『やれたかも委員会』ってヤツが、ネット上で炎上騒ぎになっているという。それについてゴメスさんなりの見解を述べてください、とcitrus編集部から依頼が来た。 やれたかもいいんかい……? なんのことやらイマイチよくわからなかったので調べてみると、クリエイターと読者をつなぐサイト『cakes(ケイクス)』で連載されている漫画シリーズ(作画/吉田貴司)で、「あのとき、もしかしたら、あの子とやれてたかもしれない…。男たちのそんな『やれたかも』を、『やれたかも委員会』が判定する」といった内容である。 「宅飲みで2人きりになったあの夜」「年上女性が運転する車に乗ったあの日」「某巨大掲示板で出会った女の子と飲み明かした夜」……ほか、さまざまな「やれたかも?」っぽいシチュエーションをテーマとし、なかなか達者なちょい萌え系タッチの漫画が“あのとき”を再現する……。 なかなかに人気な話題作らしく、すでに数冊、
夏休み、海外でレンタカーを借りて観光しよう!と思っている方にはぜひ読んで欲しい。筆者がアメリカで体験したびっくり「不正請求」の顛末である。 ■帰国して3週間過ぎた頃に届いたアメリカからの手紙 17日間のアメリカ西海岸の旅を終え4月上旬に帰国してしばらく経った頃、アメリカからの郵便物が届いた。差出人は「ダラーレンタカー」と書いてある。何だろう?と開いてみると、3月24日~3月25日にかけてボストン周辺の有料道路「Massachusetts TURNPIKE」を無賃走行したから罰金含めて84.10ドル払え、というものだった。は?これは何?どういうこと?3月24-25日は確かにアメリカでレンタカーを借りていたが、24日はシリコンバレーに近いサニーベールからラスベガスへ移動の途中だったはず。アメリカ大陸の西端と東端、距離にすれば5000キロ以上も離れているのにこんな場所を走れるわけがない。明らかな
『FLASH』がネット上に配信した『岡村隆史が暴露「借金まみれ」ジミー大西が絵描きをやめた理由』というタイトルの記事に、つい目が行ってしまった。 なんと! 先日、ここcitrusでも紹介したばかりの、ジミー大西(53)の半生を描いたドラマ『Jimmy 〜アホみたいなホンマの話〜』が、じつはジミーの借金を返済するために企画されたというのだ。事の経緯は以下のとおり……らしい。 明石家さんま(62)が、ジミー大西が所属事務所の社員からお金を借りていることを知り、「社員にお金借りるな! なに考えてんねん!」と叱咤。しかしその後、さんまがこのドラマを企画し、みずからプロデュースを買って出ることに。(どこかのインタビューで?)「ジミーさんの借金を返すために、このドラマを始めたんですか?」と聞かれ、「きっかけは、そうです」と答えていた。 一時期は故・岡本太郎などのすすめで絵描きとして活躍していたジミー大
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く