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2012年9月24日のブックマーク (5件)

  • iOS6地図は元データや文化の差異ではなく、ずさんなエンジニアリングが原因 - 横浜スローライフ -- My slow life in Yokohama

    iOS6の地図のお粗末さが大変大きな話題となっている。話題にしているのは地図関連の人たちだけではなく、実に広範な人たちである。それほど、スマートフォンにおいては、地図が「欠かせないもの」なのであることを改めて感じる。そして、日のスマートフォンのおよそ3台に1台がiPhoneであることを考えると、地図をアプリに活用している多くのサービス事業者にも多大な影響が出そうだ。 私も先週のサンフランシスコ出張中にiPadをiOS6へとアップグレードして、その地図を確かめてみた。なるほど、これは品質が良いとか良くないとか言うレベルでは無くて、欠陥商品のレベルである。この状態でiOS6の標準地図として提供するのは、そもそも誤った企業方針である。 ちまたには、データソースがゼンリンではなくてインクリメントPであるからだとか、海外の地図やOpenStreetMapを採用しているからだとか、知ったかぶりのコメ

    iOS6地図は元データや文化の差異ではなく、ずさんなエンジニアリングが原因 - 横浜スローライフ -- My slow life in Yokohama
    paku7651
    paku7651 2012/09/24
    iOS6の初代のマップは、どこかに「黒歴史」として永く補間しなければならないのではないだろうか(笑)
  • 小沢昭一さん体調不良、長寿ラジオ番組収録休む (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    俳優の小沢昭一さん(83)が体調不良のため、TBSラジオの長寿番組「小沢昭一の小沢昭一的こころ」の収録を休んでいたことが、24日、わかった。 同局では、同日から当面、過去の傑作選を放送する。 同番組は1973年1月に始まり、21日で放送1万355回を数える。同局によると、番組は月〜金の放送だが、毎週月曜に翌週分をまとめて収録している。前回の収録日は18日だったが、小沢さんが都内の病院に入院し、収録できなかった。

    paku7651
    paku7651 2012/09/24
    あのお声を聞く限りではほんとうにお元気そうにしか感じないですけどね。ご無理なさらずに。
  • 宇宙から燃えずに地球に帰ってこれるんです。そう、「i-Ball」ならね

    「i-Ball」は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)3号機に搭載される新開発の“観測装置”である。このi-Ballは、小惑星探査機「はやぶさ」の帰還カプセルのように、宇宙に行って地球に戻ってくる、いわば“小さな宇宙船”だ。 稿では、このi-Ballについて詳しく見ていくことにする。 なお、HTVは、国際宇宙ステーション(ISS)に必要な実験装置や補給物資を運ぶために日が開発した無人輸送機である。初フライトは2009年9月11日で、3号機は2012年7月21日にH-IIBロケット3号機で打ち上げられる予定だ。HTVについて、より詳しく知りたい方は、JAXAのWebサイトなどを参照してほしい。

    宇宙から燃えずに地球に帰ってこれるんです。そう、「i-Ball」ならね
    paku7651
    paku7651 2012/09/24
    これをニヤにやらずにどうしろとw
  • Akafugu Corporation

    フロントおよびバックパネルは、「モダンとレトロが出会った」ようなユニークな外見の筺体パーツと なっています。 側面のプレートにはレーザーカットされたスモークブラックの半透明アクリルを使用し、 時計内部の動作を垣間見ることができます。 ユニークでシンプルな操作方法: ボタン付きのロータリーエンコーダー1つであらゆる設定が可能です (アラームのオン/オフには右側面のスイッチを使用)。 ロータリーエンコーダーを回転させると、 RGBバックライトのモード設定ができます。ボタンを押すと、表示がアラーム、時刻、 カスタム設定の間で切り替わります。

    paku7651
    paku7651 2012/09/24
    かっこいいニキシー管時計~
  • 自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編) ふだん何気なく使っている鉄道。改札を降りるときにICカードを自動改札にかざすと、「ピッ」という音と共に一瞬のうちに運賃を計算してくれます。けれど、複数の路線を乗り継いだり、途中で定期券区間が挟まっていたりと、想像しただけでもそこには膨大な組み合わせがあります。それでも運賃計算プログラムはわずか一瞬で正しい運賃計算が求められ、バグがあったら社会的な一大事にもつながりかねません。 爆発的な計算結果の組み合わせがあるはずの運賃計算プログラムは、どうやってデバッグされ、品質を維持しているのでしょうか? 9月12日から14日のあいだ、東洋大学 白山キャンパスで開催された日科学技術連盟主催の「ソフトウェア品質シンポジウム 2012」。オムロンソーシアルソリューションズ 幡

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)
    paku7651
    paku7651 2012/09/24
    これはすごい。つーか、きっとこの水準は日本品質。海外じゃ…あ、体力突破されるだけか(笑) 世の中の仕組み解説本1冊特集できるだろうな。磁気券搬送部は絶滅のおそれがある種と。(職人芸的物づくりが消えてゆく)