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2019年3月25日のブックマーク (2件)

  • 就活サイトに「神」降臨 お祈りメール大量送信で

    就職情報サイト「クビナビ」を運営するクビナビは24日、同サイト上に神が降臨したと発表した。登録企業が「お祈りメール」を大量送信したためとしている。 発表によると、降臨があったのは22日午後2時4分ごろ。サイトに接続すると、ヘンデルの「メサイア」が流れるとともに、画面全体が最大輝度で神々しく輝いて閲覧できない状態になった。「エントリーできない」という登録者からの指摘で発覚し、同日午後3時51分に復旧。降臨は約107分間続いた。 接続障害の原因は、登録企業が不採用を伝える「お祈りメール」を大量に送信したことによるものとみられる。お祈りメールの送信総数は毎年7、8千万通にのぼることから、同社では、不必要に神に祈りが届かないよう通信を監視している。企業側の一斉送信などによって祈りがオーバーフローしそうな場合、登録企業に不採用通知を送らない「サイレント状態」に切り替えるよう要請するなどしていたが、今

    就活サイトに「神」降臨 お祈りメール大量送信で
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    paku7651 2019/03/25
  • 福島をバイアスから解き放ち 中間集団の再構築を - 開沼博|論座アーカイブ

    福島をバイアスから解き放ち 中間集団の再構築を 開沼博 立命館大学衣笠総合研究機構准教授、福島大学客員研究員、東日国際大学客員教授 福島の今がいかなるものか。外から見ていても容易には理解できない。かといって内側から見たら全てを理解できるというわけでもない。 「福島」でも「廃炉」でも「復興・再生」でも良いが、ある概念を前に皆が同じものを思い浮かべて、そのために共に取り組む状況があるならば良いが、現実はそうなっていない。それぞれが違う前提のもとで個別の小さな課題をもぐらたたきゲームの如く潰す作業に労力を費やし、同種のことをしている人同士の連携や違う立場からの共創に向かう糸口はなかなか見つからない。 先日も、廃炉関連の中央省庁関係者から「避難者」の話を聞きたいと言われた。その人はこれまでもそれなりに被災自治体をまわり、話を聞いてきたはずだったので、「いや、避難者の話は散々聞いてきたんではないで

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    paku7651 2019/03/25