あの“塊魂”シリーズがスマホに登場。「アメイジング塊魂」がiOS/Android向けに配信中 編集部:kawasaki BANDAI NAMCO Entertainment Europeは2017年12月7日,スマートフォン向けアプリ「アメイジング塊魂」(iOS / Android)を配信した。 本作は,バンダイナムコエンターテインメントの「塊魂」シリーズをもとに作られたランゲームだ。プレイヤーは,障害物などをなんでもくっつけられる“玉”を転がし,ひたすら大きくしていく。鉛筆,動物,人,家,そして飛行機などをくっつけまくり,そして銀河を再生させるという唯一無二のゲームを,スマホ向けアプリとして楽しめるのだ。 ビジネスモデルはダウンロード無料&アプリ内課金制となっている。こちらのPVを見て興味を持ったら,さっそく遊んでみよう。 「アメイジング塊魂」ダウンロードページ 「アメイジング塊魂」ダウ
放送法の規定を合憲とし、NHKを見ているか否かに関わりなく、NHKとの裁判で敗訴判決が確定すれば、テレビの設置日以降の受信料を全て支払わなければならないという最高裁判決。 「最高どころか最低だな」と憤りを覚え、「次の国民審査では判決に関与した15名の裁判官全員に『×』を付けてやる」と心に決めた人も多いだろう。しかし、国民審査には制度的な欠陥があり、その思いはかなわない。今回はこの問題を取り上げ、改善策などを示したい。 【国民審査のタイミング】 最高裁の裁判官は、憲法の規定に基づき、任命後初めて行われる衆院選の際に国民審査を受け、それから10年経過後に初めて行われる衆院選の際に再審査を受けるとされている。 これを前提とすると、就任直後に衆院選が行われれば、最高裁の裁判官として実績や判断材料が乏しいにもかかわらず、国民審査を受けるということになる。 1986年には就任からわずか24日で国民審査
謎のゲーム「HUMANITY」のデモ映像が、見ていて吸い込まれそうになる不思議な魅力を放っています。群衆が隊列を組んで整然と動き、簡素な空間を進んではこぼれ落ちていく……なんなんだこれは。 無機質的な人々が黙々と坂を登る ボトボトと人が落ちていく様には不安感しかない 人が吸い上げられたり吹き飛ばされたりする仕掛けも 立体交差を上がっては落ちていくループ……夢に出そう 無数の人間が行進し、理不尽につぶされたり落ちたりする様は「レミングス」や「ピクミン」を連想させますが、それらとも違ったゲームになりそう。2つの人波が接触すると暴動や銃撃戦まで発生します。これらの処理がよどみなく行われると思うと、ワクワクしますね。 理不尽にも落ちてきたブロックにつぶされる人々 群れ同士がぶつかると暴動のごときいさかいが 対岸をはさんでの銃撃戦も。これも「HUMANITY(人間性)」の1つと考えると恐ろしい……
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