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2011年3月22日のブックマーク (3件)

  • 森田満樹さんの「AERAの『放射能がくる』はひどすぎる」 - 松永和紀blog

    消費生活コンサルタントの森田満樹さんが、話題のAERA最新号について論評する原稿を書いてくれた。AERAは、ホームページで表紙や広告について「編集部に恐怖心を煽る意図はなかった」と謝罪している。だが、記事の内容もかなり悪質のようだ。紹介します。 以下、森田満樹さんのコメント …………………………………………………………………………………………………………………………………… AERAの「放射能がくる」はひどすぎる 原発関連の様々なデマが、媒体を選ばず飛び交っている。この10日間、テレビ、新聞、紙媒体を中心にメディアウォッチングをしているが、中でも、週刊AERAの最新号(2011.3.18号)「放射能がくる」は、ひどい。表紙の、このキャプションもさることながら、防護マスクに防護服を着用した男性のアップ写真は大迫力。目次には「原発が爆発した」「最悪なら『チェルノブイリ』」、「放射能疎開が始まっ

    森田満樹さんの「AERAの『放射能がくる』はひどすぎる」 - 松永和紀blog
    paku7651
    paku7651 2011/03/22
  • 一体どこから来るのか、自衛隊員の半端ではない使命感 | JBpress (ジェイビープレス)

    全ての隊員が口を揃えた。福島第一原発に放水をするため、陸上自衛隊のヘリコプター「CH-47」が出動することになった時のことだ。 「任せろ、これくらい大したことはないさ」「今、無理しなくてどうする」 被曝覚悟の作戦にもかかわらず、そんな声があちこちから聞こえてくる。 同原発では、3月14日に3号機で放水作業中に水素爆発が起き、4名のけが人も出た。その中には、中央特殊武器防護隊長もいた。事故に遭った隊員は後送されるのが通常だが、隊長は下がることを強く拒んだという。 「あの、温和なアイツがそんなことを・・・」 同期の幹部自衛官が絶句した。とても、そんな無理をするタイプに見えなかったが、何が彼にそう言わせたのだろうか。 車座になって涙を流す隊員たち 原発への放水作業だけではない、被災現場での救援でも厳しい状況は同様だ。氷点下の気温の中で作業を続けるが、燃料を使うわけにはいかないと、暖をとることもな

    一体どこから来るのか、自衛隊員の半端ではない使命感 | JBpress (ジェイビープレス)
    paku7651
    paku7651 2011/03/22
    じえいたいさんのこどもにうまれてよかった。有事対応ってことはなかった筈だけど>オヤジ
  • 岡田弘・北大名誉教授に聞く 初動、危機管理に甘さ 集団避難、道内受け入れを−北海道新聞[道内]

    岡田弘・北大名誉教授に聞く 初動、危機管理に甘さ 集団避難、道内受け入れを (03/22 07:00) 大津波をめぐる危機管理の徹底した見直しや北海道の役割について話す岡田名誉教授 死者・行方不明者が2万人を超えた東日大震災では、津波で陸路が寸断、救援物資が届かない集落の孤立が問題になっている。被害を最小限にい止めるため何が必要だったのか、被災者のために北海道は今何ができるのか−。NPO法人環境防災総合政策研究機構(札幌)理事の岡田弘・北大名誉教授(67)は、危機管理や初動の甘さを指摘している。 岡田さんは火山学者のイメージが強いが、もともとの専攻は地震学。1977年の有珠山噴火対策にかかわり専門を火山学に変更したが、津波や地震、その防災にも詳しい。 今回の大震災の規模について、識者の多くは「想定外」と繰り返すが、岡田さんは「自然災害は予想を超えることがあるのは常識だし、2万2千人が亡

    paku7651
    paku7651 2011/03/22
    なるほど。実績のある人に話を訊かなければいけないな。たとえ今じゃなくていいから。