などが盛り込められているという。 コーチたち「声明文出したら自分たちの首しめるぞ」 ゲストとしてスタジオに招かれた大阪学院大アメフト部総監督の髙野元秀氏は「もし(この内容が)真実だとしたら、部員たちはコーチたち全員がこの件に関与していると知っているということ。かなり重い内容です」と話す。 また、この声明文を出すにあたり、コーチ陣の妨害があったというから驚きだ。 選手たちが声明文を出すためのミーティングをしていると、突然(井上コーチとは別の)コーチが弁護士とともに現れ、「声明文を出すと自分たちの首をしめることになるぞ」と発言。別の日には隣の部屋にコーチが

    日大アメフト部コーチ陣、「声明文」出す選手たちに恐怖の脅し 一方の関学は「宮川選手を救いたい」
  • はるかぜちゃん、ツイッターアカウントを削除 「声優の名前の勘違い」が大炎上

    「はるかぜちゃん」ことタレント・春名風花さん(13)のツイッターアカウントが2015年1月22日、「しばらく、お休みします」というツイートを最後に削除された。一体何が起こったのだろうか。 グーグルのキャッシュページからツイート履歴をたどると、騒動の源が見えてきた。 「周夫さん」を「明夫さん」と間違える 15日、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」のねずみ男、「美味しんぼ」の海原雄山、「忍たま乱太郎」の山田伝蔵などを演じた声優・大塚周夫さんが亡くなった。 16日、ファンから大塚さん死去を知らされた春名さんはすぐさま反応、「去年会ったばかりなのに...」などとつぶやいたようだ。 しかし、実は「去年会った」のは大塚さんの息子にあたる声優・大塚明夫さん。とんだ勘違いをしていたのだ。ファンから「亡くなったのは周夫さん」と指摘を受け、すぐさま謝罪、明夫さんのアカウントへも 「突然の事に驚いてしまい、初動で明夫さん

    はるかぜちゃん、ツイッターアカウントを削除 「声優の名前の勘違い」が大炎上
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    pakiw 2015/01/22
    みんな暇なのか。
  • 韓流偏重「なぜ抗議されなきゃ?」 フジ、文書受取り拒否の高姿勢

    フジテレビの「韓流偏重」に抗議するデモは、日の丸やプラカードを掲げた参加者で埋め尽くされた。動画サイトによる生中継には、デモ開始前から2万人の視聴者が集まり、ツイッターでも刻々とコメントが寄せられる。 人数は、主催団体代表に聞いたところ約6000人。「これほど大勢集まるとは」と驚くほどだ。フジテレビ前に着いたデモ隊は、口々に抗議の声を上げた。 韓国テレビ局記者「気になる」と憂慮 2011年8月21日午後。東京・お台場の青海北ふ頭公園に長蛇の列を作ったのは、フジテレビの抗議デモに参加する人たちだ。主催者がマイクで「多くの人が集まってくれてありがたいです」と感謝すると、拍手が沸き起こった。 集合場所にはメディアの姿も見られた。その一つ、韓国テレビ局SBSの記者に聞くと、「今回の動きは気になる」と憂慮していた。 13時半過ぎ、デモ隊はフジテレビに向けて歩き出した。 「フジテレビは韓流をごり押しす

    韓流偏重「なぜ抗議されなきゃ?」 フジ、文書受取り拒否の高姿勢
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    pakiw 2011/08/21
    「抗議されるいわれはない」ってどういうことだよwwwお前が決めるなよwww[メディア]
  • 「『ラブプラス』美少女キャラ汚された」 漫画雑誌ストーリーにネット騒然

    任天堂DS用大人気恋愛シミュレーションゲーム「ラブプラス」の美少女キャラクター・姉ヶ崎寧々(あねがさき ねね)が漫画雑誌で「淫乱」に描かれていると、ネットで大騒動になっている。寧々といえば、従順、可憐で、実際に結婚式まで挙げる人物まで現れた大人気キャラクター。マンガのストーリーで「汚された」という理由から、「出版社に抗議しろ!」や、「DS破壊した」といった書き込みがネット上に出ている。 騒ぎになったのは「月刊ヤングマガジン」の10年6月号。「ラブプラス」に基づいたフィクション「ラブプラス~Nene Days~」で、寧々が主人公になっている。付き合い始めて3ヵ月目の設定で、寧々と「彼」が雨の日に相合い傘で下校する。寧々は「彼」を「私の一番大切な人だよ」と紹介している。二人でいると楽しくて、ちょっと切ない気分になり、「傘の当の使い方教えてあげる」と「彼」にキスを迫る。そして、「・・・・・・ふ

    「『ラブプラス』美少女キャラ汚された」 漫画雑誌ストーリーにネット騒然
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    pakiw 2010/05/13
    彼女が勝手にマンガにされてらそりゃあ怒るだろ。
  • 北川悦吏子ツイッター発言で炎上 「使えるくらいでエラいと思うな」

    フジテレビ系で始まったドラマ「素直になれなくて」の原作・脚を担当した北川悦吏子さんの「ツイッター」が「炎上」した。ドラマが「ツイッター」を題材にしているにもかかわらず、「ツイッター」利用者に反発するつぶやき(ツイート)をしたことが原因だ。問題のツイートは削除されたが、いまだに騒ぎが続いている。 北川さんはドラマ「ロングバケーション」や「ビューティフルライフ」などを担当した大ヒットメーカー。「たったひとつの恋」以来4年ぶりの執筆となった。「素直になれなくて」は「ツイッター」で知り合った5人の男女の交流と恋愛、成長を描くもの。ただし、北川さんが放送前に「ツイッター」初心者であることをブログで語っていたため、ネットでは「ツイッターが不慣れなのに脚を?」などと囁かれていた。 「できないことをなんで、そんなに下に見るの?」 北川さんは2010年4月15日午後8時25分に「これから問題発言をします

    北川悦吏子ツイッター発言で炎上 「使えるくらいでエラいと思うな」
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    pakiw 2010/04/17
    この人は表立ってtwitterやるべきじゃなかったな。
  • 乱交パーティー摘発 「これ犯罪なの?」疑問相次ぐ

    仙台で「乱交パーティー」が摘発されたことに対し、ネット上で疑問が相次いでいる。被害者がいないし、個人の趣味では、と反発の声が強いのだ。ネット上で情報が氾濫している状況もあるのに、なぜ警察は摘発したのか。 警察「不特定多数の者が、公然と性行為」 「趣味の会」。摘発された乱交パーティーの主催者は、こう称していた。 ところが、宮城県警は2009年6月17日夜、この「趣味」に突然踏み込んだ。仙台市青葉区のマンションの一室に捜査員が入り、男女の客がコトに及んでいる現場を押さえたのだ。 客の男性会社員(47)と女性店員(23)を公然わいせつの現行犯で逮捕。それを手助けしていた主催側の無職男性(31)と女性会社員(42)も、公然わいせつ幇助の現行犯だった。主催側では、ヘルス嬢3人も、その場にはいなかった部屋所有の風俗店経営者(46)も、それぞれ公然わいせつなどの疑いで逮捕された。逮捕者は計8人で、ほかに

    乱交パーティー摘発 「これ犯罪なの?」疑問相次ぐ
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    pakiw 2009/06/20
    "お金を取ったこととは、関係ありません。"ってあるけど売春なんじゃないの?
  • タモリに聞いた 「赤塚弔辞」白紙のワケ

    テレビウォッチ>「いいとも」の技術スタッフのお通夜が先日あった。そこでタモリに久しぶりに会った。 タモリは、「シェー」などのギャグで知られる漫画家の赤塚不二夫さんの葬儀で弔辞を読み、その内容が良かったとか、実は手にした紙は白紙で「勧進帳」だったのでは、と話題になっていた。そこで聞いてみた。 すると、やはり白紙を手にした勧進帳だったのだそうだ。タモリによると、紙に書いていこうと思っていたが、前の日に酒を飲んで帰ったら面倒くさくなった。「赤塚さんならギャグでいこう」と白紙の紙を読む勧進帳でやることにしたそうだ。 弔辞は約8分にも及んだ。「赤塚先生」と呼び、そのマンガ作品との出会いから上京後に始まったつきあいを振り返った。そして「私はあなたに生前お世話になりながら、ひと言もお礼を言ったことがありません」「しかしいまお礼を言わさしていただきます」「私もあなたの数多くの作品のひとつです」などと話し

    タモリに聞いた 「赤塚弔辞」白紙のワケ
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    pakiw 2008/08/19
    奥が深い。
  • J-CASTニュース : 「変態ニュース」毎日新聞3ページに渡り謝罪 外部の警告放置「深刻な失態、痛恨の極み」

    毎日新聞社は2008年7月20日、同社の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」で過去に配信した記事に「低俗すぎる」との批判が相次いだことを受け、同日付けの紙面と同紙のインターネットサイトに検証記事を掲載した。「何度もあった外部からの警告も放置していました。いずれも深刻な失態であり、痛恨の極みです」と述べ、謝罪している。 「性的な話題を取り上げるとユーザーの反応がよかった」 7月20日付けの毎日新聞では、1面、22、23面に「お詫び」と内部調査結果を掲載、ウェブサイトでも同様の記事が掲載されている。問題となった記事を執筆していた外国人記者は、同サイトの「編集長」としてサイトを統括しており、チェック機能が働いていなかったことや、外部からの指摘が07年10月から寄せられていたのにもかかわらず、放置していたことが明らかにされた。 J-CASTニュースの2008年6月20日の

    J-CASTニュース : 「変態ニュース」毎日新聞3ページに渡り謝罪 外部の警告放置「深刻な失態、痛恨の極み」
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    pakiw 2008/07/20
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