E.T.みたいなね。 写真家のThierry Legaultさんが、奇跡の瞬間を動画にとらえました。日食の様子なのですが、一瞬だけ国際宇宙ステーション(ISS)が、そこを横切るのです。その間、わずか0.6秒。瞬きしてたら見過ごしてしまいます。 Legaultさんは、スペインを旅行中にこの動画を撮影。 source: via Slate Sarah Zhang - Gizmodo US[原文] (そうこ)
ゲームをセーブせよ――実機、エミュレーション、家族写真? いかにゲーム体験を後世に残すか【GDC 2015】 ビデオゲームの信じられないほど豊かな歴史をいかに保存していくかという試みは、近年真剣に取り組まれるようになってきた。特にアメリカでは、2011年6月に最高裁が、ビデオゲームは合衆国憲法修正第一条に規定されるアートに値するという判断を示してからは。(※編注:修正第一条は表現の自由を定めている。この判断は“暴力的なビデオゲーム”の販売規制に関してカリフォルニア州とEMAとの間で争われていた裁判の判決で示された) 今月頭にサンフランシスコで開催されたGDCでのパネルディスカッション“Saving It, Showing It: Collecting and Exhibiting Videogame History”では、この我々が愛するメディアの歴史が時間の流れによって消失してしまわない
ペンシルロケット発射60周年を記念してイベントを開催します 日本の宇宙開発はわずか23センチメートルのロケット(通称ペンシルロケット)から始まりました。 1955年4月12日午後3時05分、東京大学生産技術研究所の糸川英夫教授らによって、国分寺の地からペンシルロケットが打ち上げられました。 2015年4月12日(日曜日)、そのペンシルロケット発射実験から60周年を迎えます。宇宙開発発祥の地である国分寺市は、これを記念して「企画展」、「水ロケット水平発射大会」、「記念講演会」を行ないます。 (1)企画展「ペンシルロケット60年目の待ち合わせin国分寺」 60前年の発射実験に使用されたペンシルロケット実機の展示会を開催します。 日時 4月11日(土曜日)から4月19日(日曜日) 午前10時00分から午後6時00分 会場国分寺市立本多公民館ホール 費用入場無料 展示内容ペンシルロケット実機、
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