今年もアジア最大規模のゲーム展示会「東京ゲームショウ(TGS)2012」が千葉市の幕張メッセで始まった。その会場でソニーが、本邦初の「公開実験」を行っている。テーマは「人はどこまで没入できるか」。現実世界か録画か、見る人に分からなくさせるという画期的な新システムは、窮状が伝えられているゲーム専用機の未来を示唆していた。ソーシャル、スマホが「主役」に――。今年のTGSでは昨年に引き続きソーシャル
ミニブログ「Twitter」がスマートフォンやタブレット向けアプリケーションを刷新し、機能を強化するのと同時に外部との連携を削ったことが話題を呼んでいる。「Twitpic」や「yfrog」といった写真共有サービスが選べなくなり、Twitter公式のものだけが使える状態だ。iPhone、iPad、Android向けのアプリ更新では、Facebookのようなヘッダーを表示するようになった。またツイート(つぶやき)に添付して投稿した写真をフォトストリームとして一覧でき、サムネイルを左右にスワイプして次々に眺めたり、サムネイルをタップしてフルスクリーンモードで閲覧したりできるなど、写真機能を大きく強化している。一方で、Twitpicやyfrogといった外部の写真共有サービスを選べなくなった。Twitpicのように独自のiOS/Android向けアプリを公開していたり、あるいはWebサイト版がTwi
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