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動物研究家のムツゴロウさんがついにシン・ゴジラを手なずけることに成功したというツイートが3000回以上リツイートされています。 「蒲田くんと戯れるムツゴロウさん」という投稿から始まった本シリーズは玩具とゲームと特撮をこよなく愛するすえきち(@suekichiii)が投稿したもので、シン・ゴジラのフィギュアとムツゴロウさんのフィギュアを使ってユニークな画像を投稿しています。 自信ありげに解説するものの……? 食われたぁあああああ! 「ここをなでると喜ぶんですよ」と自信ありげに第2形態(通称:蒲田くん)について解説するムツゴロウさんですが、早速蒲田くんに甘がみされています……! 気を取り直して品川くん 頭からいったぁあああああ! 気を取り直して、第3形態(通称:品川くん)とスキンシップをはかろうとするムツゴロウさんは「ここを押すとおとなしくなるんですね」と鼻にタッチ。その行動が逆りんに触れたの
日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。 ※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 「シン・ゴジラ」で活躍するあの意外な車両。流し込むのは本来の用途であるコンクリートではないが、その勇姿は映画を見た我々の目に鮮やかだ。コンクリートの専門家である法政大学の溝渕利明先生(法政大学デザイン工学部都市環境デザイン工学科教授)、そして『モリナガ・ヨウの土木現場に行ってみた!』で溝渕先生とコンビを組んだイラストレーター、モリナガ・ヨウさんに、映画の感想を聞いた。 で、軽い気持ちで研究室にお邪魔したら、意外にも、溝渕先生はかなりのゴジラマニアで…。 ちなみに新刊の『図解絵本 工事現場』は、『土木現場に行ってみた!』を底本に、判型を改めて大きな絵で見られるよう
皆さま、映画『シン・ゴジラ』はもうご覧になりましたか? 公開40日間で、なんと観客動員数420万人を突破し、今なお快進撃が止まっておりません。先日筆者も、そんな『シン・ゴジラ』を遅ればせながら鑑賞。観終わった後、しばらく放心状態になるくらいの衝撃を受けました。 上映時間中、ずっと映画の世界に引きずりこまれていたのですが、一か所だけ"アートテラー"という職業柄、気になって気になって仕方がなかったシーンがありました。それは、首相官邸での緊急会議シーン。壁に飾られていた絵画作品が、どうにも本物くさいのです。どう見ても、片岡球子の作品《めでたき富士》のようなのです。片岡球子(1905~2008)とは、日本を代表する女性画家です。色彩豊かでパワフルな作風で人気を博しました。中でも、特に富士山の絵を多く描いたことで知られています。 あれは、映画内のセットとして作られた精巧なレプリカなのか。それとも、本
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